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焦らず、現地に行ってから探すのもあり

Moe(多摩美術大学/ 田園調布学園高等部)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • アールト大学 美術・デザイン・建築学部 美術教育専攻
  • フィンランド
  • ヘルシンキ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私はフィンランド科学センターというところでインターンをさせていただけましたが、それが決まったのは11月。8月下旬に留学を開始して何ヶ月か経ってからでした。日本にいる時から積極的にCVを送ったり問い合わせをしたりしていましたが、やはり遠いアジアの国からしがない女子大生が来ると言っても、相手は信用しにくいですよね。結局事前に決めることはできず留学が始まりました。トビタテでは実践活動が必須なので、留学計画が変わってしまうのではないかと不安に感じると思いますが、現地に行けば絶対にどうにかなります!大丈夫です!!現地でできた友人やクラスメイト、教授など、周りの人と仲良くなって相談してみると、案外道はあるものです。むしろ、想定よりも良いこと・ルートが登場する可能性もあります。粘り強く、周りを巻き込みつつ、機会を探してみるのもアリだと思います。

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タスクリストの作成

筒井絵里香(東邦大学/ 成蹊高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • モナッシュ大学医学部、コロンビア大学医学部
  • アメリカ合衆国・オーストラリア
  • メルボルン、ニューヨーク
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私の留学は個人で短期間に複数箇所に行くものだったので、渡航手配、住居探しなどすべて自分で1からやる必要がありました。特に病院実習の受け入れは提出書類が多く、無犯罪証明書、健康診断書、ワクチン接種証明書など非常に細かく時間のかかるものでした。数か月間の留学でしたが、タスクリストを作成し、約1年かけて準備しました。

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強盗やスリの被害にあっても、絶対に犯人を追いかけないで!

Susumu Matsumaru(上智大学/ 東京都立墨田川高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 教皇庁立ハベリアナ大学 社会科学部 人類学科
  • コロンビア
  • ボゴタ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

近年、コロンビアは治安が改善してきています。ボゴタに住んでいた時も、ほとんど危険な目には遭遇しませんでした。しかしながら、治安の悪い地域があるのも事実です。セントロという歴史地区を友人と歩いていた時に、スリの被害にあったこともあります。実際に強盗やスリの被害にあったときは、絶対に犯人を追いかけるようなことはしないでください。犯人も命を取るリスクはおかしたくないので、抵抗はしないことが大切です。留学保険もあるので、物はある程度保障はされます。でも、命は奪われたら、それで終わりです。被害にあったら、追跡せずに、近くの警察に被害にあったことを報告しましょう。また、事前に治安の悪い地域を、ホームステイの家族や友人らに聞いて、情報収集をしておくことも大事です。また、日本大使館に在留届を出し、メール登録をすれば、現地での治安情報が定期的にメールが送られてくるので、それも活用しましょう。必要以上におびえる必要はありませんが、日本と同じ気持ちで生活するのではなく、事前の危機管理をしっかりとすることが必要です。

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人脈やコネを最大限活用しよう

モリダイチ(中央大学/ 姫路市立姫路高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 会計事務所・監査法人
  • カナダ
  • モントリオール
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

インターンシップのみの場合、受け入れ先を見つけるのが非常に困難です。大学生の場合、ゼミの教授に頼ったり、留学計画の分野に詳しい教授の授業に参加し、声をかけるなど行動することが大切です。自分のやろうとしていることを広く発信し、人の手を借りましょう。

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とりあえず話してみる!

た か は し く る み( 北海道札幌啓成高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • St Mark's Anglican Community School
  • オーストラリア
  • パース
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・現地校授業+英語授業+特別授業

 私の英語力は本当に低く、簡単な文法でしか話すことができず分からない単語だらけでした。聞かれていることがわからずに曖昧に笑って過ごすこともありましたし、いつも何度も説明させてしまい申し訳なさでいっぱいでした。言葉数が少なくなっていた私をホストマザーは心配してくれました。今日は具合が悪いの?疲れた?大丈夫?と、こんなにも言葉が通じない私にたくさん話しかけてくれてたくさん気遣ってくれる人がいる。頑張らなきゃいけないと改めて思えるようになりました。また、ホストマザーはあなたの英語はここに来た時よりもずっと上手になっている。怖がらないで何でも話して。と言ってくれました。その優しさはもちろん、その言葉が理解できたことに大きな喜びを感じました。 英語ができるに越したことはありません。しかし私はこの経験を通して、とりあえず話してみよう。間違っていたら正しい言い方を聞こう。どうしてもわからなかったら辞書を引いて、次はこの単語を自分の力で言えるようにしよう。このように前向きに考えることでどんどん会話を楽しめるようになりました。

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人に頼る。

しばはら(京都工芸繊維大学大学院/ 京都府立嵯峨野高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Heliv Group S.r.l.
  • イタリア
  • ベニス
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

一人暮らしをしていました。契約関係がややこしいのは日本と同じで、賃貸に限らず、通信環境等でも困ることが多かったです。分からない時は、考えるのも大切ですが、聞くしかないです。一見情けないような解決方法ですが、最終的にこの方法で問題が解決できるかできないかはとても大きな差だと思います。誰にも聞けない時は、ひたすら調べてたので、同時にリサーチ力も高くなったと思います。

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現地の人に聞くのが一番!

イワナガサオリ(和歌山大学/ 佐賀県立致遠館高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • NPO法人WWOOF NEWZEALAND
  • ニュージーランド
  • ネルソン
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

海外での生活では、日本での一人暮らし以上に大変です。自分の母国語ではない言語で契約書を読んだり、銀行を開設するのは大変です。どういう準備物がいるのか、何を持って行く必要があるのかはある程度ネットでも情報を得ることができますが、やはり現地の人に教えてもらうのが一番早いです。 例えば、銀行口座を開設する場合に、どの銀行が良くて、どんな書類が必要で、事前にアポイントはいるのかなど細かいところは全て現地の人に教えてもらいました。私が銀行口座をニュージーランドで開設した際は、フラットメイトのブラジル人の子がいろいろ教えてくれました。現地で同じような経験をした「外国人」は周りにたくさんいるはず。まずはその人たちを頼ってみるといいかもしれません。 銀行口座の話題から、フラットメイトとニュージーランドとお互いの国の生活事情を話すきっかけになり、様々な国の生活事情を知ることができる良い機会になりました。

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留学資金について

井上 和樹(東京大学大学院/ 神奈川県立鎌倉高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ヨーク大学博士課程(英文学および関連文学研究科)
  • イギリス
  • ヨーク
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

長期で留学を考えている場合、やはり問題となるのは資金です。イギリスでは授業料はとても高いですし、生活費をおさえようと思っても予想外の出費が入る場合もあり、もし実家からの支援などがない場合、かなり計画的に貯蓄をする必要があります。 まず第一に、イギリスへのビザ申請自体で非常にお金がかかります。第二に、たとえ奨学金を得ている場合でも、授業料のための奨学金の支給が自分の授業料を支払う時期と合わない場合、自分でまず授業料を支払ってから、後で授業料の支給が行われる、ということが起こりえます。第三に、大学によっては博士課程において三年が標準年限になっているものの、実際は四年かけなければいけないという暗黙の決まりがある場合があり、その場合、四年目を留学先で過ごすのなら、そのための資金がまた別に必要となります。 自分からのアドバイスは、長期留学を行う際、資金面で不安があれば、可能な限り早めに貯蓄を始めること、および貯蓄の金額の目安を早めに設定することです。できれば希望の留学先に留学したことのある人のアドバイスを聞くことができればよいのではないかと思います。

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思い思いの留学ができるようにするために。

緑パーカーのミドリムシ( 都立戸山高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Hill Top High School
  • アメリカ合衆国
  • サンディエゴ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

私はトビタテ留学ジャパン!の奨学金だけでは足りず、大幅に留学費用がかかってしまう計画だったので、やむおえず、始めに考えていた留学プランを健康せざる負えませんでした。その理由は旅費の高い夏休み期間に計画していた事、奨学金と地域と期間について考えなしに計画していた事です。トビタテ留学ジャパンに申し込むときにはあらかじめ注意事項を読み込んでおく必要があると思います。

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たくさんの人に助けられた、TOEFLへの挑戦

鈴木ひとえ(新潟大学/ 私立新潟第一高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of New Brunswick
  • カナダ
  • ニューブランズウィック
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

ニューブランズウィック大学へ交換留学をするためには、TOEFL80点という語学要件を満たさなければいけませんでした。非常に難しいテストだということは先輩方から聞いて知っていたのですが、いまひとつ勉強に集中できず、初回の挑戦は目標には遠く及びませんでした。やっと現実を見た私は、結果を分析し伸ばせるところを見極め、今まで無意識に避けていた Speaking と Writing にも向き合うことを決心しました。 Reading と Listening は図書館の予想問題をわかるまで繰り返し、 Speaking は先生に発音を聞いていただき、 Writing はネイティブの先生や友人に確認してもらいました。一番力をいれたのは単語です。毎晩決めた範囲を発音し、書き、テストし、翌朝またテストしを繰り返して少しづつ語彙を増やしていきました。知らない単語は読めない、聞けない、使えないからとにかく語彙を増やすようにとアドバイスをいただきました。気づいたのは、毎日こつこつと進めるしかないこと、そして、 Speaking と Writing のアウトプットは誰かに評価してもらわないと伸びないということです。答えのある問題は自分ひとりでわかるまでできますが、自分で話したことや書いたことになにが足りないか自分で判断するのは難しいです。私自身、たくさんの先生や先輩、友人に助けてもらいました。2回目の挑戦で無事要件を満たしたことを大学の留学担当の方に報告できた時、それまでは事務的なメールが多かったこともあり、我が事のように喜んでくださったのが印象深かったです。TOEFLに限らず、テストである成績を修めなければならないという方は、なるべく早く1回目を受験することをおすすめします。現実を見ないとエンジンがかけられない私のような方は特にです。

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