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ドイツの難民移民統合プロセスを日本へ
かおる(中央大学/ 神奈川県立上溝高等学校)
...難民受け入れ国であるドイツにおける難民の統合プロセスから学ぶというものである。1年間の難民支援ボランティア活動、ベルリン自由大学での就学を通して、将来、少子高齢化で外国人労働力が不可欠になるであろうと...
"フクシ”を考えるフィリピン・デンマーク
とんび(法政大学/ 上溝南高等学校)
...福祉国家の福祉だけでなく、発展途上国の福祉も見る必要があると思い、
現地でのスタディツアーやボランティアを通してスラム街を見学、また子どもたちと触れ合う中で
問題を再認識した。
③現地ソーシャル...
アメリカで学ぶ最先端の食品科学
あやね(国際基督教大学/ 横浜女学院高等学校)
...的であった。実践活動としてはFeeding Americaという米国で最も大きいフードバンクでボランティア活動を行なった。本団体は、国内の製造業者、小売業者、農家、企業、財団法人、個人からの寄付を通し...
先進国の貧困を食を通じて考える
奥住比沙子(明治大学/ 普連土学園高等学校)
...を食を通じて考えるというテーマのもとに、マンチェスター大学で社会学を学びながら、フードバンクでボランティア活動をしていました。大学では、社会学の理論から、ソーシャルビジネスを社会学的視点からみる各論的...
日本の食に安全・安心を!
めぐみ(島根大学/ 大阪府立池田高校)
...オーストラリア イギリス ニューカッスル 長期(6か月以上) 1年 「オーストラリアー有機農業ボランティア/イギリスー有機農業研究インターン」
有機農業と慣行農業の比較研究を行うため、オーストラリア...
チャリティ大国のイギリスに学ぶ!
南雲 菜々(新潟大学/ 新潟県立十日町高等学校)
...なかで、日本よりも多様な場においてこれらの問題が取り上げられていることに気付きました。さらに、ボランティア活動にも参加してみて、いかに慈善活動の精神が深く根付いているかを知り、日本との違いを感じること...
貧困の子ども達の自立と支援について学ぶ!
りょう(琉球大学/ 沖縄県立球陽高等学校)
...広がり、この経験が積み重なれば将来の選択肢が増えると考えました。 約2年間、児童養護施設で学習ボランティアをしていました。その時に、貧困の子ども達がいることを知り、そして彼らが他の子ども達より経験する...
アジアの貧困と格差への探求
ゆうすけ(同志社大学/ 私立三田学園高等学校)
...を行い、生徒の語学力向上とその先にある貧困からの脱出のために汗を流しました。
大学1年次にボランティア活動で訪れたインドネシアで貧困の現場を目にし、海外や世界の貧困問題に興味を持つようになりました...
コーヒー生産者の幸せって?
いーちぇ(慶應義塾大学/ 富山県立富山中部高等学校)
...に変化を起こすことはできないと感じたからです。そこで現地で生産者に栽培指導をしていたアメリカ人ボランティアにつきまとっては、拙い英語で質問を繰り返し、知識やスキルを吸収しました。自分自身の行動や存在意...
メキシコの貧困・移民問題
ゆかり(亜細亜大学/ 都立豊島高校)
...の、日本人としてどう向き合っていくべきなのかを探求するというテーマ。まずはメキシコ貧困地域でのボランティア活動を通して貧困の現状を知り、後に現地の日本企業へのインターンをし、メキシコ人労働者と日本企業...