映画で広がる輪
MIKU(大阪大学/ 大阪府立岸和田高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 海外ボランティア
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- ルーブル学院
- フランス
- パリ
- 留学期間:
- 12ヶ月
- 映画
- 映画祭
- 映像
- アート
- イベント
- 芸術
- フランス
- パリ
- 一年
- フランス語
- シェアハウス
- 2023年の留学
- 2024年の留学
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...ールでは、三か月間現地の私立学校でボランティア活動に参加しました。具体的な活動内容としては、小学校一年生から三年生のクラスに入り、教員補佐として先生たちの補佐をしたり、英語教員として英語の授業をしたり...
...ボランティア活動を行っている現地法人でインターン 1.移民の背景を持つ友人が多かった。 2.高校一年次に参加した『子ども国会』で難民分科会に所属。 → 日本の難民受け入れの低さに疑問を抱くよう...
...たが、やはり海外生活というのは未知数なことが多かったです。まず、家があんなにボロくてうるさいとは…一年中クーラーもなくて、暑くて、寒い時も水シャワーしかなくて、昼夜関係なく鶏の鳴き声が神経を逆撫でする...
...まれることで実際の研究者の生活やこれまでの経験談等を聞くことができ、大学とは一味も二味も違う体験を一年かけて味わうことができた。 私は、「海外に行きたい」というよりも「NIHで研究生活を送ってみたい」...
...も、心からワクワクして立てた計画って不思議なことにそれに近づく行動を無意識に取ってしまうようです。一年前に立てた留学計画を見直して、今、想像以上にその姿に近いことをしている自分に驚いてます。 だから...
...ことには予想以上に英語力が求められる。一度うまく伝わらないと、その後もずっと矛盾が続く。 僕が高校一年生の時、地元の県が主催する海外派遣事業の派遣生徒に選んでいただき、アメリカに渡航しました。そこでは...
...部材に改良を加え、より粘り強くしなやかなブレースを開発するための研究をしています。この研究は留学の一年前からミシガン大学の学生と共同で行っており、留学の半年前からは実際に日本に招いて実験をしました。そ...
...で、英語力を上げたかったのとアメリカの学校生活を体験したかったというのもあります。また親元を離れて一年間自立して生活できるようになりたかった。 とにかく英語が思うように喋れなくて辛いことだらけでした!...
...、その場で感じたこと・考えたことを細かく記録しておくなど、粘り強く自分なりの解決策を見つけていった一年間となった。 日本では「地元産有機農産物のブランド化による地域活性化」について研究をしており、...
...た。もう一つは改めて日本文化の固有性に気付けたことです。日本文化の可能性を感じさせられることの多い一年間でした。 とりあえず スーパーでの買い物から大学の課題内容まで分からないことだらけの毎日を過...