温暖な亜熱帯台湾でのブルーベリー研究
杉森未来(京都大学/ 洛南高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- 国立台湾大学 園芸景観学系
- 台湾
- 台北
- 留学期間:
- 12か月
- トビタテ15期
- 台湾
- ダブルディグリー
- 1年
- 研究留学
- 農学
- 果樹園芸学
- ブルーベリー
- 果物
- 地球温暖化
- 中国語
- 学生寮
- 2023年の留学
- 2024年の留学
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...ことが出来たこと、③農業の専門知識を得た文理両方の視点を持つことが達成できました。 文系ながら、1年間サステナビリティや食品・農業を学術的に学んだことで、化学やエネルギー計算への抵抗がなくなり、科学...
... panier (カゴという意)というAMAPと同様の仕組みがあり関心を持ちました。日本でも2011年頃から少しずつ大きくなってきた同様の仕組みであるCSAをフランス・アメリカ・日本で比較する研究を行...
...でインターンを経験。海外での日本の技術適応に関して、現地の工場に足を運びつつ、調査を行った。 学部1年生の頃に、パリ協定の採択に携わった方との出会いがきっかけで、異常気象の問題に関心を持つ。その際に、...
...リストル大学 イギリス ブリストル 長期(6か月以上) 10ヶ月(トビタテ奨学金支給期間外を含むと1年間) 日本においては世界規模の課題である、難民・貧困問題に対する問題意識がまだまだ低いけれど、その...
...達、教材作成を行い、生徒の語学力向上とその先にある貧困からの脱出のために汗を流しました。 大学1年次にボランティア活動で訪れたインドネシアで貧困の現場を目にし、海外や世界の貧困問題に興味を持つよう...
...するために外国人を雇っているので日本に来てから苦しむ人がいて悲しくなることもありました。 大学1年の夏休みにスリランカで2週間孤児院に住む子供たちと遊ぶボランティアに参加したことが留学のきっかけで...