国際機関の街ジュネーブで紛争解決を学ぶ
Maya(早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科/ 神戸市立葺合高等学校 国際科)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院進学(修士号・博士号取得)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- ジュネーブ国際開発研究大学院 国際関係/政治学部
- スイス
- ジュネーブ
- 留学期間:
- 24ヶ月(2年)
- ジュネーブ
- プラハ
- 2年
- 大学院留学
- 国際関係
- 紛争解決学
- 平和学
詳細を見る
国際機関の街ジュネーブで紛争解決を学ぶ
詳細を見る
世界で戦える土木技術者に!
詳細を見る
学位とビジネスとスポーツと!
詳細を見る
アメリカの大学院でアメリカ史を学ぶ
詳細を見る
”繊維”のモノづくりを実践的に学ぶ留学
詳細を見る
パリで音楽づくしの二年間
詳細を見る
イギリス日本アメリカそれぞれの自閉症事情
詳細を見る
専門の横断と実務への応用
詳細を見る
...に立つ仕事がしたい」と思い、国際協力に興味を持ち始め、現地を自分の目で見る必要があると考えており、2年前に1か月間メキシコに行きました。しかし、1か月という期間の短さゆえ成果が得られず、さらに語学力の...
...本で普及させるヒントを探る目的でトビタテの留学をさせて頂きました。地熱に興味を持ったきっかけは大学2年生の時に行ったアイスランドでのボランティアです。力強い自然のエネルギーと人間の生活が密接に繋がって...
...て新鮮で、将来世界を舞台に生きていくためには必要な経験だったと感じています。また、住居に関しては、2年間は大学から割り当てられた寮(全てパーソナル)で、最後の半年間はストックホルム学生住居財団(SSS...
...の政策決定過程のありかたを探っているところです。 数値的な成果が出たわけではありませんが、学部2年生の内に「研究すること」とは何か、ということを少しでもしれたことは、大きな財産となりました。尊敬で...
...の受信として、授業視察や先生へのインタビュー調査を行った。 日本の教育を変えたいと思ったから。大学2年のアメリカ留学中、海外の大学生とのディスカッションを通じ、日本の学校現場で「考える力」や「伝える力...