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現地NGOから学び・行う実践的な教育活動
ガジェティート(中京大学/ 学校法人川島学園れいめい高等学校)
...たのは、日本でボランティアをしていた団体のコスタリカ支部です。FHI.CostaRicaと呼ばれ、食糧問題・飢餓へのアプローチをしている団体です。週に一度のホームレスへの炊き出しや絵画による生活費獲得...
世界に通じるリーダーシップ像の探求・構築
さりー(東京医科歯科大学大学院/ 福岡県立明善高等学校)
...学院 保健衛生学研究科 世界に通じるリーダーシップ像の探求・構築 海外インターンシップ WFP国連食糧計画 シエラレオネ共和国 シエラレオネ 短期(3か月以内) 3か月 留学の目的
「日本人の強みを...
アフリカの重要穀物カウピーの研究
ゆっこ@ボツワナ(鳥取大学、鳥取大学大学院/ 名古屋大谷高等学校)
...業天然資源大学 ボツワナ ハボロネ 長期(6か月以上) 10ヶ月 乾燥地、特にアフリカ地域における食糧増産を目標に、アフリカ南部・ボツワナ共和国の農業大学にて研究インターンを行ないました。10ヶ月の研...
アフリカ教師ボランティア
つむつむ(東洋大学/ 東京都立田園調布高等学校)
...う機会を頂けたのは、本当に良い経験でした。 小さいころに「ゴンダールの優しい光」というエチオピアで食糧支援を行っていた青年海外協力隊員の方の体験をもとにした絵本を読んだことが、私の留学の原点です。絵本...
研究と現場をつなぐ農業技術開発
ほっしー(北海道大学農学院/ 千葉県立船橋高等学校)
...民とともにつくり上げる農業技術開発のあり方を模索しました。 農業技術の向上を通して世界の作物生産、食糧問題に貢献できないかと考えていたわたしですが、具体的にどのようなアクションをしていこうか進路を悩ん...
ミツバチの減少要因と利用可能性の探索
若宮 健(京都産業大学大学院/ 京都市立紫野高等学校)
...と「在来種ミツバチの利用可能性の評価」を目的に、イギリスで研究・調査活動を進めた。ミツバチは世界の食糧生産を支える重要な昆虫であるが、近年、CCD(蜂群崩壊症候群)や病原体の流行によるミツバチの減少が...
多文化主義の聖地カナダで多文化共生を学ぶ
山内桃子(津田塾大学/ 静岡県立浜松北高等学校)
...康のためになるべく自炊をするようにしていた。ダウンタウンに住んでいたので、アジアンスーパーもあり、食糧面であまり不便はなかった。ただ、ルームメイトたちの共用スペースの使い方やマナーが悪く、最初は驚くば...
日本から世界の食を美味しく健康に!
ゆい(北海道大学/ 大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎)
...ることができました。
②では、栄養学だけではなく、政策、経済、ジェンダー、気候変動、様々な面から食糧問題を勉強することができ、本質的にどのようなことを解決すればいいのかが、見えてきた気がします。 高...
世界一周農業調査留学
河島健太(愛知県立大学/ 岐阜県立岐阜北高等学校)
...か月以上) 9ヶ月 モデル国から農業についての「ハード」と「ソフト」を学ぶ
オーストラリアは、食糧自給率が世界第2位の農業大国である。2000年代以降、規制緩和による農家への財政支援を政府が行った...
タイで農業開発を学ぶ
松永蒼佑(岡山大学環境生命科学研究科社会基盤環境学専攻/ 山口県立山口高等学校)
...イ・CPグループ、バンコク)でのインターンシップ活動
4.タイ語の学習 日本の食を支えている輸入食糧について「どこでどんな人がどの様に作っているのだろう」という関心があった。タイは日本へ様々な農産物...