絶対持っていくことをオススメするもの
りん( 牛久栄進高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- CEC Japan Network
- フィリピン
- セブ島
- 留学テーマ・分野:
- 短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
慣れない環境で体調を崩してしまったり、特に食生活がガラリと変わるので風邪薬や胃腸薬を持っていくことをお勧めします!また、体温計もあった方がいいと思います!
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絶対持っていくことをオススメするもの
慣れない環境で体調を崩してしまったり、特に食生活がガラリと変わるので風邪薬や胃腸薬を持っていくことをお勧めします!また、体温計もあった方がいいと思います!
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SIMカード
現在の留学にはスマートフォンが欠かせません 私はSIMカードを現地で購入しました 到着翌日に携帯ショップに行き、たどたどしい英語でSIMカードを買いました ヨーロッパ全土で使えて、1か月あたり〇ユーロと定額で購入も簡単だったので短期留学でもSIMカードの購入はおすすめです
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スマホのSIMカードについて
私は語学学校を通して、giffgaffという格安SIMを買いました。以前、ポケットwifiを使ったこともあったのですが、充電や荷物にかさばることもありSIMカードを選びました。しかし、支払いに手間取り、何度試してもうまくいかないことやうまくいったとしても結局は原因不明で使えなくなることもありました。すごく時間をとられたのでもったいなかったと後悔しています。お金をケチらずに、空港でSIMを買い、交換をしてもらうことをお勧めします。
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用意周到に!
私は持って行ったモバイル充電が途中で壊れてしまいました。そのため、カナダの空港に着いた時充電があまりない状態でエージェントの方と連絡を取らなくてはならず、このまま充電が切れてしまったらどうしようと不安になりました。またESIMが繋がらず、親に連絡できずに不安にさせてしまいました。充電器の確認はよくして置いた方がいいです!またSIMの確認もよくしてから行ってください!
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どこも電波が通じない!?
ミクロネシアは発展途上国ということもあり、ミクロネシア全土どこも電波がとんでいません。しかも停電めっちゃ多い。家の中にWiFiがあればなんとか使えるかなレベルでした。そのWiFiも停電したら使えません。なので散歩したりして道に悩んだりしてもナビが動かない、どうしても分からない、でも大切なこと言っている、連絡、電話出来ない。なかなか不便で大変でした。でも、道が分からなくなった時に周りにいる人達に声掛けてみたりして一緒に来てもらったりするなど現地の人との交流をとても大切に、普段の生活の中からできた。家族への連絡は毎日寝る前に連絡するようにしたりした。
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スマホを盗まれましたが、フリーメールで解決。
スマホを盗まれてしまいましたが、gmailのアカウントがあり家族や研究所の方と連絡はとれました。SIMカードを止めれば、不正利用もされないのでまずSIMカードを止めちゃいましょう!口座と紐づけてる場合はそれも停止すれば大丈夫です。
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事前にSIMフリー版スマホ購入で快適ライフ!
食事と入浴時以外、四六時中そばにあって自分の生活を支えていた「もの」がなくなった時の焦燥感は、想像を絶するはずだ。その「もの」とは「携帯電話(スマートフォン)」に他ならない。 海外の携帯事情(スマホ事情)は、日本国内のそれとはかなり勝手が違う。国にもよるが、問題なく繋がる高性能のスマートフォンを使おうと思ったら、日本にいる時よりも金銭的負担が大きくなる可能性がある。そこで、SIMフリーの携帯を日本で購入しておくことを強くお勧めする。私の場合は、秋葉原辺りで中古の格安iPad(SIMフリーバージョン)を購入し現地のSIMを入れて使用した。通話用携帯は現地で調達した。SIMを入れたら、即スマートフォンが使える環境があったおかげで、その日に見たものをすぐSNSやブログにアップでき、留学時のモチベーションも常に高く保てた。また、道に迷ったときやすぐに調べものがしたい時もかなり重宝した。携帯を使わないことも大切だが、効率的に動くときに携帯は必須。また自分の身を危険から守るときにも重要だと思う。ちなみに留学先のセルビアの通信料は、5GB、900円/月。かなりの格安。そして問題なく使用できる。ただ、SIMロック解除のスマートフォンを日本より格安で帰る国であれば、そちらで購入した方が良い。スマホ事情は事前によく調べ、留学出発前にどうするか考えるべき。
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デザリングできるスマホがあると便利!
海外での生活の中で、とくに困ることが連絡手段やインターネットだと思います。無料wi-fiのあるスポットに行けば使い放題ですが、私が働いていた自然公園は田舎に位置していたことから、wi-fi環境は決していいとは言えないところでした。はじめは職場のwi-fiで何とかやりくりしていましたが、職場のwi-fiも不安定で生活どころか業務がまわらなくなくなる事も日常茶飯事。そこで現地でスマホとSIMを購入し、デザリングすることでインターネットを使用していました。マレーシアの通信量はびっくりするほど安く、なんと月7GBが30RM(約850円)。連絡手段やネットに困った際には、現地でスマホを入手してしまうのも一つの方法だと思います。
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留学するときの携帯はどうすればいい?フランスで過ごすならベストな方法はこれ!
海外に留学していると公共のWi-Fiだけなんて言っていられません。 そこで留学する際の携帯電話事情をまとめてみました。 留学先でSIMカードを入手する 日本で海外用携帯をレンタルするよりも圧倒的に安いのが現地でSIMを買う方法です。デメリットとしては現地の言葉でしか書類・HP等がないところですが、値段は現地の生活水準に合わせてありますので高くないです。 日本で使っていた携帯電話本体に現地のSIMカードを挿入すれば使えるようになります。 SIMカードの入手方法 SIMは現地の携帯ショップでの契約の他、自動販売機で購入できる国もあります。現地のクレジットカードがないと購入できない国もあるのでよく調べる必要があります。 月額料金 月額料金は国によって異なります。 フランスの一例ですがFREEという携帯会社は唯一、自動販売機でのSIM販売を行っています。2€/月で2時間の通話・SMS無制限・500MBまでのインターネット通信というプランの他、20€/月で通話無料・20GBまでのインターネット・固定電話であれば100カ国で電話無料・SMS無制限のお得なプランもあります。筆者はこれを使ってます。 まとめ 短期滞在の人(~3か月)はキャリアの海外サポートパッケージを使ってもよいし、携帯電話のレンタルを行ってもよいと言えるでしょう。安く済ませたい場合はプリペイドSIMを購入することも考慮していいと思います。 長期滞在の人(3か月~)は現地でSIMを購入するのが最適だと思います。 留学先では電話番号がないと使えないサービスなどもありますのでよく検討してみてください。
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スウェーデンの携帯電話事情
スウェーデンでは、日本のように携帯会社と契約するのはまれで、現地でSIMを買ったら、電話やデータ使用量からプランを選び、毎月プリペイドで料金を支払うスタイルが一般的です。料金はコンビニ(Pressbyrån, 7-ELEVEN)やスウェーデンの銀行口座を開設してスウェーデンのクレジットカードを持てば、携帯会社のアプリで簡単に支払えます。携帯会社は主に4つくらいあります。その中で僕は、一番料金が安いcomviqという会社をずっと使っていました(SIMで携帯番号が決まるから、一度決めたらあんまり変えたくない笑)。おすすめです。 コンビニなどの店頭で支払った場合は、レシートの他に番号が印字された紙がもらえるので、その番号で携帯をアクティベートする必要があります。このアクティベート方法がスウェーデン語でしか書いていないため最初わからず、途方に暮れた経験があるので、お教えします!comviqの場合ですが、アスタリスク、110、アスタリスク、もらった番号、シャープの順に押して、最後に電話をかけるボタンをタップしてください。これで、OKです。
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