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教会に助けを求めた。

まい(獨協大学/ 東京都立深川高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • グアダラハラ大学 人間科学学部 国際関係学科
  • メキシコ
  • グアダラハラ大学
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

日本のように、賃貸の部屋を管理する不動産がメキシコにはなかったので、ステイ先にはコネなどで探すしかありませんでした。留学当初は、学生のシェアハウスに住んでいましたが、直接の交流がなく家で言語学習をすることができなかったことに不満を持っていました。そんな時にホームステイにしようと考えるようになりました。しかしメキシコには不動産のようなものがなかったので、どうすればいいかもわからず、とりあえず行動に移して教会に尋ねてみることにしました。このおかげで協力を得ることができ、ホームステイ先を見つけることができました。受け入れてくれたのは、年寄りの夫婦でしたが、とても優しく接してくれて毎晩夕食を共にし、言語を上達することができただけではなく、メキシコの家族愛も肌で感じることができました。この経験から、わからなくても行動に移す事の大切さを思い知らされました。

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留学生はインターンができなかった

マサ(早稲田大学/ Kalani High School)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ブリティッシュコロンビア大学
  • カナダ
  • バンクーバー
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私がバンクーバーへ渡航した時点では、留学生が有給の仕事をすることは法律的に不可能でした。さらに、バンクーバーでは無給インターンシップが違法とされていて、私がインターンシップをすることができないと言われてしまいました。しかしどうにかならないものかとインターンとして受け入れてくれる場所を探し、もし法律的に働く方法を見つけたなら受け入れてくれるという方を見つけることができました。留学中にワーキングホリデーのビザを手に入れることが可能なのか、無休インターンシップはどうしても不可能なのかなどをリサーチしていたのですが、運良く留学後半に、ブリティッシュコロンビア大学の留学生だけは有給の仕事をすることを可能とするという法律の改正がされました。受け入れ先を事前に見つけていなかったら、留学期間中にインターンとして活動する手続きは間に合ってなかったので、諦めずに努力しておいて本当に良かったと思っています。残念ながらコロナの影響でインターンシップは途中で中止になってしまいましたが、少しながら貴重な経験をさせてもらいました。

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臆せずに知人のつてを最大限頼る

阪上 遼(東京大学/ 駒場東邦高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ドイツ航空宇宙センター(DLR)
  • ドイツ
  • ミュンヘン
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

異国の地で住む場所を遠隔で決めるのは、とても難しく根気のいる作業です。交換留学などで大学側が学生寮を手配してくれればラッキーですが、私のようにインターンシップのみのケースだと、住む場所は自分で手配しなくてはなりません。 しかし、自力で手配するには限界があるのも事実です。そもそもオンライン上で見つけられる物件の数が多くありません。また、異国の地から遠隔でメールやメッセージを送っても身元を保証するものがない以上、好意的な反応をもらえることは多くありません。もし困った際には、臆せずに現在その地で留学している知人に相談してみることをお勧めします。現地の人が仲介することで交渉がスムーズになるケースもある他、オンライン上に載らないローカルな物件情報などが手に入ることもあります。自力で住む場所を手配したことがある人たちなら、その苦労がわかるからこそ、きっと親身に相談に乗ってくれるはずでしょう。

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とりあえず行動

ラハット(東京外国語大学/ 東京都立西高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カザフ国立大学準備学部
  • カザフスタン
  • アルマトゥイ
留学テーマ・分野:
海外ボランティア

渡航以前、参加予定だったボランティア団体の代表者とは連絡を取っていましたが、具体的にいつ・どこで・どんな活動に参加できるのかは不明でした。現地に到着後、どうしたものかと考えてしまいましたが、直接話をするのがはやいと思い、ボランティア団体が運営するイベントに足を運びました。担当者に合わせてもらい、渡航後間もなく語学にも不安がある状態でしたが活動に参加したいとやや直談判のようなかたちで話をしました。気持ちが伝わったのか、すぐにメンバーとして加入できることになりました。考えても解決しないことに対しては、一歩動いてみる、動きながら考える、という意識をもつことの大切さを学びました。

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留学中の生活環境は大事!

いずみ(早稲田大学/ Asociación Escuelas Lincoln)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ワシントン大学、グローバルビジネス
  • アメリカ合衆国
  • シアトル
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私は高校の時の留学が寮生活、大学での留学がホームステイとシェアハウスでした。長期の大学時の留学でホームステイを選ばれる方は少ないと思うのですが、検討している方がいればお役に立てたらと思います! まず、ホームステイの良いところは➀初期費用(家具・キッチン用品など)が少ない、➁万が一の時に頼れるファミリーがいる心強さ、➂シェアハウスや寮に比べて費用が安い、➃現地の人の生活様式や実情を見ることができる、です。一方悪い面としては➀市内や学校から離れていることが多い、➁ファミリーと合わなかった時が辛い(生活リズム、性格等含め)です。 次に、シェアハウスの良いところは➀とにかく自由、➁一人暮らしよりもルームメイトがいることが心強い、➂住む場所を自分で選ぶことができるため交通の便が格段に上がる、です。一方悪いところは➀初期費用がかかる、➁高い家賃と生活費、➂契約期間を満了せずの解約はそのプロセスがとても大変、です。 ホームステイでは良い生活環境を築くためにもファミリーとのコミュニケーションは必須になってきますし、ある程度受け入れてもらう側(自分自身)が柔軟な対応をする必要があります。一方で寮生活は一人部屋を選ぶこともできますし、大学生活にどっぷりと浸ることが可能です。シェアハウスはルームメイトの衛生面の感覚が自分と似ているかを必ずチェックしてください(笑) 特にシアトルは近年地価が高騰しておりホームステイを受け入れる家庭が減ってきていたり、ビジネスとして行う人も多くなってきており、以前よりも質が下がっているそうです。そういったことも含め私は経験だと感じられましたが、初めての海外であったり、海外での大学生活を満喫したい方は寮生活をお勧めします。

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とにかく人としゃべる

かな(富山大学/ 兵庫県立姫路飾西高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ラハティ応用科学大学 デザイン学部
  • フィンランド
  • ラハティ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

始めは英語に苦戦していたが、留学中はとにかく人と話すことを意識した。その結果色んなエピソードを聞けたり考え方をしれたりでき、一石二鳥だった。

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早め早めに情報収集!

あやかん(滋賀県立大学/ 大阪府立今宮高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Smart Craft(フェアトレード工房)・Reading International Solidarity Centre(フェアトレードショップ)
  • カンボジア・イギリス
  • プノンペン・レディング
留学テーマ・分野:
海外ボランティア

 留学する上で最も困ったのがVISAの取得である。私はカンボジア・イギリスの2カ国留学だったので、カンボジア滞在時に、イギリス渡航のためのVISAを申し込む必要があった。しかし、VISA申請に必要な語学スコアに関して、日本で受けたIELTSが、VISA用ではない一般のIELTSであったことが発覚した。なんとかカンボジアでVISA用のIELTSを受けることができたからよかったものの、冷や汗をかいた。しっかりと事前に情報収集をしていれば、このようなことは起こらなかったと思う。

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海外の金融機関への日本からの送金手段の複数確保

ヒライユージ(山形大学/ 長野県上田高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 北京大学深圳研究生院
  • 中国
  • 中国・深圳
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

中国は現金の国際送金がとりわけ難しい国の一つです。中国で留学程度の場合だと口座を開設することも一苦労です。口座を開設してからも特定の銀行からの送金でないと手数料が多くかかったり、ネットバンキングの開設にも思ったより時間がとられることがあります。さらに現在の中国では日本よりも高次元でキャッシュレス化が浸透しており、現金を使えない場面にも直面する機会が非常に多く、また高級デパートなどでない限り、VISAやmasterが使えないことも多々あります。現地で決済の手段がないような状況を避けるためにもは以下の対策をお勧めします。 ・日本でネットバンキングの開設 ・Trasnferwiseやイオン銀行など国際送金に少ない手数料の手段の準備 ・現地で口座を開設しやすい銀行の把握 ・Union payカードの発行 ・日本で少し換金し、現金を持っていく これは補足になりますが、VPNサービスの契約と現地でのSIMの契約(China mobile or China Telecom )をすることで、普段の生活が大幅に改善します。 →ex)中国内で日本でも使っていたSIMが入った状態のスマホからVPNを介して、インターネットバンキングを用いた国際送金を行い、中国の銀行で現金受け取りのプロセスを経た後、スマホに現地契約のSIMを挿入し、現地でキャッシュレス決済をするなど。

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中国での部屋探し

あんと(早稲田大学/ 早稲田大学高等学院)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 清華大学
  • 中国
  • 北京
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

大学の寮が使用できるのであれば、友達もできやすいのでそこが一番。ただ、大学の寮も人数枠の関係で使用できない場合は、現地の不動産に行って探すのが良いと考えられる。大学から近い所に住めば、移動時間を節約できるので、他の事に時間を有効活用できると考えられる。

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指導教官探しと大学院受験

三田 紗央里(エディンバラ大学(博士)東京大学(修士)早稲田大学(学士)/ 関東国際高等学校外国語科英語コース)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • エディンバラ大学 文学言語文化学部 映画研究
  • イギリス
  • エディンバラ
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

 博士課程の留学では、自分のテーマに合った指導教官を探すことが第一に求められます。私の場合は、様々な研究者の論文や著書等を読んだ上で、自分のテーマに近い先生にメールでコンタクトをとりました。その際には英語250~300単語程度の、簡潔な研究計画を添えました。現在の指導教官である先生が興味を示してくださったため、エディンバラ大学に出願することを決めました。英語で2500単語程度の研究計画を執筆し、それにアカデミックIELTSのスコアを添えて、エディンバラ大学に出願書類を送り、その後Skypeでの面接を受け、博士課程への受入が決まりました。IELTSのスコア取得や出願作業は時間がかかるので、留学計画があれば早いうちに準備を始めるとよいです。また英国での博士留学は高額な費用がかかるため、留学のための給付奨学金が必要になるかと思います。このため、入学の1~2年前からの綿密な用意が必要になります。

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