温暖な亜熱帯台湾でのブルーベリー研究
杉森未来(京都大学/ 洛南高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- 国立台湾大学 園芸景観学系
- 台湾
- 台北
- 留学期間:
- 12か月
- トビタテ15期
- 台湾
- ダブルディグリー
- 1年
- 研究留学
- 農学
- 果樹園芸学
- ブルーベリー
- 果物
- 地球温暖化
- 中国語
- 学生寮
- 2023年の留学
- 2024年の留学
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...内学会で発表することが出来た。研究留学を通して主体性が磨かれ、研究意欲がさらに大きくなった。 学部1年生の時に、大学のプログラムでエジンバラへ1か月語学研修に参加した。初めての海外経験で多くの刺激を受...
...凄く良い経験になったし、自分自身を成長させることができたと思う。ダンスに関しては、私は当時ダンス歴1年半と圧倒的に短く、決して上手とは言えなかったのでまったくと言っていいほど自信がなかった。アメリカで...
...出来たので、もっとドイツ流で自分の技術を変えていきたいと確信しました。 まず、留学の決め手は、中学1年生の頃、先輩がトビタテで私が憧れていた国々へ留学しているのが輝いて見え、その時、私は遠かった海外の...
...を持っていたことにプラスして好奇心をよりもつ自分の性格上、「留学」の決心は早かったように思う。大学1年生の時に先生からのトビタテの紹介があり応募しようと決めた。 ・「応募を決意→SDGsに基づいて留...
...ために、多様な価値観とアクティブな学び方を身に付けることができる、新たなネットワークの構築を兼ねた1年間のアメリカ留学が必要でした。 WCHSで選択していた教科は現地の高校生が受ける授業レベルであった...
...ました!!!! 中学で英語を学び始めて楽しいな~と思い、英語が好きになりました。私の通う学校は高校1年時にオーストラリアへの海外研修があります。そこでの経験を通してもっと英語が話せるように、できるよう...