思い通りに進まない調査。観察と関係性づくりで突破口を探す!

かなみ(Taylor’s University/ 奈良女子大学附属中等教育学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- 語学学校
- タイ・フィリピン・マレーシア
- チェンマイ・バコロド・プタリンジャヤ
- 留学テーマ・分野:
- 中長期留学(4か月以上、日本の高校に在籍しながら留学)・屋台文化が地域にもたらす影響についての探求
屋台でアンケートを依頼する際、最初から協力してもらえるとは限りません。実際にマレーシアでは警戒されることもありました。 もちろんしっかり調査計画を立てていくことは大切ですが、現地での予想外の反応や出会いを自ら作りつつ、活動を修正する柔軟さも大切です。 最初に訪れたタイのチェンマイではまだ要領も得ていなかったため、まずはいくつかの屋台を見て回ることに。すると大学にほど近いクレープの屋台にいつも待機列が出来ていることに気づきました。しかも並んでいるのは歳の近い若者が多く、話しかけやすそうです!。そこで私も列に並びつつ、前後に並ぶお客さんに話しかけてみると、なんと、チェンマイ大学で日本語を専攻している学生さんだそうで、連絡先を交換するほどに仲良くなりました。 また、マレーシアでは滞在先のオーナーに留学の目的を伝えたところ、現地の人に人気の朝食屋台に連れて行ってくださったり、フィリピンでは同じ屋台に何度も通ったところ、最終的に色々と話を伺うことが出来ました。交流の中から、新しい情報をキャッチできることも多く、地元の市場で材料を仕入れている屋台店主もたくさんいると伺い、当初の「屋台」という視点を広げて活動することもできました。 調査を通じて、お互いの交流が自然と始まり、自由に探究活動を広げられるのは、トビタテ留学の醍醐味の一つだと思います。
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