新しいボキャブラリーを増やすための工夫
カイコー(信州大学/ 愛知県立春日井高校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- Universiti Putra Malaysia 工学部
- マレーシア
- セラダン
- 留学テーマ・分野:
- 専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
英語で友達と話している中で、私はいつも同じようなフレーズを使いまわしていることに気づき、ボキャブラリーの少なさを痛感し、もっと多様な単語を使いこなして表現できる幅を広くしたいと考えました。そこで、英語のボキャブラリーを増やすための工夫として、毎日友達とお話しする際に、あらかじめ使えるようになりたい単語を選択しておき、会話の中で意識的に使うことを毎日行いました。このような工夫をすることで、単語帳でインプットしたものを実際にアウトプットに移すことで、実際にその単語を使った時の記憶とその意味が頭の中に結びついて効率的に暗記することができるからです。こういった作業を留学中行うことで、留学する前に比べたら多くの単語を会話で使えるようになったと感じています。
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