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コロナ渦での帰国するかどうかの決断

たおだ(京都工芸繊維大学/ 滋賀県立膳所高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ケルン応用科学大学
  • ドイツ
  • ケルン
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

私は、コロナの影響で、大学から帰国要請が出るなかで、現地に残ることを決め、1年間ドイツに残ることにしました。大学側の説得はもちろん、特に家族への説得をすることは難しかったです。現地の状況をしっかりと伝えることから始まり、なぜ残らないといけないのか、残らないとできないことは何かと改めて留学計画と内容を見直すし、相手に伝えることをしました。どのような状況でも、相手に伝えることを諦めなければ伝わることがあると思います。

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渡航直後に取り消し!?からの必死のインターンシップ探し

Haruna (獨協大学/ 埼玉県立蕨高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ベルリン自由大学
  • ドイツ
  • ベルリン
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私は渡航前から現地のスタートアップ1社と連絡を取っており、現地到着後に面接をする予定だった。しかし到着後、その企業から「定員がいっぱいになってしまったので今回の話はなしにしてくれ」と連絡が。 どうしてもインターンシップをしたかった私は、meet upやeventbriteといったサイトを利用して自分の専門テーマに関するイベントに片っ端から参加し、同じイベントに参加している人や主催者に「○○といったことを専門としたインターンシップをやりたいが、あなたの会社でできますか?」と聞きまわった。 その結果今回インターンシップをした企業のCO-founderと出会うことができ、面接やtrialを通して結果採用してもらえることができた。 その当時はまだあまりLinkedInによるインターンシップの求人はなかったためこのような手探り状態だったが、もし今後ドイツでインターンシップを考えている人はぜひLinkedInを利用してみてほしい。(現在はインターンシップの求人情報もかなり多く掲載されているので…)

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友達と常備薬は、命を救う。

ともってぃー(法政大学/ 愛知県立旭野高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • F+U Academy of Languages,Djアカデミーベルリン
  • ドイツ
  • ベルリン・ハイデルベルク
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

 12月ごろ、留学先で風邪を引き、40度の熱が出ました。何日休んでも、熱が40度から下がることがなく、病院に行っても症状が分からず薬を頂けませんでした。しかし、同じ寮の友達が私を看病をしてくれ、日本から持ってきた常備薬を飲み続けることにより、2週間後ようやく熱が下がり始めました。常備薬を必ず持っていくことと、友達の大切さを痛感させられました。特に海外の薬は、日本人には合わないことがあるので、しっかり自分に合った薬を持って行ってください!

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世界では、修士課程と博士課程の認識の違いは大きい!

重政海都(横浜国立大学大学院/ 都立青山高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ユーリヒ総合研究機構(Institute of Energy and Climate Research)
  • ドイツ
  • ヴェストファーレン州
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

私が留学受け入れ先として決定した国立研究所では、修士課程でのインターンシップでは必要なものがとにかく多く、それらをそろえるところで手続きが滞っていた時間が長かったです。例えば、① 現地の大学での学生証(現地で認められた学生でないと研究をするインターン生としては受け入れてもらえない)、② 現地大学での受け入れ先研究室(手続き上、現地の大学からの派遣という形をとらないと受け入れてもらえない)、③ 研究所での受け入れ先研究室(修士課程の学生は博士課程のアドバイザーがいないと研究ができない)、などなど。 なかなか手続きが進まない中、”博士課程学生としていくのはどうか?”という提案をしたところ、二つ返事でOKをもらうことができました。”研究遂行能力”という観点で、修士/博士課程の認識の違いを目の当たりにした瞬間でした。日本では気づきにくいこの認識の違いは、海外に出た瞬間に当たり前ではないということを多くの人に伝えたいです。

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言葉ではなく、体で伝える

北嶋 泰周(京都大学大学院/ 長崎県立大村高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Nepal Tokushima (Japan) Friendship Association
  • ネパール
  • バクマティ県カトマンズ郡
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

ネパール語は日常生活に困らない程度に話せるようにはなりましたが、いざ路上市場を訪れて路上商人たちから話を聞こうとすると、最初のうちは会話のラリーが全く続かなかったです。私が使えるネパール語は数が知れているので、それを補うようにジェスチャーや指差しで伝えるようにしました。そうすると、彼らも私の必死な訴えかけに対応してくれて、コミュニケーションをとることができるようになりました。

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非言語コミュニケーション

八木 洸紀(立命館大学/ 滋賀県立 石山高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Trento, Department of Industrial Engineering
  • イタリア
  • トレント
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

私はそもそも英語力が低く現地でのコミュニケーションが難しかったことから友達をつくるのに非常に苦労しました(現地がイタリアの片田舎で英語が通じにくい事も相まって)。何としても友達が欲しいと考えて2つの事を行いました。1つ目は毎日同じ時間に昼飯や休憩などを取り、同じ生活習慣の人と毎日顔を合わせて徐々に仲良くなる方法。これは話すきっかけづくりとしては非常に役に立ちましたが、英語力の壁は相変わらずありました。2つ目は非言語コミュニケーションです。英語力が低くて言語コミュニケーションが難しいなら非言語のコミュニケーションを取ろうと考えました。例えばスポーツや料理などです。1つ目の方法で仲良くなった友達の中にフットサルをやっている人がいたため一緒に参加させてくれと頼んで参加させてもらいました。スポーツはルールに従って行うためルールを知っていれば言語が少なくても行うことができるうえ、チームプレイであるため一体感が生まれ友達ができやすいです。もう一つの例は、日本文化の紹介の一環として配属された部屋のメンバーにお好み焼きと唐揚げを振る舞いました。中国人の握ったスシしか日本食を知らないと言っていた彼らに日本食を広められたことに加え、食を用いた共感から彼らとの仲を深めることができたと思います。あとは笑顔とジェスチャー。言語力が低い人は低いなりのコミュニケーションの取り方がある事を学びました。楽しかったです。

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自分の目的を何度もアピール

前野(東京都立大学大学院/ 市川高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • マラヤ大学 医学部 熱帯感染症研究センター
  • マレーシア
  • クアラルンプール
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

異分野の医学部に留学したため,周りの人達は私が何をしたいのか全く理解できないところからのスタートでした.その中でも自分の目的を文章や資料に落とし込み,関係者へメールなどで何度も伝えることでミーティングやシンポジウムへのお誘いが来る様になり,現地での活動も充実した.活動の目的は自分の中にしかないので,誰かが助けてくれることは期待せず,そして煙たがられることすら気にせず積極的に発信をすると良いと思います.

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計画的に授業を取る

えり(法政大学/ 茨城県立水戸第二高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • California State University, Northridge
  • アメリカ合衆国
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私は留学先の大学で取った単位が日本の大学で換算される、認定留学をしました。私の留学期間は3年の後期から4年の前期までだったので、帰国後は就活がありました。そのため4年後期は授業でいっぱいいっぱいになってしまわないように、留学期間中にできるだけ単位を取ることにしました。現地の大学では授業に100〜400までのレベルがつけられており、100は1年生、400は4年生向けの授業という意味になっていました。私が在籍する日本の大学のルールによって、そのとき私は300や400レベルの授業を取る必要がありました。300、400レベルの授業はとても難しく、毎日課題やリーディングに追われました。

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留学の中止

MO(筑波大学大学院/ 豊島岡女子学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 北京大学
  • 中国
  • 中国・北京
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

もともと留学期間が卒業年度の夏までだったため、就活が厳しい状況でした。そんななか、1月に帰国したのちの情勢が読めず、ずるずると留学再開を待って延長することはできないと判断し、留学中止を決断してすぐに就活にとりかかりました。

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求められる言語力(英語圏では英語力)に応じた効果的な勉強

しょーた(広島大学/ 岡山県立高梁高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • オークランド大学大学院
  • ニュージーランド
  • オークランド
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

英語圏に留学するなら事前に英語力を上げることが大切なのは言うまでもない。しかしペラペラ話す力をつけたいなど、漠然とした目標だと非効率的になりかねない。少なくとも4技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)の中でどの力が留学生活で求められているかということに関してはしっかり考えておく必要があるだろう。例えば現地の人達にインタビューをするなどフィールドワーク中心の留学であれば、リスニングやスピーキングに力を入れるのが大切だし、論文や課題図書を読んでレポートを書くのであればリーディングやライティングの力が会話力以上に求められるかもしれない。自分の留学のビジョンを明確に抱く過程で、まずはどの技能が求められているかについて認識しておくことが事前準備の段階では必須だ。私の留学経験を踏まえ、特に強調したいのはリーディングとライティング(特にリーディング)である。私は大学院の授業を受講したが、学部の授業であっても大学院の授業であっても、一般的に海外の大学で授業を受けるのであれば、圧倒的なリーディングの宿題が課されることが多い。私の場合は1回の授業について30ページの英語論文を3つ読むこともあった。日本の大学とは比較にならないほどの分量でしかもそれがすべて英語であることを考えると、確かなリーディング力を日本にいるときにつけておくことが大学で授業を受ける際の必須条件と言えるだろう。またテストよりレポート提出が多いことを踏まえると、まとまった英語の文章を書く力が成績に直結する。幸いなことにネット環境さえ整っていれば、留学先で学ぶ分野について本や論文を事前に読むことは日本にいても十分可能である。確かなリーディング力はそれ以外の技能にも影響を及ぼすので、留学前に英語で文章を読む習慣を少しでも身につけておくことが、充実した留学生活につながるということを今回の留学を通して学んだ。

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