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費用 / 奨学金 65件

12年越しに叶えた留学

高野紗会(芝浦工業大学大学院/ 埼玉県立浦和第一女子高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • AGH科学技術大学,AGH Space Systems
  • ポーランド
  • クラクフ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

留学したいという思いは小学生の頃からあったのですが、小中学生の単身留学を受け入れる学校は学費が高かったり、それらを紹介してくれる留学エージェントは限定的かつ高額で、実現できませんでした。高校では留学プログラムもありましたが、日々の授業の予習や課題、そして全国大会に行くほど強豪であった部活が忙しく、留学準備にエネルギーを費やす余裕がありませんでした。大学入学後は学費を工面するため、民間の給付型奨学金を頂きながら上位の成績をキープし、留学を見据えて大学院での授業料減額を狙いました。大学院進学後、トビタテ生として採用して頂き、また大学院の学費調達にも目処が立ち、留学を叶えることができました。給付型の奨学金に数多く応募した経験を中高生に発信する活動も行っています。現在は給付型(返さなくて良い)奨学金を提供してくれる財団や企業が増えてきています。やりたいことがあるなら経済的な理由で諦める前に、奨学金に応募することを検討してみてください。

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お金が心配で留学に行けない...そんな不安を支える奨学金の存在!!

小山花乃( 岩手県立一関第一高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • プロジェクトアブロード
  • タンザニア
  • アル―シャ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

どんなに留学したいと思っていても,航空費に滞在費・高騰し続ける物価など,留学にかかる費用は簡単に用意できるものではなく,その障壁を理由に諦めてしまう人も多くいることと思います.私自身も,両親が共働きでありながらも弟が二人いることもあり,単なる思い一つで留学に行くことは難しいと考えていました.しかし,そんな思いを抱えていたときに出会ったのが,トビタテ!留学JAPANでした.合格した今,結果として留学費用の半分を奨学金で補うことが出来ました.  そして,奨学金を得るのは,費用負担を軽減できることは勿論,自分自身の現在の考えや目標を整理することに大きく貢献すると気づきました.なぜ奨学金が欲しいのか,そのお金で自分はどう成長できるのか,そもそも本当に必要なのか,自分に目的を達成できるだけの力があるのか,などと奨学金を申請する際には,もらう(貸与してもらう)にふさわしい姿を提示する必要があります.このことは,一見大変で面倒くさいことのように思えるかもしれませんが,この過程は自分自身を把握し直す絶好の機会だと感じました.費用に悩んでいるのなら,ぜひ奨学金を存分に活用してほしいと思います!

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諦めないで

みやぽん(東京農工大学大学院/ 私立広島三育学院高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • シンガポール国立大学 メカノバイオロジー研究所
  • シンガポール
  • シンガポール
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

円安でお金が足りなくなり留学を断念してしまいそうになりましたが、 諦めずに奨学金を探した結果、 大学の学長の裁量経費から支援を受けることができました。

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トビタテ以後の半年間

小倉 宏志郎(東京工業大学/ 浅野学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • スイス連邦工科大学チューリッヒ校、建築歴史・理論研究所
  • スイス
  • チューリッヒ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

元々の計画では南米チリで一年間のインターンの計画だったので、支給額も最低水準の月額、さらに渡航時期延期に伴って留学開始後半年でトビタテの支援期限を迎えることとなり、後半の半年間は別の財源を探す必要がありました。ここまで貧乏だとスイスで生活保護を申請した方が裕福なのでは、、と考えたこともありましたが、大学で採用されている博士学生支援プログラムでの旅費支援や研究助成金など、幸運にも色々と採用いただくことができ、無事に一年間の滞在を完遂することができました。奨学金や研究助成の申請期限が重なってしまい、旅行中に必死で申請書を書き上げたのも今となってはいい思い出です。申請や採用にあたって、指導教員の先生をはじめ大学の事務局の方々からのきめ細やかなサポートがあったことに、この場をお借りして感謝の念を表したいと思います。

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トビタテ!留学JAPAN

miu(京都工芸繊維大学/ 大阪桐蔭高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Wiel Arets Architects
  • オランダ
  • アムステルダム
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

私が留学を考えるにあたってまず課題としてあったのが、留学費用についてです。日本よりも物価の高いと言われるヨーロッパで留学するためには必須課題でした。大学生の時からその存在は知っていましたが、私は大学院に進みより深い学びを得る時点で留学しようと考えていました。第13期がコロナにより採用中止となったトビタテが続くのかもわからなかったけれど、第14期募集が発表された時はとても嬉しかったです。採用されるかは不安でしたが、自分の学びに対する熱と思いをぶつけ、無事採用されました。トビタテはこれから留学を計画するみなさんの助けに必ずなると思います。

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JASSO海外留学支援制度

Saya(ロンドン大学大学院 / 秋田大学大学院 / 帯広畜産大学)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University College London/ MA Sociology of Education
  • イギリス
  • ロンドン
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

イギリスの大学院に進学する場合、修士課程ですと、おおよそ400万〜500万円かかります。私は留学資金として、仕事をしながらお金を貯めてはいましたが、その間にいくつもの奨学金を受けていました。その中でもJASSOの海外留学支援制度は、給付額も大きく、採用人数も多いです。私は幸運にも本制度の支援をいただくことができ、修士課程への進学および博士課程への進学も達成することができました。留学資金で悩んでいる方は、ぜひ受験をおすすめいたします。

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「やれることは全部やった!!」が最大の武器

Lena YAMAGUCHI(京都大学/ 京都府立西城陽高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • リヨン国立建築大学・まちと都市環境専攻
  • フランス
  • リヨン
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

フランスへの大学院留学を志したころは、京都大学の修士課程に所属していました。当時、JASSO奨学金を借りながら学費を自分で払っていたこと、留学するのに十分な貯金がなかったことから、大学院修了後すぐにフランスへ留学するためには、給付型の奨学金を獲得することが必須条件でした。 応募したのは、JASSO海外留学支援制度とフランス政府奨学金です。両奨学金に共通する書類が留学計画で、これは当時の指導教官に時間をかけてみていただき、何度も何度も推敲しました。フランス政府奨学金の方は、フランス語で執筆する必要があったため、フランス語に訳し、ネイティブの友人に添削指導してもらいました。諸々の書類作成には2か月ほど費やしたと思います。 二次選考(最終選考)はともに面接でした。何分間かのプレゼンテーションやスピーチの時間が設けられているので、そこで話す言葉は全て記憶し、時間通りに話せるよう何度も練習しました。フランス語のプレゼンに関しては、発音、イントネーション、話すときのしぐさや視線もネイティブの友人に徹底的に直してもらいました。限られた時間の中で、いかに自分を印象付けるかを意識しました。その他には、想定質問をかけるだけ書き出すなどしました。「もうこれで受からなかったらどう頑張ったって無理」と思えるまで準備しました。 結果として、もちろん緊張はしましたが、自信をもって面接に臨むことができました。やれることは全てやってきたという自負が、私の背中を押してくれている感覚でした。自分のやり方が必ずしも正しいとは思いませんが、これから奨学金に挑戦される方、ぜひ、「もうこれ以上無理!」と思うまで頑張ってみてください。その経験は、きっとその後の力になってくれます。

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トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】プロフェッショナル 未来テクノロジー人材枠

あんはる( 東京都立小石川中等教育学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • アメリカ合衆国 スタンフォード大学 夏休みSTEMキャンプ  &  中国経済特区・深セン企業への視察
  • 中国・アメリカ合衆国
  • 深セン・シリコンバレー
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

常に世界をリードするスタンフォード大学で学びたいと思っていましたが、海外で学ぶということは日本よりも学費がとても高いということを知りました。トビタテ!留学JAPANにプロフェッショナル・未来テクノロジー人材枠があること知りこのチャンスを掴み取りたいと応募しました。 応募は在籍する学校経由での一括応募でした。応募書類に留学の計画・概要を書くことは面倒には思えるのですが、自分のやりたいことがより明確化できるので留学は旅行ではないとより意識ができます。一次審査(書類選考)通過後は、二次審査(面接審査)があります。二次審査は、①プレゼン3分②面接官らの質疑応答9分間でした。プロジェクターは使えないので自作の紙のボードのパネルを持参しわかりやすい説明に努めました。一次、二次も在籍校の国際部の先生からの指導、また、応募書類の対応、壮行会への引率まで先生方のサポートには大変感謝しております。

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Jasso奨学金

デワヤニ(オーストラリア国立大学/ 加藤学園 暁秀高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • オーストラリア国立大学
  • オーストラリア
  • キャンベラ
留学テーマ・分野:
大学進学(学位取得)

私はオーストラリアへ留学すると決めたとき、両親と留学費用をどうするかを話しました。親は貯金を崩して出してくれると言っていましたが、大学の授業費以外に生活費もオーストラリアは高いため、貯金だけだとかなりきつくなってしまう状況でした。そこで、私は大学の授業費と生活費の大半を負担してくれるJassoに申請しました。Jassoに申請するために必要な書類の内、留学を志す理由や留学計画などを書く書類があり、それらを書くことで、自分にとって留学は本当にいい決断か、留学することは本当に必要かなどを考えさせられました。それらを書き、やはり自分は留学したいと決心し、目的を持った留学をすることができています。

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密で説得力のある申請書

稲垣美帆(立教大学/ 東京都立立川高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ロンドン大学東洋アフリカ研究学院
  • イギリス
  • ロンドン
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

資金を用意できるかどうかは、留学にとって恐らく最も重要で難しい問題です。これを解決する手立ては人によりますが、多くの人が奨学金の獲得に奔走すると思います。奨学金の審査では、応募者の経済状況、意欲、志望理由、スキル、研究計画...等々が勘案されます。これらを作成する際に私が一番大事だと思っているのは、「密」で「説得力のある」書類を仕上げていくことです。例えば、何故その志望校なのか?という質問に対しては、1つより複数、かつ審査員に「なるほど、それじゃあここがいいに決まってる」と思ってもらえるぐらいの徹底的な理由を挙げつつ答えることが大切です。そのためには、実際の文章を書き始める前に、考えうる理由やその補足となる説明を、他人を説得するようなつもりで家族や友人に話してみるとよいです。なるべく締め切りに余裕を持ってこの作業を開始し、何度か繰り返し、できる限り抜け穴の少ない説明に仕上げていく。これが成功への近道だと思います。

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