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北欧に学ぶ、子どもが平等に成長できる社会
ゆき(南山大学/ 菊里高校)
...貧困率が上がっている事実を知り、この課題を解決するヒントを見つけたいと強く考えたことから子どもの子育て支援や教育制度が充実している北欧への留学を志しました。また留学することで自分と日本を客観視し多様な...
女性のワーク・ライフ・バランス
アメリカ娘(大分大学/ 香川県私立大手前高松高等学校)
...h G. Chung, Ph.D.教授の企業経営学を履修し、米国での女性の待遇に関する企業政策や子育て支援制度の現状、企業における従業員の多様性の容認と従業員の職場に対する満足度の相互関係についても学...
「親教育」~日本を子育てに優しい世の中に
そら(福山大学/ 広島工業大学高等学校)
そら 広島工業大学高等学校 福山大学 人間文化学部人間文化学科 「親教育」~日本を子育てに優しい世の中に 海外ボランティア カリフォルニア州立大学サンマルコス校 アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンマ...
日本の人口減少をポジティブに考える
Kazu(慶應義塾大学/ 群馬県立太田高等学校)
...民の考え方を理解することができた。また日本人補習校の講師アシスタントをすることで教育制度の実情、子育て環境などをミクロの視点まで理解したことが有意義だった。 大学のゼミで社会保障政策を専攻し、学ぶうち...
女医50%大計画
からあげ(名古屋大学/ 南山高校)
...えました。私は先に述べたメンターの先生のような、バリバリな外科医として働きつつ、夫と協力しながら子育てもする、働く女医のケースモデルとなります。そして、家族みんなでまたこのノルウェーの綺麗なフィヨルド...
周産期医療を支える「ドゥーラ」を学ぶ!
しほ(公立大学法人宮城大学/ 宮城県富谷高等学校)
...びを得ることができました。
実習で担当した母親と家族から退院後の育児不安を聞いた時に、出産は子育てのほんの一部である事に気付きました。日本でも少子化が進み、子育て世代が孤立しやすく、育児不安は産後...
“ネウボラ”で家族をもっとハッピーに!
咲(宮城大学/ 仙台第一高等学校)
...学 タンペレ応用科学大学 フィンランド タンペレ 長期(6か月以上) 10ヶ月 フィンランドの子育て支援施設「ネウボラ」の実態を学ぶためにフィンランドに10ヶ月間留学しました。ネウボラとは、妊娠期か...
”子供と私と薬局と”ベビーシッター×薬局
りほ(熊本大学/ 川島学園れいめい高等学校)
... ドイツ デュッセルドルフ 長期(6か月以上) 1年間 目的:家庭に参入し生活を共にすることで、子育てと仕事を両立させている女性生活から薬局へのニーズを探ること。
1年間オペア(住み込みベビーシッタ...
女性エンジニアが働きやすい環境作り
青木怜佳(香川高等専門学校/ 香川高等専門学校)
...当しました。 私に実現したい夢があったからです。一つ目は女性エンジニアが働きやすい環境作りです。子育て支援があり私たちのような専門分野の仕事、残業がない会社など自分が付きたい仕事を探すことは非常に困難...
子どもの自己肯定感を高める保育
Serika(名古屋短期大学/ 三重県立四日市西高等学校)
...学ぶこと、また、オペア(ホームステイ×ベビーシッター)としてデンマーク人家族と伴に暮らすことで、子育て上での自己肯定感の高め方や、国民性や文化的背景から「認めの保育」について考えることを目指しました。...