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安全のためにやれることを全てやる

竹瀬晴菜(帯広畜産大学/ 北海道立札幌北陵高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • TAKAHOUSE, Establecimiento Javiercito(牧場), Cooperativa Colonias Unidas(農協)
  • グアテマラ・パラグアイ
  • ケツァルテナンゴ・ビジャオリーバ・オブリガード
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

留学先にもよると思いますが、中南米ということもあり常に細心の注意を払って暮らしていました。 具体的には、スマホに紐をつけて首からかける、パスポートとクレジットカードは首からかけ服の中に隠す、バスなどで寝ない、少額しか持ち歩かない、夜間は一人で歩かない、危険な地域には近寄らない、1人の時はUber(配車)をケチらない…などできることは全て取り入れていました。その上で強盗などにあったら、抵抗せずすべての物を差し出そうと強盗に合うイメージトレーニングまでしていました。私は運が良く事件に遭いませんでしたが、強盗に遭い抵抗したことで刺されケガをした知り合いもいます。きっとどの国でも日本の感覚で暮らすのは難しいと思います。行ったことを後悔しないように、まず命を大切に!

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人をうまく頼ること!

ウチノアミ( 東京都立国際高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • バルセロナ自治大学、ENFOREX BARCELONA、KTM SPAIN
  • スペイン
  • バルセロナ
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

バルセロナに到着して留学を開始してちょうど2週間経った頃、水道水に当たってひどい胃腸炎に罹りました。ひどい腹痛で何も食べられないどころか水を飲むことすらできず、ひたすら悶絶していました。着いて数週間で現地の生活には徐々に慣れてきたものの、病院や保険のシステムについてはまだあまり理解していませんでしたが、ホストマザーや現地でできた友人が病院探しを手伝ってくれ、病院まで一緒に来てくれました。慣れない言語環境の中で病状を説明したりお医者さんの話を聞いたりするのは大変でしたが、付き添ってくれた友人のおかげでなんとか意思疎通ができ、治療を受けることができました。また、そのあと薬局で薬をもらう時や2度目に病院に行くときは、別の友人が手伝ってくれました。 日本でも大きな病気にあまり罹ったことのなかった私にとってなかなかにハードな体験でしたが、周りの人にうまく頼ることでなんとか乗り切ることができ、困った時に人を頼ることの重要性を知りました。その時手伝ってくれたホストマザーや友人には、感謝してもしきれません。

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高校生向け大学サマープログラムを探すとき

住田結佳子( 市川高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ボストン大学
  • アメリカ合衆国
  • ボストン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

選考がある大学のサマープログラムは参加したい年の6月ぐらいには満席になってしまうことが多いです。また、英語を第一語学語ではないインターナショナルの生徒は英語の試験、Toefl やDuolingo English Test の点数が必要なところが多いです。そのために早めに応募をすることを おすすめします。できれば前年の秋からインターネットでサマープログラムを行なっている大学を調べ、やりたい分野や行きたい場所で候補を絞った方が良いと思います。冬から応募を開始して選考が応募をした順で行われるので、秋に行く場所を決定し、英語のエッセイを遅くても冬あたりに書き始め、推薦書を書いて頂ける教員に早めにお願いする事をお勧めします。1、2月頃に応募書類を完了して、提出ができると良いと思います。また早めにエッセイの作成や英語のテストの受験をしておいた方が締切を焦らず、プログラムを選択できる数が増えると思います。期限がある大学もあるので気をつけて、自分の希望するプログラム探しをしてください。

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only English

藤平 佳子(横浜市立大学/ 神奈川県立厚木高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • クライストチャーチ工科大学/Globizz.corp
  • アメリカ合衆国・ニュージーランド
  • クライストチャーチ・ロサンゼルス
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

語学学校や大学に日本人がいることは少なくありません。私は、留学前に日本語を話さないと誓った為、日本人に話しかけられても英語で話す、外国人と常に生活をするようにしました。私は、留学生活1年間、1度も日本語を話しませんでした。Speaking能力を向上させたい方には本当におススメです。自分に厳しく、人にやさしくの精神をもって留学すると成長できると思います。

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カーオークションで競る

吉川尚志(東京学芸大学 教育学部/ 宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カーセジ大学 kinesiology専攻
  • アメリカ合衆国
  • ウィスコンシン州
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

住んでいたアパートが学校から離れていたことや、試合で頻繁に移動する必要があったため、車の購入が必須でした。 大学のHousing担当のお母さんと一緒に暮らしていたのですが、最終的にカーオークションで競り落とすことになりました。狙いの車を探すところから何とか予算内で手に入れることができるように戦いました。また帰国の際には車を売ることができるので、比較的低コストで済んだように思います。

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客員研究員の採用

小倉 宏志郎(東京工業大学/ 浅野学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • スイス連邦工科大学チューリッヒ校、建築歴史・理論研究所
  • スイス
  • チューリッヒ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

客員研究員は一般的な交換留学とは異なり、日本での所属大学を経由せずに受け入れ先の教授、研究所に直接アプライ、コンタクトをとることになりました。自分の場合は、ちょうど研究での興味が近い研究者が、日本での所属学科の教授と親しい方だったので、その教授にご紹介いただいてスムースに採用へと至りましたが、自分と同じ研究所への留学を考えていた知人で、その教授を介さずにアプライしようとして、研究所とのコミュニケーションが十分に取れなかったことから、採用プロセスの途中で結局留学を断念してしまったということがありました。使えるコネは最大限使いましょう。

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自分ができる精一杯

鈴木 楚乃( 日本女子大学附属高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Celtic English Academy
  • イギリス
  • ウェールズ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

イギリスで滞在先に到着した初日、ドライバーや出迎えてくれたスタッフの方の英語が全くと言っていいほど聞き取れませんでした。こんな状態でこれから3週間暮らしていけるのかと不安で仕方なく泣きそうになりました。 ですが、他の人が言っていることを聞き取ろうとしたり、わからない単語は全てメモして調べたり、毎日の出来事を詳細に英語日記に書き留めたりなど、自分にできることを必死に積み重ねた結果、たった3週間の滞在にも関わらず格段に語学力が向上しました。最後の授業では、言いたいことが出てこないことも多少ありましたが自分の言葉でプレゼンができるほどには上達したのです。自分でも驚くほどスピーキングとリスニング力が上がったことを実感できました。 留学の期間や状況に関わらず、自分の努力と取り組む姿勢次第で何でも成し遂げられることに改めて気づくことができました。

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ポジティブな休学と考える

尾崎友亮(豊橋技術科学大学 大学院/ 香川高等専門学校 高松キャンパス)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • デラサール大学・化学工学部
  • フィリピン
  • マニラ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

休学と聞くと良いイメージを持たない人が多いかと思います。私自身、休学をして同学年の友達と比較して1年遅く大学院を修了することになりました。しかし、これは悪いことではないと思っています。理由はともあれ、自分のしたいように生きるために休学が必要であれば、それは必要なことで悔いのない選択になるかと思います。これを読んでいる多くの方は、留学をするうえで休学をしようか否か考えている方だと思います。社会人になるうえで同い年の友達と比べて1年遅れる焦りがあるかと思いますが、留学はその遅れる1年分以上の価値があると思います。実際、私は就職活動をして、休学をしたことによるネガティブな印象を持たれることはありませんでした。むしろ好意的に思ってくださっているように感じました。そのため、休学をするか悩んでいる方は、ポジティブな休学と考えて、不安に思わず休学していただければと思います。

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「困っていること」だけでなく、「お願いしたいこと」を伝える!

julia(広島大学大学院/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • エピナル市役所住環境・都市再生課、坂茂建築設計事務所
  • フランス
  • エピナル、パリ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

市役所でのインターン中、渡航後わずか2週間の時期に、住宅調査(建物内外部の写真撮影など)に、私一人で行くよう任された経験が、大きな学びの機会となった。 上司が多忙な時期だったため一人で行くよう言われたのだが、日本人がほぼいない田舎の小さな街で、業務内容をフランス語で質問されてもまだ自信をもって回答できない段階で、一人で一般市民の住居地に入ることは非常に不安だった。「知らない日本人がフランス人の住宅に入っていくのを見て不審がられたり、何をやっているのか質問されてもとっさにフランス語で答えられずに市の不信感につながってしまうのではないか」と思い、とても怖かった。 同僚たちは「日本人一人でフランス人のアパートメントに入っていくなんて、そりゃあ不安よね」と声をかけてくれたが、「具体的にどの程度不安なのか、何をしたら不安が軽減されるのかまでは先方もわからない」ということを今回改めて感じた。そして、「何が不安か」ということだけでなく、先方に何をしてもらいたいかを伝えることが重要であるということを学んだ。今回の場合は、初めからフランス市民からの不信感を少なくするために、市職員用のジャンパーをお借りしたり、必要に応じて住民に提示するための住宅調査許可証(市長のサイン入り)と名刺を作成してもらうようお願いした。また、「調査は問題ないが、市民に何をしているか質問されたときに対応できるかまだ不安」と伝えた際は、上司ではない他の職員も、時間を見つけて付き添ってくださった。 このように、困ったことがあるときは、こちらからお願いしたいことを伝えて周りの助けを借りてできることを最大限することで、不安もだいぶ軽減され、やるべき業務に集中することができた。

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受け入れ先を見つけるときは自分の足で!

RISA(名古屋短期大学/ 聖カタリナ学園 光ヶ丘女子高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Sct.Thomas保育園,ロンドン文化幼稚園
  • イギリス・デンマーク
  • フレデリクスベア・アクトンン
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

今回の留学で一番苦労したことは、デンマークで受け入れ先となる保育園を見つける事でした。知り合いがいるわけでも、コネクションがあるわけでもなく、デンマーク語もままならないの中で保育園を探すことに、始めは不安しかありませんでした。電話をかけてもデンマーク語レベルを理由に、レジュメすら受け取ってもらえないこともたくさんありました。このままではダメだと思い、まだ殆ど話すことのできなかったデンマーク語で台本を作り、アプリで発音を確認しながらレジュメを配り始めた1件目の保育園では、園長先生が親身に耳を傾けて下さり、無事受け入れ先を見つけることができました。誰か分からないからこそ、実際に顔を見てもらい、話せなくても挑戦することの大切さを実感した経験です。諦めず、できることは全部やる!これこそが一番大切だと思います。

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