世界の水道事業を学ぶ
三浦 耀平(東北大学/ 岩手県立花巻北高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- グルノーブル・アルプ大学
- フランス
- グルノーブル・パリ
- 留学期間:
- 6ヶ月
- フランス
- グルノーブル
- パリ
- 6ヶ月
- 交換留学
- インターンシップ
- 理系
- 水
- 上下水道
- フランス企業
- 英語
- フランス語
- 寮
- 民泊
詳細を見る
世界の水道事業を学ぶ
詳細を見る
持続可能なまちづくりを学ぶ!
詳細を見る
水で世界を救う
詳細を見る
スラムの水・衛生問題に関する研究
詳細を見る
新下水処理技術実証試験への参加
詳細を見る
水と共生する社会
詳細を見る
水問題解決に向けた膜/フィルターの研究
詳細を見る
田沢湖へのクニマス里帰りのために!!
詳細を見る
パーム工場水質浄化計画
詳細を見る
...訪れる事で、頭だけで理解するのではなく肌感覚で向き合う事が出来た。そして、寮での生活はクーラーも温水シャワーもなく、虫だらけで非常に蒸し暑かったが、いろんなメンバーと出会えたことは大きな財産になってい...
...から、アクションを起こせば必ず一定のリターンがあることがわかってきていた。日本では消極的な私も、排水の陣を敷き、世界の超有名企業から日本企業、現地企業とインターン受け入れ先に応募を出しまくった。結果と...
...行けば分かるのですが、中国の都市部の生活はそれほど悪くないですし、北京や上海のような大都市なら生活水準は日本と変わらないといっていいと思います。反日感情についても、決して無いわけではありませんが、少な...
...する国とはいえ、夕方から夜にかけては気温が20度を下回り、肌寒かったです。その寒い気温の中、冷たい水でのシャワー(バケツで水かけ)だったので、毎日修行をしている気分になりました。頭を洗うのはとても大変...
...くうちにトビタテを知り応募を決めた。 モジュールの温度や植生密度を調べることで保温性、一定量の水をやりその前後の重さを測ることで保水性を調べたのだが、1種類よりも複数種類の植物を用いた屋上緑化のほ...
...ッシュ・コロンビア大学 カナダ 長期(6か月以上) 8か月 留学先の大学では学部生としてカナダ最高水準の教養教育課程で学びつつ、大学の日本語授業を担当し2タームに渡り指導。また国際英語教員資格であるT...
...かしていきます。 ただ、留学を通して感じたのは、自分の西洋美術研究は海外でも少しは認めてもらえる水準にきているけれども、それを表現するスピーキング能力が圧倒的に足りないということです。今後は、また海...
...進まないことがあった。ただ、ステイ先の子どもとは次第に仲良くなった。習字やけん玉を体験してもらい、水墨画を描いてあげた。また、近くの川で一緒に釣りをした。魚の処理の仕方を知らなかったので、魚を締めて、...
...発 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学) 農学・森林科学・水産・獣医・畜産 国際稲研究所 フィリピン 長期(6か月以上) 1年間 本当に良い農業技術とは何か?そ...
...、私の住んでいた家は借り家でした。小さな部屋でしたが、一人で暮らには十分な広さで、室内にトイレと温水シャワーがついていたので満足でした。ただ、エチオピアでは頻繁に停電と断水が起きます。停電による水シャ...