ビザの取得が思うようにいかず,旅行どころか滞在自体も不安になりました.

yumyum(東京海洋大学大学院/ 千葉県立千葉西高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- ウィーン工科大学交通研究所,Almec corporation
- ベトナム・オーストリア
- ウィーン・ホーチミン
- 留学テーマ・分野:
- 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
私がこの留学で一番苦労したのはビザの取得だったかもしれません.(以下,査証情報は留学当時) オーストリアは日本と二国間協定が結ばれており,日本人は無査証で最大6か月間滞在することができます.また,オーストリアはシェンゲン協定に加盟しており,入域後90日間まではシェンゲン協定加盟国間を自由に行き来することもできます.私の場合,滞在予定は7か月間なのでビザを取得する必要がありました.そのことは渡航前から知っていたので,取得するビザの種類を調べ,必要書類も全て用意し,現地の友人とともにビザ申請に行きました.ウィーンのビザ発行事務所に関しては良い話を聞きません.職員がドイツ語しか話せない(職員によりますが,話したがりません),必要書類が職員によって異なる,問い合わせメールの返信がない...など.だからこそ,書類もすべて用意し現地の友人と同行したのです.しかしながら,シェンゲン圏無査証滞在の期限が切れ,問い合わせにも"審査中なので待ってください"の返信のみ.ようやく書類が届いたと思ったら,”滞在許可は出せません”との文章.大学の職員の方々と相談して抗議書(こういった場合,不許可に対する反論の意思を示すことが必要なようです)を作成し,改めて書類を送り直したところ,最初の申請から4か月を過ぎ,やっと滞在許可証を手にすることができました. ビザを得るのがこんなにも困難であるとは思いませんでした.一番予測しづらいのが,各職員の裁量でビザの発行基準が少し変わるところです.こういった不測の事態には,やはり現地の方の力を借りるのが賢明です(が,留学先大学の職員の方々も,なぜ私のビザ発行がうまくいかなかったのかわかりかねていました..).
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