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技術×デザインで日本の技術力に付加価値を
田中律羽(東北大学/ 松本深志高等学校)
...ケティングや技術探索、イベント運営などの有給インターンを行なった。 帰国後の進路 就職(企業) コロナ禍留学 コロナ禍で全く先が見えない中の留学準備、留学後もインフレや急激な円安で大変なこと続きでした...
陶芸×建築でヨーロッパ中へ!
荻野 紗(東京藝術大学大学院/ )
...街並みにカタチとして表れていることを発見できたのは、私にとって大きな成果でした。 本音を言えば、コロナ禍で制作がままならない毎日から飛び出したかったからです。東京の小さなアパートでこのままオンライン授...
VRでつながる世界を
板谷玲哉(大阪大学大学院/ 愛知県立時習館高等学校)
...学部生の時から留学をしたいという気持ちは持っており、そんな中でコロナが流行りました。
そして、コロナ禍で、CGの発展が著しくなり、文献を漁っていると、よく引用する教授が海外の人であったので、そこで学...
スタートアップの現場と経済的理論を知る!
佐々木 健(東北大学/ 宮城県仙台第二高等学校)
...と思います。私は、この状況・課題がコロナという逆境によってむしろ好転したと考えます。というのは、コロナ禍では就活の選考の一部がオンラインで行われることが多くなり、原理上は留学先でもオンラインで就活し、...
ドイツで超微細気泡の研究!
藤田えりか(慶應義塾大学大学院/ 吉祥女子高等学校)
...い経験でした。 事前準備 渡航手配(VISA、保険、持ち物など) ドイツのVISA申請について コロナ禍であったため、VISAの手続きでオフィスに出向くには事前にメールでアポの日程を決める必要がありま...
多様な建築設計手法を学ぶ
七尾陽子(京都工芸繊維大学大学院/ 武蔵野美術大学)
...その文化圏に敬意を払って生活するということなので我慢しなければならないこともたくさんあります。 コロナ禍で留学がキャンセルになって休学してまで行くか迷いましたがいろんな障害はありましたが人生の中でとて...
半導体デバイスを動かすソフトウェアの開発
熊倉泰成(筑波大学大学院/ 新潟県長岡高等学校)
...伝えられるようになるまで5か月程度かかったけど、現地だからこその英語力の鍛え方もあると感じた。 コロナ禍だからこその留学のメリットもあります。自分はコロナで他の留学生が少なかったおかげで、教授にたくさ...
二度目の留学は博士課程正規留学
石田光南(琉球大学、東北大学/ 岐阜県立恵那高校理数科)
...問題なくなったことに加え、やはり世界をリードするラボで学ぶことで、関連分野の学びが深まりました。コロナ禍で研究室へのアクセスが制限される時期もありましたが、それも過ぎ去り今ではコロナ禍以前と同様に研究...
太陽内部の研究 in ゲッティンゲン
戸次 宥人(東京大学/ 私立武蔵高校)
...りましたが、友達とビデオ通話したり、外でジョギングしたり、筋トレや料理に凝り出したり、と少しづつコロナ禍のストレス解消法を見出すことで、何とか苦境を乗り越えることができました。 ドイツ語。Dankes...
フランスで哲学研究
avion(京都大学/ 彦根東高校)
...ついては、私自身だけでなく、フランスの行政機関も、ドイツの行政機関もわかっていなかったようです。コロナ禍もあって、余計に複雑になりました。これはダメ、あれもダメと言われ続けながら、交渉し説得して今に至...