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土着微生物の単離研究と異文化交流
しんのすけ(神戸大学/ 和歌山工業高等専門学校)
...現地の学生との交流したことで、自分自身のやりたいことを見つける大きなきっかけになりました。中でも、実験環境にとても戸惑ったことを今でも鮮明に覚えています。日本では当たり前に整備されている最新鋭の研究環...
イカ・タコの賢さを知る
イカ・タコ大好き人間(琉球大学大学院/ 私立清教学園高等学校)
...・タコ研究室で他の研究者との議論や、イカの脳に関する研究をしました。
日々、研究室に引きこもって実験と議論を繰り返し、オフの日はフェスタや他の国へ旅行に行ったりしました。
「自身の研究を深め...
アジア研究留学!生態系保全のために!!
ゆき(東京海洋大学/ 成蹊高等学校)
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シンガポールでは6カ月テマセク研究所というシンガポール国立大学の研究機関で研究インターン生として実験を進めていた。テーマは魚類の性決定について生態系保全のための生態理解、また養殖技術への貢献を目指し...
海外での技術研鑽を通じて研究者として成長
ヤマモト(三重大学大学院/ 川越高等学校)
...れば通常しなくてよかった作業にコスト(時間,労力,お金)を払うことになる。留学をする前に,現地での実験がスムーズに行くように(私生活でも研究面でも)あらゆる準備を入念に行うことが重要。 留学にはストー...
ハワイで学ぶ最先端の海洋生物・海洋学
Yuki(北海道大学、東北大学/ 福井県立藤島高等学校)
...ティア(研究室訪問)。交換留学中は、現地学生と共に専門分野の講義を履修した。現地では多分野の授業・実験、フィールドワークを通じて、とにかくインプットを増やした。このほかに海洋観測航海ボランティアや学生...
災害後の復旧時間をリスク評価の指標に!
summer(京都大学大学院/ 私立金蘭千里高等学校)
...手可能な「復旧時間」という尺度で科学的に評価したいと考えました。
そのため、在来建築の強度を現地実験で明らかにし、建物復旧に必要な人工(何人が何時間かけて建物を作っているのか)を明らかにするためにア...
地球温暖化を解決するフィルムの最先端へ
Tsubasa(明治大学大学院/ 桐光学園高等学校)
...料の開発から、より実環境下に近い条件での測定を行うことで、フィルムの性能を研究してきました。また、実験だけでなく、週に1度行われる研究ディスカッションへの参加も並行して行いました。 環境問題に関心があ...
洪水に負けない稲の共同研究
山辺菜穂子(鹿児島大学/ 長崎県立佐世保北高等学校)
...るインドネシアのボゴール農科大学で、洪水などの水被害に強いイネの研究を行うため、約半年間イネの栽培実験を行った。冠水状態でイネを生育させ、冠水の処理期間やイネの品種によってどのような差が出るのかを調査...
熱帯植物の可能性を品種改良で引き出す!
fumi(鳥取大学大学院/ 福井県立若狭高等学校)
...けることができました。 自分から積極的に行動する インドネシアでの留学では、VISAの取得、授業、実験、インターンシップ全てにおいて自分から積極的に動かないと何も物事が進まない事が多くありました。その...
世界的な農業害虫ミバエの生態調査
megu(三重大学大学院/ 大阪府立農芸高等学校)
...めずに自分がもつ全ての力や知恵(語学力・コミュニケーション能力・行動力・交渉力など)を使って自分の実験器具をそろえ実験を行った。 世界のどこかで起っている農業・食料問題の解決に貢献できる人材になりたい...