妥協せずいい場所を選ぶ。プライベート空間は大切。

掛谷知海(千葉大学/ 千葉県立長生高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- プリンスエドワードアイランド大学 理学部 環境学科
- カナダ
- プリンスエドワード島 シャーロットタウン
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学中は大学の学生寮に住んでいました。寮は3種類あり、私はその中でも一番安い、二人用のシェアルームを借りました。シェアルームなので、だれがルームメイトになるかはその日までわかりません。ですが、シェアルームなら友達を作りやすいだろうと考えていました。 しかし、留学当日、自分の部屋について驚きました。まず、部屋が狭い。8畳ほどの長方形の部屋にベッドが二つと勉強机が二つしかありません。写真で見たときはもう少し広い場所を想定していたため、期待との差にショックを受けました。また、ルームメイトは話しやすくいい人であったものの、自分との生活時間が全く会いません。私が起床して登校した後にルームメイトが起床して登校し、私が寝た後に部屋に帰ってくるので会話する機会がほとんどないうえに、夜中の物音で目を覚ましてしまいます。朝早くに家族と電話するときも、ルームメイトを考慮して部屋から出て電話しなければいけませんし、ルームメイトが寝ていたら明かりもつけられません。これがかなりストレスでした。 とりあえず、慣れるかもしれないから今は頑張って耐えようと思い3ヶ月ほど過ごした結果、幸か不幸かルームメイトが休学することになり、私一人の部屋になったので以降は快適でした。この経験から私にとって、自分のプライベートな空間を確保することは重要なんだなと感じました。お金で妥協した結果、居心地の悪い空間で長く過ごしてストレスフルな留学になるところでした。 留学時、多少お金をかけても、自分のプライベート空間のある部屋を確保することをお勧めします。
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