失敗を恐れずに
しんたろう(三重大学/ 愛知産業大学工業高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- セントラルフロリダ大学
- アメリカ合衆国
- オーランド
- 留学テーマ・分野:
- その他のテーマ
英語を話す練習をまったくしない日本ですが、がまったくしゃべれなくても恥ずかしがらずにしゃべらなければ上達はしません。何でもいいからしゃべることが上達への近道だと思います。
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失敗を恐れずに
英語を話す練習をまったくしない日本ですが、がまったくしゃべれなくても恥ずかしがらずにしゃべらなければ上達はしません。何でもいいからしゃべることが上達への近道だと思います。
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現地の言語の取得
タイの病院で実習を受ける以上,タイ語の習得が必須になる.そのため,留学前にタイ語を少しずつ学習していた.さらに留学中は,現地の大学生にタイ語の日常会話や医用会話などを教えてもらった.学生同士の会話は英語が中心であったが,ルールを決めてタイ語で会話をする日を決めて,積極的に学習した.タイ語の発音は非常に難しく完全に習得することはできなかったが,タイ語の聞き取りは格段に上達した.
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英語力を上げる!
私は短期留学で学びを最大化する為、留学前の1年間はオンライン英会話を行ったり、学内の留学生と積極的にコミュニケーションを行うことで英語力アップに努めました。
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ドイツ語会話の向上にタンデムがカギとなる?
留学前はほとんどと言っていいほどドイツ語を話すことができなかった。文法やリーディング、リスニングは日本で取り組むことができたが、ドイツ語を話す機会がなかったため、話すことに自信が全くなかった。 ドイツに行き、留学先の大学やスタムティッシュでタンデムパートナーを見つけたが、当初はやはりドイツ語を話すことにとても消極的であった。しかし、相手も日本語をあまり上手に話すことができなかったので、お互いに自分が話せることは話そうという努力をし、結果的にドイツ語で話すことに苦労することがなくなった。タンデムパートナーとは一年間一緒に勉強をしていたが、徐々に信頼関係がうまれ、相手の前でドイツ語や日本語を間違えることに抵抗がなくなり、その場ですぐに訂正してもらえるということが非常に良い環境であった。さらに、タンデムパートナーから日常生活の中で使うドイツ語をたくさん学ぶことができた。例えば、似た意味を持つ単語でも、状況によってどの単語が一番ふさわしいのか知ることができた。
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Tandem Partner
留学先のドイツでは英語は通じるが、やはり現地の言葉を使った方が好印象である。簡単な挨拶と自己紹介しかできなかった自分は独学でドイツ語を勉強した。
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語学力の不足に関して
私が留学を始めた段階で最初に課題と感じたのは語学力に関することです。 お店での注文や、簡単な挨拶など、基本的な日常会話くらいはできるものの、授業の話をしっかり聞き取るだけの能力や、自分の思ったことを発言する能力に関してはまだまだ不十分であるというふうに感じました。私は、ただ留学生活を過ごすだけでは英語力は思うように伸びないと考え、自分で外国語の習得理論に関する文章を読み込み、授業準備などが終わった時間を利用して英語の勉強を行うようにしました。結果的には自分が納得は完全に出来ないまでも、授業の内容がだいたい把握でき、授業の中でも積極的に発言できるくらいの語学力が身につきました。
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とりあえず使ってみる
私のまわりでも自分の国同士で固まってしまう人たちがたくさんいました。もちろんそのような出会いも大切ですが、語学力向上が目的なら英語を話せる人と接するなど英語に向き合うことが大切です。自信がなくても自分をさらけ出してみるのも一つの能力だと思うので勇気を出すといいと思います。
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思い切ってディベートサークルに参加!
私は自分の英語力に自信がなく、日常会話ではいつも自己紹介以上の会話が続かないことを悩んでいました。そんな中だんだんと生活リズムができてきて、新しい人に出会う機会も少なくなっていたので、新しいことを始めてみようと思い、英語のスピーキング力をのばすためにもディベートサークルに参加することにしました。初めは相手の主張を聞くのも、それに対して反論することもとても難しく、サポートしてもらいながらでしたが、英語を聞く量も話す量も普段の倍以上で、回を重ねる毎にどんどん話す力が身につくのが分かりました。また、ディベートのテーマで個人的にも話し合あったり、お互いの国はどうかということを教え合ったりできて、会話が続かないという悩みも解消できました。思い切ってサークルに参加してみて本当によかったと感じました。
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先生の力は偉大
語学学校では、Speakingを大切としている学校だったため、生徒同士で話す機会が多かった。 初めての海外ということもあって、自分の英語力の低さを目の当たりにして英語で話すことにあまり自信が持てず、また内気ということもあって語学学校に通い始めた頃はあまり誰とも話すことはなかった。 ホストファミリーの送迎の関係で、早めに学校に着くことが多く、先生と2人という状況が多かった。その時間に先生から「昨日の夜は何をやったの」といった何気ない質問をされるようになり、先生との会話が多くなった。その会話では、自分の英語が間違っているときにその時その時に先生から指摘を受け、また自分からどういう風に言えばよいかといった質問をするようになった。これをきっかけに、自分から進んで英語の勉強をやるようになった。 このように過ごしていったら、自分の英語にも自信がつき、多くの人と話すようになった。
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語学力と留学
ここでは英語は基本的にしゃべれることを前提としていますが、英語以外が公用語となっている国へテイクオフ以外で学びに行く場合はその国の言葉が堪能であるに越したことはないですが、もししゃべれなくても自分が学びたいと思うことを英語を使ってでも学びに行くことが重要であると思います。言葉はあらかじめ専門的なものなどは辞書などで調べて使うなど、使える道具を効率よく使用するという能力を養うということもまたなかなかに貴重な勉強につながっていくことかと思います。
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