2531件

大学院の入学試験について その2

Ryoki.M(電気通信大学大学院/ 開智中学高等学校一貫部)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Manchester Metropolitan University, Master of Science in Crowd Safety and Risk Analysis / International Institute of Risk and Safety Management
  • イギリス
  • オックスフォード・ロンドン・マンチェスター
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

・分野知識を問う筆記試験2テーマ テーマ1 群集科学,群集力学,群集行動,群集リスク分析とは何か,これらの科学分野を支える主要な理論は何かを論じてください.また,群集の安全のための適切なリスク評価方法についても簡単に説明してください.1,500語以上. テーマ2 現実のイベント会場を1つ取り上げ,教授が提唱する4つの手法をすべて含めて分析してください.1,500語以上. ① DIM-ICE ②RAMP Analysis ③混雑状況/リスク度合いのマッピング ④ 意思決定支援(渋滞、リスク、天候、群衆やイベントの種類など) 白紙状態から書き上げるのはさすがに厳しいので,段落構成がわかるサンプルは提供されます.ただしテーマ2は,分析手法を理解していないと手を付けることができないので,事前学習が必要です. ・学費 国立大学のためか外国の学費としては想像よりは高くなく,£6,930-ですので110万円ほど.でもそれはEU圏内の学生の話であって,EU圏外の私は2倍の220万円.同じ授業なのに,なんだかなぁ…というのが率直な思いです.純粋に修士を目指すならともかく,現に日本の大学院で修士を取得する見込みが立っているのに.追加で200万円を払ってまで修士を取る必要性とは…?と考えてしまいました. さらに,こればかりは受験前に調べておけという話ですが…日本の国立大学では二重学籍が認められていないことが決定打となり,入学を辞退しました.入学試験に合格したことで,結果としては研究学生としての在籍許可が下り,当初計画していた以上の充実した研究活動ができました. 入学試験に合格していなければ在籍させてもらえなかったわけですので,受験そのものはチャレンジして良かったと考えています.

続きを見る

複数の奨学金に応募する

Maya(早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科/ 神戸市立葺合高等学校 国際科)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ジュネーブ国際開発研究大学院 国際関係/政治学部
  • スイス
  • ジュネーブ
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

留学を考えるときにネックになるのがやはり費用です。絶対に叶えたい夢をお金が理由で諦めることはしたくなかったため、どうにかして資金を手に入れようと必死に調査を行いました。その結果、大学院が提供する奨学金への応募も含め4つの奨学金に応募しました。結果としてJASSOの奨学金を受給することができましたが、他の3つは惜しくも選考に外れてしまいました。潰しが効くようにいくつも受けることはもちろん、「全て受かってやる」というくらいの気持ちで応募書類に取り組むことで、自身が留学で実現したいことがより具体的に理解できます。

続きを見る

JASSO海外留学支援制度

Saya(ロンドン大学大学院 / 秋田大学大学院 / 帯広畜産大学)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University College London/ MA Sociology of Education
  • イギリス
  • ロンドン
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

イギリスの大学院に進学する場合、修士課程ですと、おおよそ400万〜500万円かかります。私は留学資金として、仕事をしながらお金を貯めてはいましたが、その間にいくつもの奨学金を受けていました。その中でもJASSOの海外留学支援制度は、給付額も大きく、採用人数も多いです。私は幸運にも本制度の支援をいただくことができ、修士課程への進学および博士課程への進学も達成することができました。留学資金で悩んでいる方は、ぜひ受験をおすすめいたします。

続きを見る

交渉

avion(京都大学/ 彦根東高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • パンテオン=ソルボンヌ大学 哲学科
  • フランス
  • パリ
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

フランスからドイツ、ドイツからフランスへと日本人が研究で特殊な資格で移動する。その際の正確な手続きについては、私自身だけでなく、フランスの行政機関も、ドイツの行政機関もわかっていなかったようです。コロナ禍もあって、余計に複雑になりました。これはダメ、あれもダメと言われ続けながら、交渉し説得して今に至っています。その気力を保つためには、留学の目標を見失わないことが大切でした。

続きを見る

本当に国際関係を学ぶべき?

花奈子(広島大学/ 呉武田学園武田高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • SMAN 1 SIGALUH
  • インドネシア
  • バンジャラネガラ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・現地校留学

私は留学前から大学では国際関係学を学びたいと考えていました。 世界で起こっている人権問題や教育格差、宗教に対する差別をなくしたいと考えていたからです。 しかし留学中に様々なことを経験し、上記にあげた問題の根本は全てお金なのでは?と思うように。 そこからは目標の学部を変え、現在は経済学部に所属しています。

続きを見る

移民、難民の健康を守る国連職員

梶 藍子(Tulane University / 大阪府立高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Tulane University School of Public Health and Tropical Medicine
  • アメリカ合衆国
  • ニューオーリンズ
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

博士課程卒業後は日本の外務省から派遣されるJPO(ジュニアプロフェッショナルオフィサー)として移住に関する問題に取り組む国連機関で働きました。幸いにしてJPO後も正職員として同国連機関で契約していただき、現在に至るまで公衆衛生の専門家として難民、移民の健康問題に関わる仕事に従事しています。留学の経験がなければ現在の仕事にはついていなかったかもしれません。留学を通じて私を支えてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

続きを見る

SNSを活用した入念な下準備

ゆめ(香川大学/ 愛媛県立新居浜西高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • チェンマイ大学社会学部、民間企業
  • タイ
  • チェンマイ・バンコク
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

バンコク滞在中は、ホテルに滞在していました。 ホテルといっても、一件目はスラムに隣接する町の格安宿でした。そのため、家賃は安く、周辺の飲食店やコインランドリーは格安で利用できますが、少々あぶなかしい雰囲気がありました。一か月間滞在したのち、日本人も多い高級住宅地エリアのドミトリーに滞在していましたが、大変快適だった一方、飲食店の価格帯が上がったり、高級クリーニング屋しかないなど、困ったこともありました。貧富の格差のバンコクでは様々な住環境を手に入れることができますが、自分の希望に合ったものを見つけるには、ネットやブログ、比較サイトSNSなど様々な情報を得る必要があります。 タイのホテルにはサイトはないがフェイスブックはあるといったホテルもいくつかあり、写真と実物が異なることもあるので、実際に訪れる必要があります。

続きを見る

積極的に休学するという考え方

よーたろー(北海道教育大学/上越教育大学大学院/ 北海道札幌国際情報高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ベルゲン大学人文科学部,ホルダランド県公立学校
  • ノルウェー
  • ベルゲン
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

休学や留年といえば,捉え方によっては賛否両論あるかと思います。実際に私も留学前は休学することや留年することに対してあまり良い印象を持っていませんでした。しかし,私の留学プランをトビタテ生の友人に相談したところ「留学前の半期,休学してもいいんじゃない?」とアドバイスをもらいました。今まで考えていなかったのですが,留学前に日本の大学での単位はほとんど取り終えており,留学の準備やお金の貯金,自分の今までやってきたことを整理する期間として積極的な休学を決めました。「こういう目的があって休学をするんだ!」という意思があれば,留学前に休学してみることもありじゃないでしょうか。留年もしていますが,休学した理由を説明できるので今のところ進学や就職活動では支障が出ていません(笑)

続きを見る

「失敗」と友達になろう!

Lena YAMAGUCHI(京都大学/ 京都府立西城陽高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • リヨン国立建築大学・まちと都市環境専攻
  • フランス
  • リヨン
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

フランス語は大学の第二外国語として始めました。大学3年目にトビタテ3期生として10か月フランスへ交換留学したのが初めての海外で、それまでは日本語が通じない環境にいた経験が全くありませんでした。はじめの半年間は会話が聞き取れないことも、うまく話せないことも本当に辛くて、でも失敗するのが怖くてふさぎ込んでいました。そのうち夜にストレスで過呼吸をおこすようになって、しまいには大学の授業中に過呼吸を起こして倒れて、救急隊員にタンカで運ばれかけました (幸いにも大学の隣に住んでいたので、友達が家まで運んでくれました)。その時に何かが吹っ切れて、「間違っても何でもいいからとにかく何か話してみよう」という考えになってから、失敗も前ほどは怖くなくなり、フランス語を学ぶ楽しさを取り戻したと記憶しています。実際に話してみると、どんなに拙いフランス語であっても、文法や単語がぐちゃぐちゃでも、変な顔をせずにちゃんと聴いてくれる人の多さに気付きました。 2回目の留学である今でさえ毎日が失敗の連続で、悔しい思いをすることもしばしばですが、間違うことは決して悪いことではないし、誠意をもって話せば割と聴いてもらえることに日々助けられています。 これから留学される方で、語学力が不安な方はとても多いかと思いますが、大丈夫です、なんとかなります。ぜひ、「失敗」と仲良くなってください!

続きを見る

トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】プロフェッショナル 未来テクノロジー人材枠

あんはる( 東京都立小石川中等教育学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • アメリカ合衆国 スタンフォード大学 夏休みSTEMキャンプ  &  中国経済特区・深セン企業への視察
  • 中国・アメリカ合衆国
  • 深セン・シリコンバレー
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

常に世界をリードするスタンフォード大学で学びたいと思っていましたが、海外で学ぶということは日本よりも学費がとても高いということを知りました。トビタテ!留学JAPANにプロフェッショナル・未来テクノロジー人材枠があること知りこのチャンスを掴み取りたいと応募しました。 応募は在籍する学校経由での一括応募でした。応募書類に留学の計画・概要を書くことは面倒には思えるのですが、自分のやりたいことがより明確化できるので留学は旅行ではないとより意識ができます。一次審査(書類選考)通過後は、二次審査(面接審査)があります。二次審査は、①プレゼン3分②面接官らの質疑応答9分間でした。プロジェクターは使えないので自作の紙のボードのパネルを持参しわかりやすい説明に努めました。一次、二次も在籍校の国際部の先生からの指導、また、応募書類の対応、壮行会への引率まで先生方のサポートには大変感謝しております。

続きを見る