メールの送り方

小仲 美奈(東北大学/ 私立渋谷教育学園渋谷高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- 国際宇宙大学、ベルリン工科大学航空宇宙工学専攻
- オランダ・ドイツ
- デルフト、ベルリン
- 留学テーマ・分野:
- 大学院進学(修士号・博士号取得)
短めに、簡潔にその研究室じゃなきゃいけないパッションを伝えましょう
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メールの送り方

短めに、簡潔にその研究室じゃなきゃいけないパッションを伝えましょう
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言語は言葉だけではない

英語がそこまで上手ではなかったので、あらゆるコミュニケーションツールを持って行きました。タブレット(写真・動画等)や漫画、音楽、そしてボディランゲージ。言葉以外にもツールを使うことで、言葉以上に情報を伝えられます。そして、初めて会う人にも、自分の趣味や性格を素早く伝えることができます。
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健康カードで医療費がタダに!(デンマーク)

デンマークでは、学生ビザで滞在し、現地で申請後支給される健康カードを提示すれば医療が無料で受けられます。 留学時に日本で留学保険等に加入していく方が多いかと思いますが、その時治療費の保障が無いものにすれば、保険料がかなり節約できます(自己責任でお願いします)。 ただし無料である代わりに、日本のように気軽に治療が受けられるわけではありません。 38度くらいの高熱が出ても診てもらえず、薬が処方されないことも。 念のため、自分で準備できる薬は持参していくことをおすすめします。
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長期留学だけが語学力向上ではない!!

今回私は2か月というとても短い留学だったが、飛躍的に語学力をあげることが出来たと感じられる。特に私が最も重視していたスピーキングに関してそれが言える。帰国してすぐ英語のクラスであったプレゼンテーションで、友人にも先生にもとても成長したと驚かれた。そこで私の留学生活を振り返ってみた時に、たくさんの人と話す機会を、トビタテ留学を通して作ることが出来ていたということに気づいた。普通の語学留学で行けば大学または語学学校内の友達と接するだけで終わってしまう短期留学だが、私は語学学校の他にフラ教室の生徒、そしてインターンシップ先の介護施設に勤務するスタッフそして利用者に方々とお話しする機会を持っていた。それが今回のレベルアップに大きくつながったと考えられる。短期留学でも工夫次第で語学力は上がるということを知ってほしい。
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わからない事は聞く!道が開けるから!

マラウイで調査をした際に初めは上手くいかなかった。60人ランダムサンプリングをして、その対象者の家を探すことはもちろん、家が見つかっても不在にしているなどで初日は上手くいかなかった。調査に時間がかかり受け入れNPOの通常の業務時間が遅くなることさえあった。初日に調査をした村人から「あの若い日本人は質問だけして帰って行った」という意見や、初日は口の中を見せて欲しいと言って訪問をしたが「嫌だ」と断られることも多かった。よく考えたら日本でもアンケート調査後には粗品をあげるし、外国人が来て口を開けてくださいといっても(そもそも歯科医院に通ったことのない人々)抵抗を示すのは理解できた。次の日から、粗品を準備し村の人々が答えやすい質問にアンケート内容を変更した。また現地スタッフに協力してもらい道案内をする役目の人を雇うことになった。初めは村の人に物を与えることは「援助慣れ」を助長するだけの悪い方法だと考えていたが、向こうがアンケートに答える時間を取ってくれているということを尊重するべきなんだと実感した。上手くいかないことでも、少し工夫をしたり、いろいろな方にアドバイスをいただくことで最終的にはアンケート調査は上手くいった。この経験は、自分の自信にもつながったように感じる。
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受験・進学先選びでは、時間と労力を惜しまずに。

ひと言で「公衆衛生を学びたい」と言っても、様々な希望があると思います。例えば、低中所得国向けか、政治や経済などの社会科学寄りか、医療系の専門資格を持った人と共に学びたいか、修論研究でフィールド調査を行いたいかなど。こういった自分の希望を明確化し、理想の留学生活を具体化することが、受験・進学先選びで大事だと思いました。また、できれば多様な媒体を用いて情報収集を行うことをお勧めします。先輩の体験談・留学検討中の仲間との情報交換では、説明会やウェブページからは知りえない生の情報が得られることがあるので、それらを総合的に検討することで、満足度の高い留学に繋がると思います。
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キャッシュレス社会、オランダ

オランダは高度なキャッシュレス社会になっており、私が普段いたエラスムス大学医療センターの中にあるレストランやお店では現金での支払いができませんでした。また、スーパーマーケットのAlbert HeijnではVISAが使えず、PINカードというオランダの銀行が発行しているデビットカードのみが使用可能でした(レジを選べば現金支払いは可能)。解決方法としてはPINカードを作成するしかなかったので、住民登録を済ませて個人番号を入手した後、すぐに銀行を予約し口座を開設しました。逆にPINカードがあればオランダのみならず、欧州の多くの国で支払いが容易で現金でユーロを持ち歩くことはほとんどありませんでした。
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大卒から就職直行コースは選択肢の一つでしかない

文部科学省の調べによると、昨今、留学後のキャリアへの不安が留学を踏みとどまる大きな理由の一つとして挙げられています。そこで留学経験を基にわたしの考えを述べたいと思います。わたしは休学、留年を課題として認識しておらず、過程あるいは選択肢として捉えています。しかし、四年で大学を卒業し就職を唯一の選択肢であると考える人にとっては、留学は無駄な寄り道のように映るかもしれません。時間的なことを課題と考えている人は、なぜ大学を四年で卒業し、就職する必要があるのか問いただしてみて下さい。そると、なぜ留学することで生じるタイムラグが問題であるのか、あるいはそうでないのかが見えてくると思います。
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自発的に話しかける

スピーキングに関しては、実際にネイティブの方と話して伸ばすことが最善の方法だと改めて感じた。ミュンヘン工科大学では語学力不足から現地の学生に馴染むことが出来なかったが、持参した装置を実際に手に取ってもらうことで積極的に話す機会を増やした。結果的に、今度は向こうの学生から話しかけてくれ、冗談も言い合える関係が築けた。
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看護学生の留学に関して

私は2度の長期留学をしましたが、1年ずつ休学するという選択をしました。看護学生が留学するタイミングが難しいとよく聞くのですが、休学すれば問題ないと思います。看護学生の方のほとんどは将来臨床にでる方がほとんどだと思うのですが、看護師は需要が多く、就職には困らないため、むしろ留学してスペックを積むことが今後有利になってくると私は考えているので看護学科ほど留学しやすい学部はないのではないかと個人的には思っています。専門である看護がおろそかになるのではないかと危惧する方もいるかもしれませんが、方法によっては海外で看護を学べますし、日本では学べないであろう知識もたくさん吸収できるよい機会だと思います。
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