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何かを犠牲にしても挑む留学の価値

さり(岩手大学/ 秋田県・秋田県立角館高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 岩手大学 教育学部 学校教育教員養成課程
  • オーストラリア
  • メルボルン・ブリスベン・ゴールドコースト
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

留学を決断するにあたって、悩む点は、お金や休学ではないでしょうか。私は、トビタテ留学でお金を支援していただいたので、休学の決断について記そうと思います。 教育学部だったので、主面教育実習・副免教育実習があり、原則各学年で単位を取得しなければいけませんでした。そのため、留学すると自動的に留年が決まってしまいます。同級生と一緒に卒業できなくなったり、自分だけ一年遅れて社会人になることに虚しさがあったりしました。それでも留学は私が今できるチャンスだと思い飛び立ちました。帰国して考えてみると、本当に行ってよかったと感じています。 社会人になると長期的に海外に滞在できることはあまりないと思うので… 留学はみんなができるものではありません。チャンスが目の前にあったら、ぜひ飛び込んでみてください!

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留学先研究室の教授とアポを取る

Shoma(東京工業大学大学院/ 国際基督教大学高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • スイス連邦工科大学チューリッヒ校コンピューターサイエンス学部
  • スイス
  • チューリッヒ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

どうやって留学先大学で所属先研究室を見つけるか,という話です.交換留学をしている人の中で,留学先で研究室に所属し研究を行っている人が周りに少なく,それについて人から聞かれることもあったため,私のケースを紹介したいと思います.国や大学,専攻によっても状況が大きく変わる可能性があることはご了承ください.私の場合,まず日本の在籍大学の研究室の指導教官に,近しい分野を研究している知り合いの教授を何人か聞き,その中から自分の興味のありそうな人を絞りました.その中の一人で,交換留学先の候補の大学に所属する教授が,たまたま自分の大学に講演に来るということだったので,指導教官にお願いし3人で話す時間を作っていただきました.また,講演でも質問をすることで相手の印象に残ってもらうように努めました.その教授の帰国後,メールを送り研究室所属を打診してみたところ,了承してくださいました.周りの友人などでも,留学開始後,現地で所属研究室を探そうとしている人もいましたが,その場合,留学開始直後のセメスターでは受け入れてもらうことが難しい様子でした.2セメスターの留学で2セメスターとも研究をしたい場合は,渡航前に事前に連絡をとっておく事が良いと思います.交換留学等で受け入れ側に金銭的なコストが生じない場合は受け入れてくれる研究室はそこそこあるのではないかと思います.

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留学 = 個人の努力×周囲の後押し

宇水(明治大学大学院/ 都立国立高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • テキサス大学オースティン校(Benny D. Freeman研究室)
  • アメリカ合衆国
  • テキサス州 オースティン
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

留学するためには本人の努力も大切ですが、自身をサポートする周囲の環境が非常に重要です。例えば、高校生で留学に興味のある人がいた場合、進学する大学は留学や海外の大学、研究機関との交流に力を入れている大学が好ましいと思います。私が採択されたトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムであれば、文部科学省が大学毎の採用実績を公表しています。そういった情報を活用することで大学の偏差値からだけでは分からない各大学の強みが分かるかもしれません。

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基本、英語は話せませんでした

りんりん(金沢星稜大学/ 野々市明倫高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 現地の特別支援学校、特別支援関連のツール研究機関(機関名は伏せます)
  • イギリス
  • サウサンプトン・チェルトナム・チャンドラーズフォード
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

留学大図鑑を見ていても語学の面で苦労をしていた方は多くいらっしゃったと思います。自分はその中でも基本的な英語力が欠けておりコミュニケーションに難を要する場面が多くありました。 国内の空港から一人飛び立ち、現地の空港に降り立ってから最初の宿泊先まで到着するのに一苦労でした。宿泊先へはタクシーを使ったのですが運転手の方と意思疎通が取れずで笑ってしまうほどひどかったです。宿泊先のオーナーも優しく出迎えてくれましたが、私はその方が何とおっしゃっているのかほとんど分かりませんでした。初っ端からそれでしたのである意味鍛えられました。 よく、留学前には語学力を上げてから行ったほうが良いと聞きますが、私の場合は現地へ行ってみて初めて英語というものと向き合うことができた気がします。 語学力を上げることももちろん必要ですが、言語の壁とぶつかった時なんとかその場を乗り切るバイタリティが大切なのではないかと留学を終えた今、私は考えています。

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ガツガツ話にいく!

ゆーき(芝浦工業大学/ 私立錦城高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Scuola Superiore Sant'Anna
  • イタリア
  • ピサ、
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

私は、簡単な挨拶ほどしかできない英語力で留学がスタートした。この状態だと人と話す自信がなく、なかなか話しかけるには勇気が必要である。ちゃんと話せなかったらどうしよう、相手に嫌な思いをさせてしまったらどうしようなどネガティブな思考に陥りがちである。自分もそうだった。しかし、私は話しかけず後悔するより、話しかけて後悔する方が全然いいことに気づいた。何よりも挑戦した自分が誇らしく感じること、話しかけて後悔することはほとんどないことに気づいたからである。自分が思うほど相手は自分のことを何とも思っていないことがほとんどである。逆に、話さない人の方が気味悪がられるように感じた。よって英語力がなくて、不安になってもガツガツ自分から話しかけても良い。そうすれば自ずと英語力は身に付くので失敗を恐れず積極的に話しかけることが大切である。

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トビタテでの活動実績は、就職活動において優位に働くか否か。

ロキシー(早稲田大学/ Syosset High School)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Purdue University, Krannert School of Management
  • アメリカ合衆国
  • インディアナ州
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

トビタテに応募した当初、就職活動においてもトビタテでの活動実績が評価されるのではないかという淡い期待を持っていた。現在、就職活動を終え、私がわかったことは、「トビタテの活動実績は直接的には選考に影響しないが、結果的にみるとトビタテ留学JAPANに参加したからこそ、他の就活生とは明らかに差別化されたガクチカが得られた」ということだ。 そもそも、ガクチカというのは就職活動中、エントリーシートや面接で必ず聞かれる定番質問、「学生時代に力を入れて取り組んだこと」である。アルバイト経験やサークル活動等、個々が頑張ったこと、そこから何を学んだか、を面接官に伝えるのだ。もちろんその中には海外留学について話す就活生も多くみられるのだが、ただ留学を経験したのと、トビタテ生として留学を経験するのでは説得力や話の深さが違うと私は感じる。 トビタテに参加する最大のメリットは「テーマを決め、当初立てたプランを可能な限り実行することで、留学に一貫性が生まれる」ことだ。普通に留学する多くの学生と異なり、トビタテ生は留学前に『なんのために、何を学ぶ』かを明確化する。そしてこの目標を達成するために、綿密に計画をたて、留学中はこの計画にできるだけ沿って行動する。無論、計画通りいかないこともある。しかし、ある程度の強制力の下で、当初予定に限りなく近い留学計画を遂行する努力をし、何とか当初計画を達成する中で、留学に一貫性が生まれる。なぜ留学したの?そこで何を学んだの?これからどうすればいいと思う?そんな質問に、迷わず応えることができるのは明確な留学目標、計画を持つトビタテ生だからこそできたことだ。

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絶対に勉強してから留学するべき

クボ(宮崎大学/ 鹿児島県立伊集院高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • クライストチャーチ工科大学英語コース
  • ニュージーランド
  • クライストチャーチ
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

私は全く英語の勉強をせず、「なんとかなるっしょ」と軽い気持ちでいました。日常生活を送る上ではなんとかなりましたが、重要な手続き等で現地の方と英語でお話をする際に、「もう一度話してもらえる?」と聞いて、不機嫌になられて、丁寧に対応してくれなかった経験があります。明らかにこういった内容で話すことは留学前からわかっていましたが、自分の語学力のレベルの低さを痛感しました。インプットを増やしておけば、自然とアウトプットができ、自分のモノになっていくと思います。英語だけではありませんが、勉強しておいて損することはありません。私も気合入れて勉強しないといけないなと思ってます。

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海外ドラマのフレーズを丸暗記

みなみ(神戸市外国語大学/ 長野県立長野西高等学校国際教養学科)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ハートウィック・カレッジ
  • アメリカ合衆国
  • ニューヨーク
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私はザ・学校英語しか知らなかったので、現地の友達との会話についていけずに苦労しました。実際の会話はスピードがすごく早いし、スラングもかなり使われているので最初は輪に入っていくのが大変かもしれません。私の対処法としては、海外ドラマを見てスピードに慣れるのと、使えそうなフレーズがあったら何回も繰り返して丸暗記をして実際の会話で使っていました。最初は簡単なリアクション系の単語から暗記していくのがおすすめです。

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日常会話で使えるヒンディー語を覚えておくと良い

髙橋 正憲(岡山大学大学院/ 広島県立神辺旭高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • AQI INDIA
  • インド
  • デリー
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

インドの準公用語は英語であるため英語が通じると思っていましたが、郊外では通じないことが多く都市部でもタクシーやリキシャーの運転手には通じないことがありました。また、インターン先でも英語が話せない人が半分いて、社内の会話はヒンディー語で行われていました。そこで簡単なヒンディー語が話せると現地の方々とコミュニケーションが取りやすく簡単に打ち解けることができたため、インドに留学する人はヒンディー語の練習もしておくと良いと思います。

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それなりの覚悟を持って留学に

瀬川海(滋賀大学/ 兵庫県立長田高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • サンシャインコースト大学
  • オーストラリア
  • ブリスベン
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

25歳から留学となると、お付き合いしている彼女の将来にも影響を与える。幸いにも私は、一年の留学を認めていただき、彼女を日本に残し渡航した。留学中はYoutube で週一回の動画配信を行い、近況報告をするなど離れていてもつながれるようにした。結果的に帰国した後は、より互いの信頼を深め、価値観を共有できたと思っている。

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