第2の観光cityシアトルで学ぶ
佐々木毬菜(岩手大学/ 岩手県立大船渡高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 語学留学・英語
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- インターンシップ
- アメリカ合衆国
- シアトル
- 留学期間:
- 2か月
- アメリカ
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- 2か月
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...、また現地の食事に慣れてからも、日本食が恋しくなる時が多々ありました。その際に持参していたみそ汁やご飯などを食べる事で力をつけることが出来、食事でのストレスを軽減させることが出来ました。食事を充実させ...
...水面波を定量的に実験で確認しました。また、パリ郊外でフランス人のマダムとルームシェアを行い、一緒にご飯を作ったりして、楽しく過ごしました。また、トビタテ生を通じて知り合ったドイツ人の友達とフランクフル...
...たず現地の学生と同じ寮に入り、キッチンも洗濯機もカーペットもない状態からすべて現地で調達し、自分でご飯をしたり、ご飯を食べるところを開拓したり、大学生活で必要な情報がすべて自分で直接聞きにいかなければ...
...は、ああこのために来たんだ、という達成感を味わいました。 研究所の寮で同世代の研究員たちと一緒にご飯を作り、家族のこと、フィリピンの文化のこと、日本の農業のこと…いろんな話をしながら食べたのも楽しか...
...け身な姿勢でしかいれなかったけど、途中から互いの目標を確認し合えたり、研究室のイラン人の夫婦に家でご飯をごちそうしてもらったことで、違う国や環境でも自然体でいていいんだと思えました。 自分の頭で考える...
...のある日、友達と午後から新天地(日本の表参道のような場所)のカフェに行こうと約束していたので、お昼ご飯にマレーシアカレーをデリバリーしました。もちろん店の口コミも確認済みでした。食べ終わった後はお腹い...
...ー)、下の階にはカンボジア人(医療観光のビジネスをしている方々)5人くらいが暮らしており、週末は晩ご飯を食べながら仕事の話や互いの身の上話をしていた。途中からは、駐在でインドに来ている大学OBとシェア...
...ておくことから始まり、翌朝それを蒸して朝ごはんと昼ごはんの用意。少し家の敷地外に出ると、村の人の「ご飯は食べたかー!?」「どこに行くのー!?」という声。調査する地域の人々と同じものを食べ、同じように生...
...会話が以前よりもできるようになった。 サメの生態を学べた。 フィジーの伝統を知れた。 日本のご飯の美味しさ、環境の良さを改めて実感した。 乗り切る 精神的にきついときも乗り越える解決策を一つ...
...学校に行きなくなる日も自分の不甲斐なさに涙する日もありました。 しかし、そんな状態じゃ異国の地でご飯食べられないんですよ!!そこにお店があるかも、有名な食べ物が何なのかも。インドネシア語もわからない...