キーワードの一致:209件
自己肯定感を育てる幼児教育を学ぶ!
ちひろ(就実大学/ 岡山県立倉敷商業高等学校)
...を自らの手で広げていけるのだと学びました。
幼稚園では、3〜4歳児のクラスに入らせていただき子どもの自己肯定感を育てるために教師が行う環境構成の仕方や、関わり方、玩具の使い方、また子ども同士の関わ...
最も熱いマイクロファイナンスを知れ!
YOSHI(東洋大学/ 北海学園札幌高等学校)
...した。私が飛び込んだのは、ミャンマーの学生団体でした。その後、その学生団体とは孤児院や僧院に行き子どもたちのため様々な活動を行いましたが、それを経て今でもつながりがありとても大事な仲間です。
苦しい...
"心"で開いたアート展
法城寺光恵(ジョージ)(創価大学/ 創価高等学校)
...自身の未熟さや弱さと向き合う日々が続いた。そんな中、別のプロジェクトで他の国に渡った時に、現地の子ども達に絵を描いてもらうイベントを開いた。楽しそうに笑顔で絵を描く子ども達の姿を見て、心が動く。そうだ...
子どものスポーツ経験を豊かにする
箸本りょうま(金沢大学/ 石川県立金沢錦丘高等学校)
箸本りょうま 石川県立金沢錦丘高等学校 金沢大学 学校教育学類 子どものスポーツ経験を豊かにする 専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等) ピータースミステニスアカデミー オーストラリア アデレード ...
女医50%大計画
からあげ(名古屋大学/ 南山高校)
...テ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 まず、私は4月の一ヶ月間、男性のみ、男女、女性のみ、で子どもを連れている道行くママパパの数を数えました。結果はそれぞれ5:3:2となりました。とにかくノルウェ...
アフリカ教師ボランティア
つむつむ(東洋大学/ 東京都立田園調布高等学校)
...教えていました。
留学前は大学で学んでいた教育学の知識が存分に活かせるかもと考えていましたが、子どもたちの性質や現場の雰囲気は日本の小学校とは全く異なり、驚いたり戸惑ったりすることばかりでした。
...
東南アジアと日本の架け橋に!
Saku(広島文教大学/ 福山暁の星女子高校)
...キャンプに日本人参加者のサポートとして参加し、旧正月用の料理を作り、貧しい村の家族や障害者施設の子どもたちに配りました。
大学1年生次に参加したフィリピンスタディーツアーをきっかけにア...
“ネウボラ”で家族をもっとハッピーに!
咲(宮城大学/ 仙台第一高等学校)
...施設「ネウボラ」の実態を学ぶためにフィンランドに10ヶ月間留学しました。ネウボラとは、妊娠期から子どもの就学前まで、母子だけでなく家族全体に継続した支援を提供するフィンランド独自の施設です。近年、妊娠...
多文化共生の学校づくりに貢献する
たけちゃん/しぽん(宇都宮大学大学院/ 鹿児島県立志布志高等学校)
...々な学校への訪問(私立学校、公立学校、日本人学校) 日本の公立学校には現在、外国にルーツをもつ子どもたちが在籍している。子どもたちのもつ背景が多様化しているにも関わらず、教員等の多様性が追いついてい...
多民族国家で考える、多文化社会の教育
上野 陽香(金沢大学/ 石川県立金沢泉丘高校)
...・アングトン 長期(6か月以上) 10か月 (アメリカ9か月、タイ1か月) さまざまな文化を持つ子どもたちが一つの教室で楽しい学校生活を送るためには何が必要かを見つけることをテーマに留学をした。世界で...