留学先探し / ボランティア 66件

とにかく手当たり次第にでも相談してみること、その先に意図せぬ機会と巡り会えること

ibu(仙台高等専門学校/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Twin English Centere in London, Cancer Research UK(イギリス), SEEDs iceland(アイスランド), Jokela Lower Secondary School(フィンランド)
  • アイスランド・イギリス・フィンランド
  • ロンドン・レイキャビク・ヨケラ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

ボランティアは、現地で社会の仕組みが実際に動いている様子を間近に見られる点が大きな魅力だと思います。ただ、目的に合った受け入れ先を見つけるには少し工夫が必要です。私も、蚤の市以外でモノの循環が行われている現場を探す中で、インターネット検索だけでは情報が限られていると感じました。 そこで役立ったのが、①留学相談を受け付けている非営利の地域団体、②現地に拠点を持つ留学エージェント、③語学学校への問い合わせです。これらの機関は、個人では得にくい現地団体とのつながりを持っていることが多く、また安心して情報を得ることができます。実際にイギリスでは、留学支援団体に相談したことをきっかけに、語学学校を通じてチャリティーショップでのボランティアに参加することができました。 また、自分の興味や目的をあらかじめ言葉にしておくことも大切だと感じました。伝えることで、ぴったりの機会につながるだけでなく、思いがけない別の選択肢に出会えることもあります。私自身も、そのつながりからアイスランドでの環境ボランティアに参加する道を得ました。 直接連絡を取る方法もありますが、既に現地とつながりのある機関を通すことで、よりスムーズに受け入れ先につながることもあります。ひとつの方法に限らず、いくつかの選択肢を持ちながら探していくと、自分に合った形が見つかりやすいと思います。

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高校生だからこそ直面する壁

りのあ( )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Poly Languages Institute
  • アメリカ合衆国
  • アーバイン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

今回の留学における最初の、そして最も大きな課題は、活動先を見つけることの困難さでした。 特に、未成年という制約がありました。16歳未満が活動できる医療関係のボランティア施設は非常に限られており、留学エージェントに問い合わせていく中で、その厳しい現実に直面しました。両親に協力してもらいながら広範囲にわたって情報収集を行う必要があり、活動先の確保は予想以上に大変な作業となりました。しかし、この困難な経験こそが、私にとって極めて重要な意味を持ちました。 活動先探しに苦労したことで、「医療への関心」という漠然としたテーマから、「なぜ医療現場を体験したいのか」「どのような分野で貢献したいのか」という具体的な探究の動機と目的を深く掘り下げる必要に迫られました。この経験のお陰で、本当に自分がこの留学や将来の探究で挑戦したいことが何なのかをより明確化することができました。課題に直面し、それを乗り越える過程を通じて、自身の進路に対する覚悟と、積極的な行動力が身についたと確信しています。

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現地幼稚園ボランティア受け入れ探し

ありす(大分大学/ 佐伯鶴城高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • QMUNITY(カナダ)・förskolan Viken(スウェーデン)
  • カナダ・スウェーデン
  • バンクーバー・ストックホルム
留学テーマ・分野:
海外ボランティア

私は1年前から、スウェーデンの幼稚園のボランティア候補先へいくつか連絡をし、1校から前向きなお話を頂いておりましたが、急に連絡が取れなくなってしまいました。結局受入先が確定したのはカナダ滞在中でスウェーデン渡航の2か月前でした。具体的にはストックホルムにある約500個の幼稚園すべてのホームページを全て確認し、自分が学びたい「多様性」「男女平等」に取り組む学校をひとつずつリストアップし、そのすべての学校、計40校の校長先生と教頭先生にそれぞれメールを送りました。返信を頂けたのは半分ほどで、その中で受け入れ許可を頂けたのは1校のみでした。本当に留学できないかもしれないという危機を感じながら、しかし絶対にこの機会を無駄にしたくないという気持ちだけで、決して効率的とはいえる方法ではありませんでしたが地道に行動しました。

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16歳の高校生が海外で医療系のボランティアをするハードルの高さ

鮫島 あいり( 旭進学園 宮崎第一高等学校 文理科)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • プロジェクトアブロード、クメールソビエト友好病院
  • カンボジア
  • プノンペン
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

私は医療に関するボランティア活動がしたいと思い留学を決めました。受け入れ先はたくさんあってすぐ見つかると思っていました。 でも実際、受け入れ先を探す為にいくつもの留学エージェントに問い合わせをしていく中で、16歳の高校生が海外で医療系のボランティアをするハードルの高さに直面しました。 未成年が海外でボランティアをすることは「就労」とみなされ、児童労働に関する国際条約で禁止されており基本的にはできないのが現状です。ボランティアをするのに就労ビザが必要だったりします。 未成年でも参加可能なボランティアの種類は、スタディツアー型ボランティア、未経験者向けボランティア、短期集中型ボランティアです。 日本にいるとボランティアって誰でも参加できるイメージだったのでビックリしました。 何件も断られて諦めかけていた時、インターネットでやっと見つけました。 私のやりたかった医療インターンボランティア活動に16歳以上であれば参加できるプログラムがあり嬉しくなって問い合わせました。lineや電話で質問し、オンライン説明会にも参加して申込を決めました。 トビタテ生の中には、滞在先周辺の病院に片っ端からメールを送りアポ取りをして自分で受入れ先を開拓した強者もいます。諦めずに探してみると最高の受入れ先と出会えます。そのプロセスこそが大切だと思います。

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片っ端から連絡をする

武田 光平( N高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • uvikuita
  • ケニア・タンザニア
  • アルーシャ州・ナイロビ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

私は目的をリサーチにしていました。普通にアンケートを配布して答えてもらいスライドにまとめるというものではなく、将来的に公にするものであったため、機関や組織を通す必要がありました。そのため渡航前から目的地で活動している団体などにメールを送ってコンタクトを取っていました。ですが多くは返信がない。もしくはホームページに書いてあるメールがもう使われていない。といった問題により連絡を取ることができませんでした。そのためFacebook,Instagramを駆使したり、直接オフィスに行って話を聞いてもらうなどの行動をすることによって問題を解決できました。

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本当の支援とは?

川村美湖( 名古屋大学教育学部附属高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Projects Abroad
  • ネパール
  • カトマンズ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

ボランティアって難しいと思います。私がネパールへ3週間滞在し、学校でペンキ塗りの手伝いをしたのは事実です。学校に日本の生理用品を寄付させてもらったことも本当のことです。しかし、ネパールに学校は数えきれないほどあるし、生理用品は使ってしまえばそれで終わりです。布ナプキンを自分で作って既製品と一緒に渡したけれど、ネパールで貧困層の人が清潔な布を何枚も買うことは出来るのでしょうか。私が行ったボランティアは一時的な手助けにしかなりません。ネパールに生きる人々が持続可能な社会で幸せに生きていくためには一時的ではなく、循環するような、例えばエネルギーの問題にアプローチすることが必要です。もちろん、私が現地で活動したことが無駄だったと少しも思っていません。ただ現地でボランティアをして、それで終わってはいけないと思ってます。まずは現状を知るということが大切なんだと思います。だから私はInstagramで留学の経験を発信していますが、これも正しいのかはっきりと言えません。本当の「支援」って、なんだろう。自分に出来ることって何だろう。そんなことを考えるきっかけになっただけでもこの留学は決して無駄ではありませんでした。

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とにかく当たって砕ける!

Miono(日本女子大学/ 日本女子大学付属高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • オタゴ大学
  • ニュージーランド
  • オタゴ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

当初希望していた受入れ先でのボランティアがかなわず、留学の半分はボランティア先の心配ばかりしていました。ですが、諦めずに色々な施設に直接尋ねに行くことを繰り返し、無事にボランティア先をみつけることができました。話を聞いてくれる人、聞いてくれない人、様々でした。メールで連絡がとれずとも、直に会いにいき、自身について伝える努力と事前に準備していたCover letterのおかげで、気持ちが伝わり、無事にボランティア先を見つけられたと思います。

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ボランティアには語学力が必要だった!

ゆうり( ふたば未来学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Twin Group
  • イギリス
  • ロンドン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

留学では動物ボランティアを希望していましたが、実現のためには英語力が必要でした。私はこれまでオンライン英会話を受けたりして英語力を高めるようにしてきましたが、今の英語力で大丈夫か不安でした。 留学前に英語レベル確認テストを受け、そのあとオンラインで面接を受けました。それだけではボランティアの確定は出ず、本当に大丈夫かなと思いながら渡航しました。 到着当日、学校の入校式が終わった後に面接に行きました。英語力が足りなければチャリティーショップのボランティアになる可能性もありましたが、無事にFarmボランティアに合格。みんなからおめでとうと言われ、本当にうれしかったです。

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受け入れ先がない⁉︎

メイナ( 清風南海高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • RSPCA、Animal Kind、EFブリスベン校
  • オーストラリア
  • ブリスベン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

留学の2ヶ月前、受け入れ先として決まっていたボランティア団体から、急遽受け入れ不可になったとの連絡がありました。 わたしの留学計画では、ボランティアを中心としていたので、これでは留学ができません。 とりあえず、現地のボランティアアプリで条件に合うボランティア団体に片っ端からメールを送ってみましたが、返信は1件も返ってきませんでした。 このままでは受け入れ先がないことになります。 考えた結果、ボランティア団体ではなく、動物保護施設にメールを送りました。ボランティア団体の同業者である動物保護施設なら、何か取り合ってもらえるかもしれないと思い、人脈を使って解決しようと試みたのです。 すると、ある動物保護施設の職員の方が、知り合いの動物保護施設でボランティアを募集しているから、受け入れてもらえるよう交渉してみる、という内容の返事をもらいました。 結果、その紹介していただいた方のところで活動させてもらうことになり、無事受け入れ先を見つけることができました。

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人脈こそ最高の財産

やまもと( 大和高田市立高田商業高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • St Francis Xavier Primary School Ballina
  • オーストラリア
  • バリナ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

私はもともと、日本語を教えるアシスタントを多く募集しているカナダに留学しようと考えていました。しかし、どの機関に連絡をしても返事すら返ってきませんでした。また経済的な余裕もなかったため、エージェント機関を通じた留学もあまり前向きに検討することができていませんでした。そこで、前年に交換留学に行かせてもらった際に知り合った方々に連絡をすると、私が学びたいと考えている年少者日本語教育に関係する日本語の授業を実施している小学校を紹介してくださいました。ホストファミリーも紹介してくださったため、過去に同じホストファミリーに受け入れてもらった学生の方にお話を聞き、費用はもちろん、好きなものなどを聞くこともできました。私自身も二年連続オーストラリアに行くとは思っていませんでしたが、人脈があったからこそ実現できたと心から思っています。

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