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周りの支えのおかげで受け入れてもらった留学先

大川 大和( 鈴鹿工業高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • CalPolyPomona,Waymo
  • アメリカ合衆国
  • ポモナ・サンフランシスコ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

トビタテの魅力は、自由に自分の留学計画を立てられることです。しかしその自由さゆえに、受け入れ先を見つけるのはとても難しいという現実もあります。私も当初、自動配送ロボットの企業でインターンをするという計画で書類を通過しましたが、実際に企業に連絡を取っても返信がありませんでした。「本当にこの計画は実現できるのだろうか」と思いつつ,ただの語学留学+インタビューでは自分の目標を達成できないと悩んでいました. そこで学校(高専)の先生に相談し、アメリカ西海岸にある大学とのつながりがないか聞きました。すると、先生の教え子がちょうどアメリカの大学で研究員として働いており、その縁で研究室に受け入れてもらえることになりました。さらに、高専の卒業生を通じてWaymoのエンジニアの方とも出会うことができ、留学の学びがより広がりました。 この経験から学んだのは、「一人で抱え込まず、周りに頼ることの大切さ」です。最初は自分で全部解決しなければと思っていましたが、思い切って相談したことで新しい道が開けました。困ったときは、ぜひ周りの人に頼ってみてください。きっと、思いがけない形でチャンスがつながっていくはずです。

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お金は想定より多くかかります

わかな( 福島県立磐城高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ILSC Melbourne
  • オーストラリア
  • メルボルン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

私の場合、もともとは奨学金内ですべての費用が賄える予定でした。でも実際大幅にオーバーしてしまいました。その理由を説明していこうと思います。1つ目、語学学校とホームステイ選びの失敗。先ほど書いたように、私はエージェントなしで費用をケチって失敗しました。自分でホームステイのサイトで年齢を偽ってまで連絡を取り、語学学校の英語の契約書をすべて読み、全部自分で費用の見積もりをして、と頑張っていたのに失敗しました。相談だけでもプロにしていたら、と後悔しています。2つ目、航空券を買うのが遅かった。航空券は、早ければ早いほどいい条件のものがあります。私は乗り換えが不安だったので直行便、そして家族の勧めでJALに乗りましたが、もっと費用を節約することもできたのでは、と思います。私は地域拠点形成事業でトビタテに合格するのが遅かったということもあるのかと思います。3つ目は、お土産代と娯楽費です。部活とクラス全員、家族と親戚、習い事の先生など、たくさんお土産を買いました。せっかくの海外、観光もしたくなるし友達との付き合いもあります。でも物価は日本の倍。どうにか半額のものを買ったり値切ったりしましたが、相当なお金を使いました。親から使いすぎじゃない?とLINEが来たときは焦りましたが、あまり後悔はしていません。楽しみを友達や家族に共有できたし、海外の友達も作れたので、楽しければそれでよし、と思いました。お金を出してくれた家族には感謝してもしきれません。

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留学中の日本人との付き合い方

ほのか( )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Toronto Pre-University Program
  • カナダ
  • トロント
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・大学の理系プログラム

私が参加したトロント大学のプログラムでは、日本人の参加者が多く、トロント到着時には空港に約100名ほどの日本人がいました。多くの日本人は英語を重視した International English Program に参加していましたが、私が受けた Advanced Academic Program にも約3割が日本人でした。このような環境の中で、どのように友情関係を築き、保っていくかが私の悩みの一つでした。 特に、日本人の友達の多くは高校1〜2年生と年齢が離れており、同年代の海外の友達とは文化の壁を感じることもありました。その二つの友情関係を両立することは簡単ではありませんでしたが、最終的には私を含む日本人5人と海外の友達3人を含む大きなグループができました。 その中で私が最も意識したのは、「常に英語で話すこと」です。海外の友達の前ではもちろん、日本人同士でもできるだけ英語で会話するように心がけました。こうすることで自然と英語環境に馴染み、日本人・外国人という壁を意識せずに関係を築くことができたと思います。この経験を通して、留学では殻を破り、自ら環境に踏み出す小さな努力こそが大切だと実感しました。

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学生なら語学学校に行く必要はない!

いままひ( 順天高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • LSI (Language Studies International)
  • ニュージーランド
  • オークランド
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・探究留学

今回の留学で初めて語学学校に挑戦しましたが、英語力を伸ばしたい人にはあまり向かない環境だと感じました。私が行った時期は日本の夏休みで、団体の日本人学生も多く、日本語がよく聞こえてきました。英語をもっと使いたかった私にとっては少し残念な環境でした。もしこれから学生で外国語を身につけたいなら、現地の学校に通うことを強くお勧めします!

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困ったらすぐ大人に相談

Kaito( 広島県立広島叡智学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • EF International Language Campus
  • アメリカ合衆国
  • ニューヨーク州、ターリータウン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

アメリカは日本より治安が良くなく、特にNYのマンハッタンは注意が必要だ。私は17歳で未成年だったためウーバーは使えず、基本的にバスと地下鉄で移動した。昼間は比較的安全だが、朝8時ごろ地下鉄に乗ると、二日酔いや大音量の音楽で混乱している人がいることもあった。こうした人は避けることでトラブルを回避できる。夜間の地下鉄は危険が増すため避けた方が良い。駅によっては無人の場所もあるので注意が必要だ。私は不審者に絡まれかけたが、近くの大人に助けを求めることで無事に切り抜けた。危険に遭遇した場合は、声を出して助けを求めることが大切だ。ただし、相手が銃を持っている場合は抵抗せず指示に従うべきだ。実際、私が通った道ではライフルを持った人物による事件が起きた。危険と隣り合わせであることを忘れず、安全に注意しながら留学を通して貴重な経験を積んでほしい。

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コロナ陽性・7日間隔離

長谷部凜( 熊本高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • セルク ランゲージ カレッジ バンクーバー
  • カナダ
  • バンクーバー
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

電車で気絶した後、そのままコロナになりました。初めてのコロナで本当に辛かったです。ご飯も喉を通らず、液体を飲み込むのがやっとでした。病院に行きたいとホストマザーに相談したところ、Honey and plently waterと言われ、マジかよと思ったのですが、しょうがないので大量の蜂蜜と水をもらい、あとは日本人の方にいただいた龍角散があったのでそれで治すことにしました。7日後には回復したのですが、龍角散が本当によく効きました。素晴らしかったです。心なしか、それから風邪を引くことが2年たった今でもほとんどなく、体が強くなった気がします。

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飛び立つときの安全基地

Yuki(東洋大学大学院/ クラーク記念国際高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • NPO法人 International Foster Care Alliance
  • アメリカ合衆国
  • シアトル
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

私は子どものころからずっと、家族との関係に悩んできました。児童養護施設で生活をしていたこともあります。留学するにあたり、「心配したり反対したりする家族をどう説得するか」というアドバイスをたくさん見かけましたが、私の場合は説得する必要はなく、「家族との関係にどう折り合いをつけて留学に行くか」という悩みを抱えていました。頼れる家族がいなくても、信頼できる誰かがいて飛び立つ勇気があれば留学できます。「親を頼れないから…」「保証人を頼めないから…」とあきらめずに、信頼できる誰かに夢を語ることから始めると、少しずつ基地ができて、燃料もたまって、飛び立つことができました。

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事前と文法と単語の予習

小島知徳( 海星高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Rohan Bopanna Tennis Academy
  • インド
  • インド・バンガロール
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)

自分が留学して思ったのが、圧倒的文法の勉強不足と単語を知らなさすぎることです。 リスニングはその地域特有の訛りなどがありますが、一時すれば耳は慣れ何と言っているかはわかるようになりますが、文法や単語がわからず自分が聞くことができても話すことができずとても悔しい思いをしました。文法は日本で習うようなそんな難しいものではなく、それより少し簡単なものでした。なので文法と単語さえわかっていれば、よりよい留学にできたと後悔しました。

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トリリンガルでなくてもあきらめない!言語以外のコミュニケーション法

藤田えりか( )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • チューリッヒ大学 分子生命科学研究科
  • スイス
  • チューリッヒ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

留学先では、自身の特技である「出会った人すべての名前と顔、話した内容を覚える」ことを活かし、友好関係を広げていきました。しかし留学先の寮では入居当初、友達作りに悩まされました。その要因は、スイス、ドイツ、フランス、イタリア、スペインなど主にヨーロッパ出身の学生たちが、話せる言語ごとにグループ化されていたことです。英語グループは無く、ドイツ語グループ、スペイン語グループ、フランス語グループ、イタリア語グループ等です。私のみが全く異なる文化的背景を持つ日本人で、しかも日本語と英語しか話せない(4つの公用語があるスイスでは自己紹介で “How many languages do you speak?” と聞かれました。ほとんどの人が3~4か国語を話せることが多く、たった2か国語しか話せない私は自信を失いました…)、彼らにとって私は、いわば “教養のない不思議な外国人” でした。 私一人だけのために、会話の言語を英語に切り替えてくれる人は少なく、言語の壁は厚く感じました。それでも諦めず、自分から英語で皆が興味を持ちそうな話題を振ったり、日本のお菓子を配ったりしながら、何とか彼らの会話の輪にしがみつきました。時間はかかりましたが、やがてドイツ語もフランス語もほとんど話せない私にも、「週末ピクニックに行こうよ」「今日一緒にボードゲームをしない?」と誘ってくれる人が増えていきました。そこから急速に仲が深まり、皆が自然に英語で話してくれるようになりました。 留学後半は、より仲を深めながら日本に興味を持ってもらえるよう、おにぎりパーティーを開催したり、日本の曲を演奏したりしました。その結果、「日本に行きたい」という声をよく聞くようになり、嬉しく思いました。留学後の現在でも連絡を取り合う友達は多く、日本に旅行に来た友達を案内する機会も増えてきました。

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予期せぬ事態に備えよう

佐藤結( 出水中央高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 語学学校
  • ドイツ
  • ベルリン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

元々トビタテでは、アメリカに留学する予定でした。ですが留学先の治安悪化や、受け入れ先の未成年の受け入れ停止でアメリカを断念せざるを得ませんでした。なので、日本で頼れる所を全部頼ってみました。その結果ドイツのベルリンなら探究の質もさらに深くすることができるし、学校に通ってちゃんと住まいも確保できると思ったため、国を変える大規模な変更届を出しました。今はベルリンに変えて本当に良かったと心から思います!

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