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費用 / 奨学金 68件

いろんな人を頼ろう!話した分だけ夢に近づく!

Ayu(お茶の水女子大学大学院/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Central Lancashire Dance Course
  • イギリス
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

トビタテに応募するにあたり右も左も分からない人も多いと思います!まずは、自分で調べ切った上で、自分の夢をより深めるために、たくさんの人に話を聞いてもらいましょう!あなたの夢を応援して協力してくれる人はたくさんいるはずです!自分の言葉で語ることを忘れずに、でも添削やより良い留学計画のためのアイディアだしなど、たくさんの人の手を借りてみてください!その分、絶対にいい報告を(留学後も)しようという力になるはずです!

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トビタテで助かった!

アラキン(大阪大学/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) コミュニケーション学部
  • アメリカ合衆国
  • ロサンゼルス
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

アメリカの大学への留学費用(学費、住居費、生活費等)は高額になりがちだと思いますが、トビタテは私が応募した時点で国内で最も支援額が多く、金銭面以外のサポートも充実した奨学金制度でした。留学中と留学後の生き方をより有意義にするための事前・事後研修や個性豊かなトビタテ関係者とのネットワークを国内外で築けることは、私が思うトビタテの最大の魅力です。お金以上の価値があると言っても良いかもしれません。トビタテは日本最大級の留学プロジェクトだと思いますので、どんな人でも気軽に応募してみてください。心から応援しています!

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自分のやりたいこと・興味のあることを見つめる

西山黎音(大阪公立大学工業高等専門学校/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • San Ysidro high school
  • アメリカ合衆国
  • サンディエゴ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)

留学先がアメリカであったこともあり、今回の留学にかかった費用はかなり高く、トビタテ!留学JAPANから奨学金をいただいたことで実現しました。 トビタテへ応募する段階において探究活動を含む留学計画を考える必要があります。そこで私が今までやってきたことを振り返ったり、将来やりたいことは何なのかを想像したりすることが多くありました。 私は日頃からこのようなことを考えていなかったので、簡単な作業ではありませんでしたが、それによって同じ費用を使ってもより有意義な留学になったと思います。

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「やりたいこと」が分からない!(or沢山あって選べない!)

入江颯志( N高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • マーセッドカレッジ(Merced College)
  • アメリカ合衆国
  • カリフォルニア
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

トビタテを含む多くの奨学金では「将来留学を通じてどのような人物になりたいか」といったことが頻繁に問われます。しかし、特に高校生のうちからキャリアプランが定まっている人は少ないのではないでしょうか? 特に僕のような「留学を通じて視野を広げたい」タイプの方にありがちな悩みだと思うのですが、「一回決めたら一生続けないと嘘になる!」と考え込みすぎなくてもいいのかなと思います。 一つの職・業界を定年まで続ける時代でもないので、「留学に行ったら変わるかもしれないけど、一旦これで行ってみよう!」くらいの直感に従うことがおすすめです。 これだ!となるタイミングは本当に人それぞれなので。 仮に100%やりたいことが決まっていても、留学を通じてそれまで想像さえできなかったテーマが見つかったらそれこそ「大成功」だと思いませんか? 特に社会課題を解決したいタイプの方は感じられているかもしれませんが、「一つの課題が複数の課題と結びついている」のが現状なので、テーマが変わったからって留学経験が無駄になることはないはずです。

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12年越しに叶えた留学

高野紗会(芝浦工業大学大学院/ 埼玉県立浦和第一女子高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • AGH科学技術大学,AGH Space Systems
  • ポーランド
  • クラクフ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

留学したいという思いは小学生の頃からあったのですが、小中学生の単身留学を受け入れる学校は学費が高かったり、それらを紹介してくれる留学エージェントは限定的かつ高額で、実現できませんでした。高校では留学プログラムもありましたが、日々の授業の予習や課題、そして全国大会に行くほど強豪であった部活が忙しく、留学準備にエネルギーを費やす余裕がありませんでした。大学入学後は学費を工面するため、民間の給付型奨学金を頂きながら上位の成績をキープし、留学を見据えて大学院での授業料減額を狙いました。大学院進学後、トビタテ生として採用して頂き、また大学院の学費調達にも目処が立ち、留学を叶えることができました。給付型の奨学金に数多く応募した経験を中高生に発信する活動も行っています。現在は給付型(返さなくて良い)奨学金を提供してくれる財団や企業が増えてきています。やりたいことがあるなら経済的な理由で諦める前に、奨学金に応募することを検討してみてください。

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お金が心配で留学に行けない...そんな不安を支える奨学金の存在!!

小山花乃( 岩手県立一関第一高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • プロジェクトアブロード
  • タンザニア
  • アル―シャ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

どんなに留学したいと思っていても,航空費に滞在費・高騰し続ける物価など,留学にかかる費用は簡単に用意できるものではなく,その障壁を理由に諦めてしまう人も多くいることと思います.私自身も,両親が共働きでありながらも弟が二人いることもあり,単なる思い一つで留学に行くことは難しいと考えていました.しかし,そんな思いを抱えていたときに出会ったのが,トビタテ!留学JAPANでした.合格した今,結果として留学費用の半分を奨学金で補うことが出来ました.  そして,奨学金を得るのは,費用負担を軽減できることは勿論,自分自身の現在の考えや目標を整理することに大きく貢献すると気づきました.なぜ奨学金が欲しいのか,そのお金で自分はどう成長できるのか,そもそも本当に必要なのか,自分に目的を達成できるだけの力があるのか,などと奨学金を申請する際には,もらう(貸与してもらう)にふさわしい姿を提示する必要があります.このことは,一見大変で面倒くさいことのように思えるかもしれませんが,この過程は自分自身を把握し直す絶好の機会だと感じました.費用に悩んでいるのなら,ぜひ奨学金を存分に活用してほしいと思います!

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諦めないで

みやぽん(東京農工大学大学院/ 私立広島三育学院高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • シンガポール国立大学 メカノバイオロジー研究所
  • シンガポール
  • シンガポール
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

円安でお金が足りなくなり留学を断念してしまいそうになりましたが、 諦めずに奨学金を探した結果、 大学の学長の裁量経費から支援を受けることができました。

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トビタテ以後の半年間

小倉 宏志郎(東京工業大学/ 浅野学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • スイス連邦工科大学チューリッヒ校、建築歴史・理論研究所
  • スイス
  • チューリッヒ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

元々の計画では南米チリで一年間のインターンの計画だったので、支給額も最低水準の月額、さらに渡航時期延期に伴って留学開始後半年でトビタテの支援期限を迎えることとなり、後半の半年間は別の財源を探す必要がありました。ここまで貧乏だとスイスで生活保護を申請した方が裕福なのでは、、と考えたこともありましたが、大学で採用されている博士学生支援プログラムでの旅費支援や研究助成金など、幸運にも色々と採用いただくことができ、無事に一年間の滞在を完遂することができました。奨学金や研究助成の申請期限が重なってしまい、旅行中に必死で申請書を書き上げたのも今となってはいい思い出です。申請や採用にあたって、指導教員の先生をはじめ大学の事務局の方々からのきめ細やかなサポートがあったことに、この場をお借りして感謝の念を表したいと思います。

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トビタテ!留学JAPAN

miu(京都工芸繊維大学/ 大阪桐蔭高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Wiel Arets Architects
  • オランダ
  • アムステルダム
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

私が留学を考えるにあたってまず課題としてあったのが、留学費用についてです。日本よりも物価の高いと言われるヨーロッパで留学するためには必須課題でした。大学生の時からその存在は知っていましたが、私は大学院に進みより深い学びを得る時点で留学しようと考えていました。第13期がコロナにより採用中止となったトビタテが続くのかもわからなかったけれど、第14期募集が発表された時はとても嬉しかったです。採用されるかは不安でしたが、自分の学びに対する熱と思いをぶつけ、無事採用されました。トビタテはこれから留学を計画するみなさんの助けに必ずなると思います。

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JASSO海外留学支援制度

Saya(ロンドン大学大学院 / 秋田大学大学院 / 帯広畜産大学)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University College London/ MA Sociology of Education
  • イギリス
  • ロンドン
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

イギリスの大学院に進学する場合、修士課程ですと、おおよそ400万〜500万円かかります。私は留学資金として、仕事をしながらお金を貯めてはいましたが、その間にいくつもの奨学金を受けていました。その中でもJASSOの海外留学支援制度は、給付額も大きく、採用人数も多いです。私は幸運にも本制度の支援をいただくことができ、修士課程への進学および博士課程への進学も達成することができました。留学資金で悩んでいる方は、ぜひ受験をおすすめいたします。

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