うまくいかなくても、きっとなんとかなる

湯浅さくら(筑波大学/ 宮崎県立宮崎西高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- Mirai Future of Kenya(ケニア)・Seibo Maria(マラウイ)
- ケニア・マラウイ共和国
- マチャコス・ブランタイア
- 留学テーマ・分野:
- 海外ボランティア
私は2025年4月から2026年3月までの1年間大学を休学し、そのうち8か月間、トビタテ留学をしていました。私の目論見は、出国するまでアルバイトを頑張って留学資金を準備し、2025年8月から2026年3月までトビタツというものでした。私は交換留学ではなく、NGOでのインターンシップやボランティアのみを行う予定だったため、申請できる奨学金がトビタテしかなく、トビタテ頼みで準備を進めるしかありませんでした。 トビタテの選考結果がわかったのは2025年6月の終わり頃でしたが、「せっかく休学したのに、落ちていたらどうなるんだろう」と不安に押しつぶされそうになる日がたくさんありました。 しかし、考え方を変えてみると、万が一トビタテに落ちて経済的に1か月程度しか渡航できなかったとしても、その分、日本で活動できる時間がたくさんできることに気づきました。「落ちたらどうしよう」と不安になったときは、本来ならケニアで過ごす予定だった時間を何に使うか、ほかの選択肢を考えてみることで、不安な気持ちを乗り越えることができました。 結果がわかる最後の瞬間まで、完全に不安が消えることはありませんでした。それでも、「トビタテに行けなくても、やりたいことはほかにもある」とポジティブに捉えることができました。結果的にトビタテに採用してもらい、当初の計画どおりに進めることができましたが、たとえ物事がうまくいかなくても、「きっとなんとかなるだろう」と楽観的に捉えることがとても大事だと思いました。
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