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オーストリア人と日本人の3人部屋暮らし

菊地 航平(仙台高専専攻科/ 仙台高専)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • メトロポリス応用技術大学
  • フィンランド
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

住むことになったアパートは、留学生専用のシェアハウスだった。 よく日本人は人見知りだと言われるが、そのためかなのか、自分一人では作れる友達の数や、周辺で起こっているイベントの情報を集めるのには限界がある。 しかしシェアハウスに住むと、英語を流暢に話すルールメイトが友達を連れてきて紹介してくれたり、今夜オーロラが見れるという情報を教えてくれたりする。 これは私のルームメイトが優秀だったのかもしれないが、家に帰ったら強制的に英語で話さなければならない環境を作れるシェアハウスはとてもオススメだ。

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無料の英会話スクールを活用する!

ますだ かほ(京都工芸繊維大学大学院/ 奈良県立奈良高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Polymer Engineering, The University of Akron
  • アメリカ合衆国
  • アクロン
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・工学(機械・航空・宇宙・海洋・物質・材料・化学・医療・情報・画像・電気電子)

アメリカで生活するにあたって言語の壁は私が考えていたよりも大きいものでした。中でもなまりのある英語は聞き取りにくいですし、レストラン店員は驚くほど早口で話します。そこで私が行っていたのは、無料の英会話スクールを活用することでした。アメリカは移民の多い国でしたので、英語が母国語でない人のための行政サービスが充実しています。中でも私の住んでいた都市では、図書館の一つの部署として英会話スクールを開いているところがあり、毎週2回2時間半の英語の授業が無料で受けられました。そのスクールでは皆が英語初心者だったので、間違った英語でも恥ずかしくない、どんどん喋って慣れていこう、という雰囲気が楽しかったです。他にも留学生向けのディナーパーティーやアメリカンファミリーのお宅にお邪魔する企画など、様々なイベントがあるのでよく調べてぜひ参加してほしいです。

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行くからには何かを得て帰ってくる!

かれん(宮崎大学/ 宮崎私立鵬翔高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 大葉大學 應用日語學系
  • 台湾・モザンビーク共和国
  • 台湾彰化県
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

私の両親は、海外経験がありません。私が、一年生の時短期の語学留学にフィリピンに行った際の話をすると、「楽しかったのはよかったね英語も話せるようになったね、目標は達成できた?」と言われました。私はそこで「英語が話せるようになりたい」という漠然とした目標しか持っていなかった自分に気づきました。もっと具体的な目標を立てていたなら私はもっと頑張れていたのかもしれないし、行動も変わったのかもしれないと気づかされました。フィリピンから帰ってきた私は、英語はツールでありもっともっと海外に出たい、もっと世界を見たいと思うようになりました。でも行くだけじゃもったいない、行くからには絶対何かを得て帰ってこようと決めました。それから、長期休みを利用して韓国へ異文化理解の留学をしたり、ベトナムで海外ビジネスインターンシップに参加したりしました。それも、ただ行くのでは無く目標と得るものを全部得て帰ろうという志を持ちながら行いました。すると、私の行動は大きく変わりました。具体的な目標と行動もしやすくなり、ゴールが見えるから自然と頑張っている自分がいました。また、帰国してからの行動も大きく変わりイベントの企画に携わったり、専門外のことの勉強も始めました。 あのときの両親の言葉はたった一言できっと両親は忘れてしまっていると思うけれど、私にとっては人生を変えるくらい心に響いた言葉でした。両親に感謝しています。

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生活に適応していくために

ユンペイ(信州大学大学院/ 私立自修館中等教育学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • BOKU大学(ウィーン天然資源大学)
  • オーストリア
  • ウィーン
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・理学・数学・物理・化学・生物・地学

私は、習慣、文化の異なった生活圏にどのように適応していったか考えたときに、”郷に従う”という言葉が浮かびます。私は、その土地の文化や習慣をまるで現地人であるかのようにそのまま真似することを心がけました。一人でカフェに行くと本を読んでいる人が多いので、自分も本を読んでみる。休日は公園でゆっくりしている人が多いので、自分も公園でゆっくりしてみる。コミュニケーションの際友達が使っている英語はメモしておき、自分も実際に使ってみる。様々なことを真似することで、生活のための感覚やテクニックを掴むことができました。また、友達からの誘いは基本断らないようにし、様々な経験のチャンスを潰さないようにしました。時には面白くないこともありましたが、クリスマスパーティやダンスパーティなど様々なイベントにも参加することができ、現地の人ならではの体験をすることができました。私は新しいことを吸収する際には、自分の考えを空けることが重要であると思います。自分の考えは、時にはチャレンジすることの妨げになってしまうと思うためです。自分の中の当たり前を出さずに、その土地のことを最もよく知る彼らに委ねてみるのも、一つの良い方法ではないかと思います。

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言語はツール

Yuri Katoh(国立富山大学/ 岐阜県立加茂高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 186th Street School
  • アメリカ合衆国
  • ガーデナ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

恥ずかしい話ではありますが、正直「なんで日本人なのに英語勉強しなければならないの?」と中学生の時からずっと思っていました。留学前も、英語圏で生活することがとても私にとって大きな壁でした。 いざ留学してしまうと、もちろん生活をしていくために必要ですが、英語を使ってコミュニケーションの幅を広げたり、理解を深めたりと、今までの英語を勉強することが目的だったことから、目的を達成するために英語を使うことの方が増えました。その時に、英語は単なるツールだと気づきました。 直接的な解決方法ではないかもしれませんが、英語に関わらず留学を考える中で、言語が壁になっているのであれば、言語を習得するための目的を明確にすることが第一なのではないかと思います。 私の場合は、「子どもたちの話をもっと理解したい」その気持ちが一番強く、毎日勉強したフレーズや言葉を子どもたちに話すことが、英語を勉強する上で支えになり楽しみでした。

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言葉の壁~専門用語と日常英会話~

深堀 響子(新潟大学/ 東京学芸大学附属高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カリフォルニア大学サンディエゴ校
  • アメリカ合衆国
  • サンディエゴ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・理学・数学・物理・化学・生物・地学

 幼少期にアメリカに住んでいたことがあり、簡単な英語は得意な方でしたが、研究室で使われる専門的な英語にも、日常会話の英語にも不安がありました。そこで、留学前には、専門用語については、研究テーマについての英語論文を読んだり、医学英語全般について簡単な語彙を覚えたりしました。日常会話の英語については、インターネットのオンライン英会話講座を受講したり、大学内の英会話セミナーに行ったりしました。  実際に、留学してみると、専門用語については、自分の知識不足を痛感することは多々ありましたが、調べるツールさえあれば、すぐに解決しだんだんと語彙も増えていきました。また、日常生活の英語については、買い物や交通機関の利用などは慣れれば、問題ありませんでした。そんな中、実は言葉の壁を感じたのは、複数人での”なんでもないような”会話の英語でした。例えば、研究室のメンバー何人かで昼ご飯を食べるときは、展開の早い会話や略語、冗談に全くついていけず、寂しい思いをしました。1対1で話すことやプレゼンテーションをすることよりも、実際のところ、複数人でのネイティブの会話に入ることが最も難しいことなのではないかと思います。  留学を終えて、もっと英語力を向上させたいという思いは強くなり、現在は医学英語は参考書や問題集をつかった勉強し、会話の英語については引き続き、大学内の英会話セミナーに行っています。しかし、英会話の力を向上させることはとても難しく、やはり留学などを通して、実際の会話の中に毎日入ることが大切なのではないかと思います。留学の機会があれば、ぜひまた留学したいと思っています。

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周りから盗む

Natsu(信州大学、イリノイ工科大学経営大学院/ 千葉県立千葉東高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • オクラホマ州立大学、イリノイ工科大学経営大学院 Master of Science in Marketing Analytics
  • アメリカ合衆国
  • オクラホマ
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

言語は、いくら文法をよく知っていて、素晴らしい文章を書ける人でも、コミュニケーションがスムーズにできるようになるというのは、全く別の話であって、とても時間がかかると思います。その国の文化(慣習などだけでなく流行っているもの、映画・ドラマ、芸能人、スポーツ、ニュースなど)を知り、コミュニケーションの取り方をほかの人から盗んで習得できるようになれば、いくらアクセントがあっても文法が間違っていても上手にコミュニケーションが取れるはずと思います。母国語のアクセントが強くても、コミュニケーションのうまい人はたくさんいます。私は今でも、周りの人の会話を見て聞いて、どういうトピックを話しているのかや、表現の仕方や言葉の返し方を真似し、自分のものにしています。先生や友人、恋人、好きな芸能人でも誰でも、一人話し方を真似する人を決めるのもいいと思います。特に好きなドラマを見ていれば、面白いセリフや好きな場面のセリフって覚えるのは難しくないと思います。そういう風に、徐々にレパートリーを増やしていくだけで、その言語でのうまいコミュニケーションの取り方は身についてくるものだと思います。簡単な例では、私はThank you.というだけではなく、できるだけThank you for XXXと、具体的に何をしてくれたことに感謝をしているのか、ちゃんと言葉にして感謝を伝えるようにしていて、それだけで、相手もThank you.とだけ言われるよりも感謝されて嬉しい気持ちが大きくなり、今後も助けようと思ってくれるものだと思います。

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話すことが怖くても、話してみること!

御法川朱美(東洋大学 在学/ 埼玉県立 浦和北高校 出身)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Montgomery child care
  • カナダ
  • バンクーバー
留学テーマ・分野:
海外ボランティア

私は以前イギリスで短期留学をした経験があります。学科も英語だし勉強もしているし、話せるだろう!と人生初の海外に憧れ一杯で行きましたが現実は真逆で、話せないし理解できず、話すことが怖くなりあまり英語を話さずに帰ってきてしまいました。その悔しい経験から今回は何が何でも話すぞ!と決めていました。先生に確認をとったり、親御さんと話したり、お店で質問したり、最初は全て勇気がいりましたが、現地の方は最後までしっかり聞いてくれますし言いたい事をくみ取ってくれて話も続くようになります。気づけば現地で友達を作れるほどの度胸もついていました。現地の方は最初から完璧な英語を求めていない、コミュニケーションを求めているのだと気づきました。確かに完璧に話せることに越したことはないので目標は高く!ですが、私のように自信がない方こそどんどん話してみてください。話すことで相手も自分の英語レベルを少し理解してくれるので話すスピードや単語を変えてくれたりします。間違えても誰も気にしません!とは言うものの、突然そんなに変われない・・・と思ったので私は出発前に何度か英会話カフェや留学生と話せるイベントへ行き英語を話す免疫をつけてから行きました。

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詐欺に遭わないために

レイナ(昭和女子大学/ 千葉県立国分高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • DKSH Great Britain
  • イギリス
  • ロンドン
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

 私はロンドンで家探しをしていた時、詐欺に遭い£1000(当時のレートで約20万円)を取られました。詐欺だと気が付いたのは引っ越し予定日前日で、23歳の誕生日も定住場所がないまま迎えました(友達の部屋に転がり込んで迎えた)。 イギリスでは、若者や単身者はフラットシェアというシェアハウスに住むことが主流です。私も学校の寮が高額だった為渡英後一カ月で家探しを始めました。 フラットシェアはネット上で探すことが多く、私は安心感を求め現地で有名なspareroomというサイトで探しました。いくつか目星をつけ、内見に行きました。その中で気に入った物件があり、計2回ほど内見に行き契約をしました。その物件はprivateという不動産会社を通さず大家が直接広告を出している物件でしたが、これもまたイギリスではよくあることだったので特に疑うこともなくデポジットと一カ月分の家賃を現金で支払いました。 しかし、引っ越し直前に大家と連絡が取れなくなったのです。内見の時に家の鍵を持っていたのもはっきりと覚えていますが、彼はその家の大家ではありませんでした。私が一番してはいけなかったのは、現金で支払いをしたことと、彼を信頼してはいませんでしたが疑ってもいなかったことでした。考えが浅かったのです。その時は学校の寮に短期契約で住んでおり、定住所がなかった為銀行口座を開設できずやむを得ずのことでしたが、現金での支払いは最も証拠が残らない支払方法だと警察に注意をされました。銀行口座は開設に身分証明がいる為、犯人逮捕につながりやすいのだそうです。大きいお金を払うときは法的な契約書を交わし、かつ手渡しを避けるべきだと学びました。

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二つの医療システム

サクラ(中央大学/ 駒込高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ベルリン自由大学演劇学科(Theaterwissenschaft)
  • ドイツ
  • ベルリン
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・芸術・美術・音楽・デザイン・演劇

ドイツで体の体調に異変が起きた場合、KrankenhausとArztという二つの施設のどちらかを選んでいくことになります。 以下は私の失敗談から学んだことです。私は二階建てバスの二階から滑り落ちて頭を打ち、脳震盪を起こすという失態を犯してしまったのですが、その際にどちらに行けばいいんだろう?と思い、まずはKrankenhausに軽い気持ちで行きました。そして鈍痛を抱えたまま2,3時間は待たされました。なんでこんなに待つんだ?と疑問に思い、近くにいた医師に聞いてみたところ「ここは重病患者のためのところで、あなたはArztに行った方が早く診てもらえるわよ」と言われました。「え、、ちょっと待って、そんなこと受付の時に言ってくれなかった、、」というのもドイツではよくあることで、自分から情報を探しに行かなければならないのだと再確認しました。そして、Arztに行ったところ、15分ほどで診察してもらい、無事脳震盪のみと診断されました。 ここでわかったことは、Krankenhausは重病人のための場所で、日本でいう大学病院のようなもので、Arztはかかりつけ医のようなアットホームな診療所のイメージであることがわかりました。そして大体どちらも予約はしていかないとダメです。効率的な仕事を好むのでしょう。

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