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自分の悩みはためずに、話してみる!

Nana(一橋大学/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 国立台湾大学社会科学院
  • 台湾
  • 台北
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

留学中私は学生寮で生活していました。1学期目は中国からの留学生二人と生活し、2学期目はドイツ、トルコ、アメリカからの留学生と生活しました。ルームメートのおかげで、毎日楽しく充実した寮生活を送っていたものの、共同生活をするうえで、すれ違いなどもありました。自分が嫌な思いをしたり、変えてほしいと思ったことはためずに、話してみると、何か解決の方法が見えてくるかもしれません。実際に私も勇気を出して、自分の気持ちを伝えたことが何度かあり、その時はいつもルームメートが話を聞いてくれ、問題の解決に向かうことができました。

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苦労した住まい探し

伊藤晴紀(埼玉県立大学・大学院/ 山口県立防府高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • チューリッヒ応用科学大学、オウル大学
  • スイス・フィンランド
  • チューリッヒ・オウル
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

スイスでの宿泊先をインターネットで一生懸命探しましたが、予算に収まる宿泊先がなかなか見つかりませんでした。そんなとき、大学の他学科の先生が留学先と繋がっていることを偶然耳にし、留学先の事務局と繋げてもらうことで、宿泊先のホステルを確保することができました。また、フィンランドでも宿泊先探しに難航しましたが、留学先の先生がクリニックの一室(実際は患者の治療で使用する)を安価で貸してくださることで宿泊先を確保することができました。そのため、宿泊先探しなどで困った時は、現地に詳しい方や知人に相談してみるのが良いかもしれません。

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日本食が恋しくなったら…

のどか(創価大学/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • フィリピン大学
  • フィリピン
  • マニラ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私が留学していたマニラにはたくさんの日本料理のチェーン店や日本食レストランがありました。日本食が急に食べたくなったときや体調を崩して食べ慣れたものが食べたいときに私は、うどん、ラーメン、とんかつ、お好み焼き、親子丼など様々な日本料理を食べました。長期間のフィリピンでの生活で日本食は心の支えになっていたと思います。

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大学院入試と帰国時期

岩井 健人(京都大学/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 京都大学 理学部
  • イギリス
  • エジンバラ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

ぼくは卒業学年での出発でしたので卒業自体が一年遅れました。そのことは当初の計画通りだったのですが帰国が5月の末であったことと院試が8月にあることから事前選考が留学期間中であったり、帰国後すぐに願書提出しなければいけなかったりとバタバタしてしまいました。志望する分野の事前選考は4月に発表されていましたが新しい分野だったため、見落としており、危うく出願できなくなる所でした。また院試の募集要項も毎年更新されるため、うっかり見落としていた部分もあります。海外にいると日本での生活が見えにくくなってしまいますが卒業学年に帰国し、進学する人は自分の所属する大学、学部のホームページをこまめにチェックした方がいいと思います。また、卒業学年の人は帰国後すぐに所属する研究室に戻らねばならないため、帰国後ゆっくりする時間はないと思います。ぼくは帰国して3日後には研究室のセミナーに参加しています。ゆっくりしたかったら二回生からの留学をお勧めしますが、逆に日本の大学に馴染めないまま出発することになるのでぼくはこれでよかったと思います。ばたばたしましたが何とか間に合ったのでよしとします。

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時差との両立

Aoi(慶應義塾大学/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • バーミンガム大学 政治学・国際関係学
  • イギリス
  • バーミンガム
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

留学中は日本の就職活動と時差の両立が大きな課題だった。特に早期化が進む就活に対して、情報収集を怠らないようにロンドンのキャリアフォーラムにも参加し、企業情報や応募機会を積極的にチェックしていた。しかし、面接やオンライン説明会は日本時間に合わせる必要があり、深夜や早朝の時間帯に参加することもあったため、集中力が低下して思うように成果を出せないこともあった。 この課題に対しては、自分が出やすい時間帯をメモにまとめて優先的にキープするなど、スケジュール調整の工夫を行った。結果、時差の影響を最小限に抑えつつ、必要な活動には確実に参加できるようになった。この経験を通じて、時間管理の重要性や、自分のパフォーマンスを最大化するための工夫の大切さを学んだ。

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第二の刃を持つ

まりな(南山大学/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ケベック大学モントリオール校
  • カナダ
  • モントリオール
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私は留学する前に二つの実践活動先を自力で探し、アポイントメントをとっていましたが、留学中に機関に訪れた際に正式なものではないと判明しました。無事に留学中盤で受け入れていただけましたが、その時点で遅れをとり活動に参加することが計画通りではなくなったので留学前にきちんと受け入れ許可が降りている状況なのか、また、二つ目に自分のテーマとマッチした機関や受け入れ先を確保しておくことをおすすめします。何事も計画通りいくことは難しいので、最悪な状況を予測し対応策を考えておくべきだと学びました。

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研究計画の甘さとリスニングの難しさ

安田 裕貴(国立大学法人 千葉大学/ 富山県立砺波高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 王立獣医科大学 Structure and Motion Laboratory
  • イギリス
  • ハートフォードシャー
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

前述の通り、当初の研究計画がライセンスや実験設備の関係で遂行できなくなりました。当初の実験計画が頓挫した際は、「自分にしかできないこと、今しかできないこと」を自問し、データサイエンスに近いアプローチで研究を継続することにしました。専門外の分野で論文を執筆する際は、些細な表現一つで「勉強不足 (Not well read)」と見なされかねません。そこで、毎日最低一本は関連論文を読む習慣をつけ、分野の作法に適応するよう努めました。その過程で、新しいことを学ぶ楽しさを再発見できました。語学面では、自分より英語が流暢でない研究者も堂々と議論している姿を見て、完璧な語学力よりも、自分の考えをまずは醸成すること、そしてそれを伝えることの重要性を学びました。IELTSなどで測れる能力は日本でも向上できますが、現地での生活を通して、日常会話で使われる細かな語彙や状況に応じた表現の使い分けの重要性に日々気づかされました

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心身の健康・安全を最優先し、適切な人・場所にたどり着くまであきらめずに助けを求め続けること

永田 真子(筑波大学/ 西大和学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ボアズィチ大学カンディリ天文台地震観測所
  • トルコ
  • イスタンブル・被災地
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

トルコで外国人かつ女性として被災地に暮らし、言語や文化、制度の違いに戸惑う中、研究と社会活動を両立する日々は困難の連続でした。留学中、地震や経済危機によって治安が悪化し、事件に巻き込まれるという深刻な経験をしました。言葉も制度も不慣れな中、パニック状態で何が正しい判断か分からず、助けを求めることすら難しく感じました。加えて、周囲との関係悪化や留学の中断を恐れ、声を上げられずに苦しんだ時期もあります。しかし、どんなに重要な研究や計画があっても、最優先すべきは自分自身の心身の安全であることを強く実感しました。我慢して何とかやり過ごそうとしても、後になって体調を崩したり、誤解や不信を招いて活動が継続できなくなるといった形で、必ず影響が出ます。 実際、助けを求めた中には、被害の詳細を聞くだけで何もしなかったり、制度に関する誤情報を与えたり、被害者を責めるような言動をする人もいました。その一方で、私の話を最後まで丁寧に聞き、専門的な知識で支えてくれた人たちもいます。特に、現地の弁護士会で無料相談に従事する弁護士や、女性の権利を支援するカウンセラーの存在は心強く、適切な情報と行動を得るための鍵となりました。 こうした体験を通じて、たとえ国や文化、制度が違っても、人の痛みに寄り添い、行動してくれる人は必ずいると学びました。事件や困難に直面したときは、怖くても、心折れそうでも、信頼できる場所にたどり着くまで声を上げ続けてほしい――それが私自身の実体験から伝えたいことです。

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自分のモチベーションアップにお金を使う!

古賀 諒一( 学校法人大阪明星学園 明星高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • St Giles, London Highgate
  • イギリス
  • ロンドン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

お金の使い方は確かに大事です。でも自分の生活に支障をきたすぐらいまで節約をするのも危険なので、適度なバランスを取りつつ生活することが大事です。 自分もイギリスに来て、2~3週間はずっとお金を節約して生活していましたが、日本の生活スタイルとのギャップの大きさがあり、それが自分の体調を壊してしまった原因にもなったのではないかと帰ってから感じました。お金をたくさん使って生活することはもちろん留学の生活スタイルとは反しているのでそれはやめた方がいいですが、でも適度に使うこともコミュニケーションを鍛えるという意味や教養力の育成をするという観点から見るとかなり大切なことです。例えば、自分はよく学校終わりや休日に、友達と夕食を食べに行っていました。もちろん値段はイギリスなので高かったですが、友達との会話をすることでさらなる友好関係を形成したり、新たな出会いにつながることもよくあるのです。自分はこのようなことをつなげたおかげで、一人一人との関係を高めることが出来ましたし、お金をそこに使ったことに後悔など一切していないです。そこにはお金では買えない信頼関係と友好関係があるのです。また、これは違った視点かもしれないですが、自分なりお金を使う意味をその時々に考えてみるということを大事です。自分はこんな理由があって海外に来たからこそ、お金を自分の弱点の補強に使うのも一つの手だと思います。例えば、自分は放課後イギリスの大英図書館でいつも自習をしており、イギリスの学生さんたちはどのような目的をもって大学または資格の勉強をするのかということにいつも着目していたのです。そして通いつめた結果、自分なりに人はなぜ勉強するのかという一つの答えにたどり着き、自分も今、勉強を楽しめるようになりました。こう考えてみると今の自分が持つ環境を楽しめるようにするのも自分次第なのです。お金の使い方をぜひ考えてみてください!

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