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優しい人の方が断然多いから心配なし

髙橋 桃奈( 仙台高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Maasai School
  • タンザニア
  • アルーシャ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

タンザニアでは、ストーカーされたり急に腕を掴まれたり…正直ドキッとすることもありました。でも、そんな出来事に怯えてばかりいてはもったいない!実際は、優しくて温かい人たちの方が圧倒的に多いんです。だから、警戒はしつつも「この国の人たちをリスペクトしよう」という気持ちを忘れずに、柔軟な心で接することが一番。怖がらずにコミュニケーションを楽しむと、そしたらタンザニアの真の魅力が見えてきました。

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カルチャーマップの大切さ

穴太 智子(三重大学/ 高田高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ①テキサス大学McGovern医学校幹細胞&再生医療センター❷DIAGEST srl❸カーディフ大学医学部❹ペルージャ大学医学部
  • アメリカ合衆国・イギリス・イタリア
  • ヒューストン・ローマ・カーディフ・ペルージャ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

非英語圏の留学先をイタリアに決めたのは、アメリカ留学中、初めてルームシェアをしてイタリアの文化に触れ、興味を持ったからでした。イタリアでの実習はイギリス英語で行われましたが、現地のスーパーでの買い物や現地の方との会話に苦戦し、イタリア語をもっと学んでいけばよかったなと思いました。しかし、実際に生活してみて、言語とともにカルチャーマップの重要性に気づいたので共有します。実はトビタテ留学JAPANの面接時に面接官の方から「カルチャーマップ」という本を教えていただきました。カルチャーマップとは、項目ごとに国ごとの特徴の分布がマップのようにまとめられたもので、例えば、コミュニケーションという観点では、アメリカやオーストラリアはローコンテクスト(直接的で簡潔な表現が多い)であるのに対して、日本はハイコンテクスト(多層的な表現)と言われます。実はイタリアはハイとローのちょうど真ん中あたりなのでイギリスよりも感覚が日本寄りで、実際そう感じました。留学前にこの本に出会えたことは本当に幸運で、アメリカでのルームシェア期間中にEmiliaからイタリアの食文化や生活を知ることができたことも相まって、イタリア留学はスムーズに進みました。イタリアの朝ごはんはクッキーなどの甘いものが基本で、ルームシェア中に普通の日本の朝ごはんを食べていて「それはランチ!!!」と驚かれたのも今では良い思い出です(笑)イタリアの実際の食生活を知った上で実習で食事栄養療法を学ぶことができたのも良かったです。  初めて行く国に長期留学される方や現地のプログラムに参加する方は、言語だけでなくその国の文化やカルチャーマップの観点を持って臨むと現地でスムーズに馴染める気がします。

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I don't speak Finnish...

えり子(法政大学/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • フィンランド・イギリスのユースセンター約20か所
  • イギリス・フィンランド
  • ヘルシンキ・ロンドン
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

私が訪れたフィンランドの公用語はフィンランド語とスウェーデン語で、ほとんどの人が英語を話すことができますが、時々英語の苦手な方も……特に子どもたちの中にはまだ英語を習い始めたばかりという子も多くコミュニケーションに苦戦することもありました。せっかく来たのだからとYouTube等を活用して少し勉強し、自己紹介はフィンランド語でするなど積極的に学ぶ姿勢を見せることで、相手も英語が得意でなくても頑張ってコミュニケーションを取ろうとしてくれることが多かったです。 また、日本文化が人気で私が日本人とわかるとこんにちはとかありがとうと声をかけてもらえることもありました!会話においてはその言語の流暢さではなく、コミュニケーションを取ろうとする姿勢が大切だと感じる日々でした。

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インターンシップ受け入れ先のオファー内容の齟齬

じろー(慶應義塾大学理工学研究科/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カタール大学
  • カタール
  • ドーハ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

元々ソフトウェアエンジニアとしてインターンシップする予定だったが、現地の企業のオファー内容と実際の就労内容が全く異なり訝しんで、その後カタール大学に相談して(カタール大学が代理で現地のインターンシップの斡旋を行っていた)、代わりに大学で研究インターンシップをやらせてもらえた。泣き寝入りしないで、相談するのは大事。

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予想外のことは急に起きる。安全を第一に行動する!

たじー( 栃木県立矢板東高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ローリングコリア
  • 韓国
  • ソウル
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

わたしが留学をした時期は、韓国で戒厳令・デモ・チェジュ空港事故・その後の国家哀悼期間があり、予定していた活動の方法を急遽変更したり縮小して調整しました。地下鉄がデモで止まるのではないかと、毎日ヒヤヒヤしていました。幸いにも、地下鉄は毎日滞りなく動いてくれたので、ローリングコリアまで通学ができ安心しました。地下鉄についてはエージェントの現地スタッフの方と連絡を取り、危険がないか確認をしていました。また、戒厳令やチェジュ空港事故があった影響で、行く先々で警察が巡回していたり、緊迫した空気が漂っていました。「たびレジ」への登録、海外安全アプリをスマホに入れ、また外務省の海外安全ホームページをまめに確認し、韓国のニュースをあわせて常にチェックしていました。LINEを利用し、学校の先生や保護者に現状を連絡していました。ローリングコリアのスタッフの方やクラスメートにも相談して、自分がどれくらいの行動範囲で動いていいかなどを考えながら行動しました。

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英語力

Mizu( )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • NZ Study Careers
  • ニュージーランド
  • クライストチャーチ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・福祉、医療、ボランティア活動

ニュージーランドは訛りの入った英語ではじめは全然聞きなじみのない英語ばかりで聞くことに一生懸命になって自分から話すことができなかったので、ボランティア活動をしに行った先の施設のスタッフに質問するときになにを言おうか考える時間があったり、自分の英語の発音や言い回しが正しくないことがあっても相手が応えてくれたことがあったので、語学学校でもどんどん話しかけられるようになりました。自分から話しかけることができるようになれば、行動も起こしやすくなると思います。 翻訳を使ってもなるべく自分から言葉を発して伝えること、相手に「気持ち」を伝えることが1番大切だと学びました。 英語力に自信がないからと留学を諦めて欲しくないです。

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必要なのは“気合い”だけ!!

みずき( 神奈川県立希望ケ丘高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ルブリン医科大学
  • ポーランド
  • ルブリン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)

私は人とコミュニケーションをとることがとても苦手です。そんな私が、留学生活の中で最も不安だった「言語」の問題をどうやって乗り越えたのかを書いていこうと思います。 私の留学先はポーランドで、主にポーランド語が使われています。人によっては、ドイツ語やウクライナ語を使うこともあるようです。 私は「ただでさえ英語でうまく話せないのに、他の言語なんて無理!!」と思っていました。でも、実際に留学を経験してみて、「無理じゃない」ということが分かりました。 実際、私がポーランドで使ったポーランド語は「こんにちは」「ありがとう」「日本」だけです!(笑) それだけで、スーパーで買い物をしたり、郵便局でポストカードを送ったり、インタビューをしたりすることができました。 いちばん大事なのは、「会話をしようとする姿勢」、つまり「気合い」だと思います。私が話そうとすると、ポーランドの人たちはいつも耳を傾けようとしてくれました。 言葉の壁は、思っているほど大きな障害ではありません。私ほど少ない単語で留学生活を送った人は、なかなかいないと思います。それでも生活もコミュニケーションもなんとかなったので、安心してください! 話そうとする気持ちがあれば、きっと聞いてくれる人はいます。だから、勇気を持って話しかけてみてください。 そして、日本でのあなたを知っている人は、留学先にはいません。だからこそ、自分の殻を破って、たくさんの人とコミュニケーションをとる自分になりましょう!

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笑顔でThank youが最強!

みさき( 福岡県立修猷館高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • LSNZ
  • ニュージーランド
  • クライストチャーチ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)

私は今回の留学が初海外でした。ニュージーランドの入国審査は厳しいと聞いていたので正直なところ不安も大きかったのですが、なるようにしかならない!と振り切り笑顔と感謝を伝えることだけをとにかく意識しました。すると、空港に着いた時点でスタッフの方だけではなくNZ国内便で乗客の方などともたくさんの方とコミュニュケーションを楽しめました。現地の生活の中でも拙い英語ながら褒めていただからことが多く、よく言われることながらも、やはり話したい!という意思を伝えることと、感謝の気持ち、笑顔が大切なのだと実感しました。繰り返しになりますが私は初海外で小中高での英語の授業以外に特別に英語を学んだことはありません。とにかく情熱が1番大切です。英語の苦手意識から留学という最高のチャンスを逃すのは本当にもったいないです。様々な国から人が集まる語学学校で過ごし感じたことですが言葉が通じなくともイラストやジェスチャー、顔の表情でコミュニュケーションはとることができます!

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スケジュールの立て方

あずき( )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 語学学校
  • アメリカ合衆国
  • ニューヨーク
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)

毎日行きたいところに行くという形式でスケジュールを立てたい方向けて記します。 筆者の自分語りからします。 平日の午前は語学学校、午後は探究のために自由に動く時間、休日は終日探究のために自由に動く時間として、ホームステイしていました。 みっちり予定を入れる日を週に4日作って残り3日は予備日としていましたが、現地に着いた2日後からの3日間コロナに感染してホームステイ先の自室でぐったりしていました。その3日分の予定を予備日に移したのですが、毎日予定通りに動こうという意識があり少ししんどかったです。 この経験からおすすめしたいスケジュールの立て方は、「余裕のある予定を週4日に入れる」か「みっちりの予定を週3日に入れる」ということです。 現地で何が起こるかわかりません(例:体調不良になる、ホームステイ先の都合で思ったよりも早く帰宅しないといけなくて予定よりも一日に巡れる時間が少なく予定通り進まない)し、現地でやりたいこと(例:語学学校のクラスメイトと遊びに行きたい、予定にはなかったところに行きたい、既に行った場所にもう一度行きたい)がどんどん増えていきます。それらを週3日程の予備日を利用して調整することで安心した気持ちで留学生活を送れると思います。 そして、この余裕を持たせたスケジュールで過ごすにはどのくらいの留学期間が望ましいのか、行きたい場所を地図にまとめてしっかりと考えて行くことが大切だと考えます。

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コミュニケーションから生まれる信頼

小内琉維( 日本大学豊山高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Samang Hockey 、North Star Academy Laval
  • カナダ
  • モントリオール
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

今回の留学を通じて最も重要だと感じたのはコミュニケーションです。英語で積極的に会話をすることで、プレーにも確かな変化が現れました。自分の考えを言葉にしてチームメイトに伝え、相手の意図を理解することでより的確な連携が生まれ良いプレーをすることができました。特に試合中に一瞬でお互いの意図を読み取る必要があるアイスホッケーにおいて、言葉を介したコミュニケーションの重要性を改めて実感しました。 最初は英語に不安がありましたが臆することなく使ううちに少しずつ自信がつき、チームメイトとの距離も縮まりました。異国に飛び込むなら、現地の言葉をできる限り身につけてから行くべきだと強く感じます。言葉が通じることで得られる信頼関係や、プレーの質の向上は想像以上に大きいです。今回の留学では語学力が競技力にも直結することを身をもって学び、これからも継続して語学力を高めていきたいと思いました。

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