プレゼンテーションから学んだこと
すみれ( 南陽高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- Project Abroad
- タンザニア
- アルーシャ
- 留学テーマ・分野:
- 短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
最初に英語でプレゼンテーションをすると聞いたときは「自分にできるかな…」と不安でいっぱいでした。出来るだけ前を見て発表できるように何度も何度も繰り返し練習していたのを覚えています。(バスから降りるギリギリまで1人でぶつぶつしゃべっていました笑)プレゼンテーションがきっかけで人前で英語を話すことの緊張も少しずつなくなっていきました。何ども練習したおかげで英語でもつまらずに話せるようになったり、使いやすいフレーズを覚えたりすることができました。毎回自分のパートが終わった時にメンバーの子が「良かったよ!」とハイタッチしてくれたのが自分への自信にもつながりました。日本に帰ってからも、学校などで英語で発表する機会があったのですが、そこではタンザニアでの経験を活かすことが出来ました。自分の中でプレゼンテーションをすることが好きになりました。
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