安心して留学生活を送るために妥協しないことは大切、けれど別の国の別の暮らしを体験することもひとつ

ibu(仙台高等専門学校/ )
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- Twin English Centere in London, Cancer Research UK(イギリス), SEEDs iceland(アイスランド), Jokela Lower Secondary School(フィンランド)
- アイスランド・イギリス・フィンランド
- ロンドン・レイキャビク・ヨケラ
- 留学テーマ・分野:
- 短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
ホームステイというと、「ホストファミリーによって当たり外れがある」といった情報を見て、不安になる方も多いと思います。私も、知らない人との共同生活にはじめは少し緊張していました。実際、慣れない環境で新しいコミュニティに入ることを繰り返す中で、正直ちょっと疲れが取れていないな、と感じる日もありました。 でも、ホームステイにはそれ以上に良さもありました。朝夕の食事が付いて賃貸より費用を抑えられること、現地の文化や生活で困ったときにすぐ相談できる安心感があることです。また、受け入れてくれるということは、自分や自分の文化に少なからず興味を持ってくれているということでもあると思います。だから私は、簡単な日本料理を振る舞ったり、帰るときに部屋へ折り鶴とメッセージを残したり、自分なりの形で感謝を伝えることを大切にしていました。そうしたやり取りがあったからこそ、帰国後もときどき近況を送り合える関係が続いていて、それも留学で得た大きな財産です。70歳のホストマザーがジムに通い始めて「今日は何キロ持ち上げたよ」と教えてくれたり、ペットの様子を送ってくれたりして、地球の裏側の日常が少しずつ見えるのはかなり面白いですよ。 また、ホームステイは事前に候補のホストファミリーの情報が共有されて、その中から選ぶ形になることも多いので、住環境や生活スタイルをある程度知ることができます。個人部屋の有無、バスルームの環境、食事のスタイル、ペットの有無など、自分にとって大事な条件を先に整理して相談してみるのがおすすめです。もし少し合わなそうだと感じたら、無理にホームステイにこだわらず、寮やアパートメント、シェアハウスなど他の選択肢を考えるのも良いと思います。安心して留学生活を続けるために、自分に合うと直感で思える環境を選んでください。
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