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作ることの楽しさを知った自炊

おぐ(名古屋大学大学院/ 京都共栄学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ENSA Paris Val de Seine
  • フランス
  • パリ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

フランス・パリの物価は世界有数の高さを誇っている。レストランでは15ユーロくらいださないとまともなものが食べれないなど、あまりお金がない学生にとっては食費は重要な問題である。その中で安い食べ物を探しケバブや中東料理などに挑戦してみたこともあるが、常にそういった食事をすることもできないため自分で新たな料理をできるように試行錯誤したのが留学中の良い思い出である。結果的にそれほどバリエーションは増えなかったが、同じ状況にある友達とどういった食材が安くておいしいかなどの情報を共有することで安さを求めつつもヨーロッパならではの食材や料理に挑戦することができた。特に重宝したのはフランスの安くて美味しいパスタである。安くて量もあり美味しいのでぜひ他の人にも挑戦してもらいたい。

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自分でわからないことは、頼れる人に頼らせてもらう!

ゆまたばし(お茶の水女子大学/ 私立晃華学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Rice大学 Center for Theoretical Biological Physics
  • アメリカ合衆国
  • ヒューストン
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

留学日程を決めるのが今回の留学の中で一番難しかったです。大学の授業日程や、留学先大学の予定、現地で滞在する寮の開放期間やトビタテ 奨学金の期間設定など、様々な機関の条件を確認し、決めるというのは想像していたよりも大変でした。自分が留学する上で押さえるべき全条件を把握するのにあたり、それぞれの機関の詳しい方に、これはどうかあれはどうかと質問しました。すると、自分でもしつこいかなと思うほど聞いていたにも関わらず、どの方も本当に丁寧に教えてくださり、結果、一つも条件を取りこぼすことなく日程決定をすることができました。自分の留学をサポートしてくれる方に恵まれてとても心強かったですし、自分で分かりかねるところはプロに聞くのが一番だと実感しました。

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ただ生活していただけでは語学力が伸びない!

しゅん(東北大学/ 群馬県立高崎高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Malaya
  • マレーシア
  • クアラルンプール
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

あまり英語が上手ではないままに留学が開始したが、現地で生活していれば英語力は自然と伸びていくのではないかと楽観視していた。しかし、留学開始から3ヶ月経過したときに語学力があまり伸びていないことに気がつき、その日からは英語の学習法法を見直した。具体的には英語の座学時間をとることと、空白の時間があったらとにかくマレーシア人とご飯に行き会話を通じて英語のアウトプットを行うことだ。これらをしたことでだんだんと語学力は伸びていき、最終的には英語で苦労することなく生活ができるようになった。

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全く聞き取れない日常会話

かお(大阪大学/ 愛知県立岡崎高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • シラパコーン大学文学部タイ語専攻
  • タイ
  • ナコンパトム・バンコク・チェンライ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

留学当初は、友達が何を話しているか30%ほどしかわからなかった。というのも、自分は今まで教科書のタイ語(書き言葉)を中心に勉強してきたため、彼らが実際に使う生きたタイ語(書き言葉の省略形が使われることが多く、場合によっては単語自体が変わることもある)を聞き取れなかった。友達に教えてもらったタイのドラマを積極的に見て、耳を鍛えた。半年ほどで会話の80%は理解できるようになった。

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大人しくしていてはもったいない,いろんな人との会話を楽しもう

ほっしー(東京工業大学大学院/ フェリス女学院高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • スイス連邦工科大学ローザンヌ校 Materials science and engineering専攻
  • スイス
  • ローザンヌ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

大したことではないのだが,留学中長期間にわたって悩んだのが,「大人しいキャラ」が定着してしまったことだった.英語力・コミュニケーション力がそれほど高くなく,特に大人数になるとただ話を聞くことしかできず,研究室や寮のキッチンなどでの雑談になかなか参加できないことが多かった.研究内容のディスカッションより,こういった雑談の方が難しいと感じていた時期すらあった. これといった解決策はないのだが,私の場合一対一での会話なら何とかなっていたので,まず一対一で積極的にいろんな人と話すよう心掛け,会話の練習もしつつ,こいつそんなに大人しいわけじゃないじゃんと思ってもらう作戦を取った.留学期間が1年と長かったことも幸いし,この積み重ねで帰国頃には人並みの会話力が身につき,人と話すのが楽しくなったかなと思う.英語環境にいるだけでは英会話力は身につかず,話して初めて身につくものだと痛感したし,いろいろな背景の人と話すことも留学の醍醐味だったなと今では感じている.

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現地でも語学の勉強は意識的に!

前田晴子(京都産業大学/ NPO法人 京田辺シュタイナー学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • コブゾーン記念舞台芸術大学 演劇学科 俳優コース
  • ロシア
  • モスクワ
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

私は今回現地で語学学校には通っておらず、日々の生活やレッスンでロシア語を使う程度だった。 また、日本でもあまりおしゃべりでない私は、ロシアでも口数が少なく、留学後先生から、ロシア語はあまり伸びていないと指摘されてしまった。せめて積極的に話すことを心掛けておくべきだったと反省。

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保険には入っとこ!

くるみ(大阪大学/ 京都女子高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ボアジチ大学
  • トルコ
  • イスタンブール・イズミル
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

海外旅行保険や留学保険は高額ですが、きちんと入っておくことをおすすめします。私は留学先でネコに噛まれたのですが、狂犬病の予防接種を打っていなかったため、即座に病院に行く必要がありました。緊急時に費用のことは気にせず、病院に行くという選択ができたので、保険に入っておいてよかったです。 あと病院に関わらず緊急時は現地の友達を頼りましょう。「熱があるわけでもないし大丈夫!」と一人で病院行くと、外国人だからということで不必要な費用を払わされていたことが後で分かりました。ある程度生活に慣れたとしても、その土地のシステムについてはよく知らないものです。そういう時は意地を張らず、焦らず、現地の人に助けてもらいましょう。

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現地の医療と気候・環境を理解した準備を。

山本健太(愛媛大学/ 広島県立広島中学校・広島高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ルンド大学理学部
  • スウェーデン
  • ルンド
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

病院というテーマにしたが、主には健康についてである。長期留学が初めてだった私にとって、現地の病院のお世話になるという発想はなかったし、現地の環境で自分の体調が大きく崩れるとは思ってもいなかった。具体的には、スウェーデンのような緯度の高い国に行かれる方は”日照時間”が健康に大きく影響することを把握しておくとよいと思う。特に、日照時間の不足でビタミンDが不足し、鬱状態になる場合が多い、と知識では知っていたが、実際に自分は鬱状態になってしまったし、他の日本人留学生も多く同じ症状となっていた。スウェーデンは医療制度が進んでいるとされ医療費もかからないと聞いていたが、現地人でなければ医療費はかかるし、非常に高価である。そのため、通院することも億劫になることもあった。対処法として、できる限り日本でビタミン剤などを調達しておいたり、医療費や制度をしっかり認識しておき、またもし通院した時に適用される保険などに加入しておくなど、対策を取っておくと安心だと思う。

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希望コースと受入可能なコースの相違

MIKIYOSHI(筑波大学/ 茨城県立竹園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カル―ホイスコーレ, オーフス大学教育とグローバリゼーションに関する文化人類学専攻(修士課程)
  • デンマーク
  • カル―・コペンハーゲン
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

留学中の大きな課題として、当初の留学計画の変更がありました。私が希望する大学院は日本で在籍している大学との提携がなかったため、”free mover”の枠を活用して自分で大学にアポイントメントを取り、願書を提出する必要がありました。私の場合は日本でお世話になっている指導教官を経由して指導を頂きたい教授にコンタクトを取り、その先生から留学生担当の職員の方を紹介いただく形でアポイントメントを取りました。職員の方とやり取りをする中で、私が留学計画を立てた時点で希望していたキャリアガイダンスに関するコースはデンマーク語のみの開講であり、当時の言語レベルでは受講が難しいとのアドバイスを受け、英語で開設されている教育と発展に関する文化人類学のコースを紹介され、そこが2つ目の留学先として決定しました。そのため、若者の支援制度についての研究、という留学目的を達成するために、キャリアガイダンスのコースに所属する教授から直接ご指導いただき、関係機関での調査を行うことができました。ホームページから得られる情報は限られているため、近場で実際に繋がる人脈を探してみる、また、早めに留学生担当の職員の方に直接連絡し、自分の希望や状況をできるだけ詳しく説明することが、留学計画の遂行において重要だと思います。

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携帯はバッグの中に。

みほ(名古屋大学/ 愛知県立明和高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Warwick Theatre and Performance Studies
  • イギリス
  • コベントリー
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

今ヨーロッパで一番多い盗難が、携帯を見ている時(地図など)のひったくりだと思います。ヨーロッパを巡るなかで何度も被害にあった方と出会いました。 私が気をつけていたのは、基本荷物はすべてバッグの中にしまい、体の前で両手をクロスして持つこと。 いつもより速足で歩くこと。地図はすべて覚えて街中では一度も取り出さないこと。 鞄に南京錠をつけることくらいです。 海外怖いイメージがあるかもしれませんが、私は57ヶ国まわったなかでありがたいことに、そうした犯罪にあったことは一度もありません。少し気を付けるだけで防げる度合いはぐんと上がります。 これから出発を迎える方は、お気をつけて行ってらっしゃい。

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