国際機関の街ジュネーブで紛争解決を学ぶ
Maya(早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科/ 神戸市立葺合高等学校 国際科)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院進学(修士号・博士号取得)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- ジュネーブ国際開発研究大学院 国際関係/政治学部
- スイス
- ジュネーブ
- 留学期間:
- 24ヶ月(2年)
- ジュネーブ
- プラハ
- 2年
- 大学院留学
- 国際関係
- 紛争解決学
- 平和学
詳細を見る
国際機関の街ジュネーブで紛争解決を学ぶ
詳細を見る
世界で戦える土木技術者に!
詳細を見る
学位とビジネスとスポーツと!
詳細を見る
アメリカの大学院でアメリカ史を学ぶ
詳細を見る
”繊維”のモノづくりを実践的に学ぶ留学
詳細を見る
パリで音楽づくしの二年間
詳細を見る
イギリス日本アメリカそれぞれの自閉症事情
詳細を見る
専門の横断と実務への応用
詳細を見る
...たと思います。 帰国後卒業試験や国家試験の勉強をしながら自分と向き合う時間が多くあり、初期研修2年後米国で臨床医として働くことに加え、医療行政に携わる道も考えています。何れにしても、国際社会全体に...
...アンケート活動、③タイ語の資格取得を行いました。 ①京都大学との交換留学プログラムで、累計京都に2年、タイに1年の滞在し学ぶダブルディグリープログラムで、栄養学や機能性食品成分について学び、学位の取...
...し多くの才能や異なる価値観を持った人に会えたことは現在の自分の思想形成に大きく役立っている。 大学2年の春にヨーロッパへ旅に出た。現代建築の巨匠の作品や歴史建造物を見る中で漠然と留学への思いが形成され...
...れば良いのか、広報活動を中心に様々な仕事を行いながら現場で肌で感じながら学びました。 大学1.2年時にベトナムで交流活動を行ったり、東南アジアのサッカーを学びにシンガポールでゼミ合宿を行ったりと、...
...ると,トビタテ!の第4期に応募して書類審査で不採用(大学院1年の12月)の後,第5期で書類通過(同2年の4月,提出は3月),面接審査(同年5月)を経て採用され大学院2年の9月から12月まで4ヶ月間オー...
...から集まった多様な夢や志を持っている仲間ができることです。トビタテ生のコネクションは強く、留学から2年が経ちましたが、現在でも交流を続けています。お互い切磋琢磨し刺激し合える仲間がいることで、自分もさ...
...、応援してくれる人がいたことで頑張ることができ、今では本当に貴重な体験に感謝しています。 いま大学2年なので、来年また南アジアに留学しようと考えています。 この2年間、バングラデシュでの経験を活かし...
...外に出るor海外との関りを持った仕事をしたいと思っていました。ただ、交換留学の募集がされていた大学2年生の時には、日本でしていたビジネスに夢中だったため参加しませんでした。しかし、そのビジネスがうまく...
...トの改修を行いました。 高校時代からアフリカ地域で働くことに漠然とした憧れをもっていて、大学1, 2年の夏季休暇を利用してケニアとタンザニアに渡航したり、本やインターネットで調べたりしてきました。農業...
...,大学院生(専門性)という自分の武器を一つ持つことの大事さを学んだ. 私は英語学習において中学2年生で挫折して中学英語も満足にできないレベルであったが,研究に関しては何とか意思の疎通をとれていた....