二言目には「結婚しよう」

東野春菜(名古屋大学、長崎大学大学院/ 国際基督教大学高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- NPO法人HANDSケニア事務所
- ケニア
- ケリチョ・キスム
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
アフリカあるあるかもしれないが、肌の色が違う私たちは、道を歩いているだけでもとても目立つ。見知らぬ人に話しかけられた際「どこから来たのか」「ケニアで何をしているのか」を話すのはまだいいが、その後、かなりの確率で「パートナーはいるのか?」と聞かれる。「いない」と答えると、「日本人と結婚したい」とか「息子の嫁にならないか」とか「牛を日本に持って行くにはどうしたらいいか?」(ケニアでは結婚すると、男が女の家族に牛を贈る風習がある)と言われる。 断ると「なぜ?」攻撃に遭う。私はそれがとても面倒くさく、いつしか'I'm married'と答えるようになった。それでも「ケニア人の夫もつくったらいいよ」と言われることもあった。無視をするとしつこくされるだけなので、とにかく'NO'。自分の心を守ることが一番大事。
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