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価値観を変えたタンザニアボランティア留学
あやか( 関西学院千里国際高等部)
...ている情報・固定観念が果たしてどれほど正しいものであるのかを確かめる。
社会的に弱い立場にある子どもたちと関わり、彼らを少しでも笑顔にする。
現地の文化や伝統などを学び、自らの視野を大きく広げる。...
未知の世界!エチオピアへ!
かんだみき( 共立女子第二高校)
...日の授業内容を自分たちで決めました。時間割もない中、年齢も学力レベルも幅広い混沌としたクラスで、子どもたちに如何にして学んでもらうかをボランティアメンバー間で日々試行錯誤しました。活動の後半では、生徒...
子どもの自己肯定感を高める保育
Serika(名古屋短期大学/ 三重県立四日市西高等学校)
Serika 三重県立四日市西高等学校 名古屋短期大学 専攻科保育専攻 子どもの自己肯定感を高める保育 海外インターンシップ Høkassen保育園 デンマーク オーゴップ 長期(6か月以上) 17ヶ...
ドイツ社会への移民の融和の現状を探る!
ほりこ(長崎大学/ 佐久長聖高等学校)
...っている現地法人でインターン 1.移民の背景を持つ友人が多かった。
2.高校一年次に参加した『子ども国会』で難民分科会に所属。
→ 日本の難民受け入れの低さに疑問を抱くようになる。
3.大学...
台湾vs日本?書写教育比較!
Sachiyo(広島文教女子大学/ 広島県立西条農業高校)
...じ文化的背景があってもお互いの違いを認め合うこと等、留学を通して学んだものを小学校の教員になって子どもたちと共有し、一緒に考えていきたいです。 トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 ➊国立成...
NZでモンテッソーリ教育を学ぶ!
まりこ( 金光学園高等学校)
...ュージーランドのウエリントンにある幼稚園で教育実習をしてきました。モンテッソーリ教育においては、子どもたちのようすを「観察すること」は、とても大切なプロセスです。幼稚園の中で園児たちの様子や、彼らを見...
真の国際協力とは~自分なりの答え~
浅野 さやか( 愛媛県立三崎高等学校)
...いない。しかし実際に留学をしてみて自覚したことがある。「やはり私は、教育の道に進みたい。」現地の子どもたちと関わるうちに、そう思うようになった。ほんの少しでもその人の糧になってくれたらいい、誰かの未来...
ドイツ語圏音楽留学
かっちゃん( 京都教育大学附属高等学校)
...に対する取り組みがいかに甘いか、また自分がいかに弱いかということを思い知りました。特に「十六歳は子どもじゃない」「基礎がなっていない」とレッスンで言われ、心に響きました。
留学しなかったら、自分がフ...
語学の向上とボランティア活動
sunny( 長崎県立長崎東高等学校)
...今の自分には何ができるのかを思いっきり挑戦できる機会になると思いました。また、私は貧困地域に住む子どもたちの現状を自分の目で知ることにとても興味がありました。自分にしか出来ない留学を叶えさせてくれる。...
大学での化学講座とディスレキシア研究
三銃士( 長野県飯田高等学校)
...へのgoサインをいただくことができました。
もう一つのレガステニー研究所では発達障碍に苦しむ子ども達に今の私ができることがないか、というテーマで、指導者講習を受けました。自らもその障碍に苦しむもの...