単位・留年 122件

人間の成長のスピードは同じじゃない

ゆな(東京都立大学/ 南多摩中等教育学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ユバスキュラ大学スポーツ健康科学科/JYU.Well /ヨケラ小学校/UNAIDS Indonesia
  • インドネシア・フィンランド
  • ユバスキュラ・ジャカルタ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

様々な意見があるとは思いますが、私自身は卒業を2年遅らせて、交換留学とトビタテ留学を1年ずつしたことがよかったと思っています。「頑張るペースは自分のペースでいい」を伝えたくて書きます。 私は、得意なことと苦手なことの差が大きいです。英語力は対策講座なしに伸びる一方で、部屋の片付けは泣きながらやり、遅刻し、時間感覚をつかむために毎日タイマーで測る練習をする日々でした。やりたいのに、しっかりしたいのに、できなくてもどかしい日々でした。 子供の頃から「なぜ?」の数がすごくて、社会の当たり前がいつも腑に落ちませんでした。ストレートで卒業して就職しても、適応は難しいかもしれないと感じていました。 研究アシスタント、小学校ボランティア、国連インターン。NGO、営利企業、国連組織、政府。いろんな組織を2年かけて見て回って、ようやく「社会のカタチやルールには、そうなった理由がある」と受け入れられるようになりました。 同じ失敗を何十回も繰り返して、やっと失敗せずできることも増えてきました。これでも、エジソンの試行回数よりは全然少ないのでしょう。留学と奨学金という免罪符を得て、ようやく自分に向き合う時間を持てて、それがすごく大切だった。全部、ただちょっと周りより遅かっただけです。 この2年がないまま社会に出ていたら、息継ぎを知らないままクロールで太平洋を横断するところだったと思います。今は平泳ぎも背泳ぎも覚えて、納得しながら働ける自信があります。23年生きて、ようやく「普通に、安定して、落ち着いて生きている」感じがしています。 成長のスピードや、「社会でやっていける」と感じるタイミングは人それぞれだと思うから、もう少し自分に向き合う時間をとるために、「留学」という選択肢を取ることも、良いのではないでしょうか。

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先生に相談

長谷部凜( 熊本高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • セルク ランゲージ カレッジ バンクーバー
  • カナダ
  • バンクーバー
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

休学をする勇気がなかったため、進級もしつつできるだけ長く留学に行ける期間ぎりぎりを攻めました。学生課の方と相談の上、夏休み約2か月+学校欠席約1か月という形で留学をしました。 春休みを利用するのも一つの手だったのですが、1年生の冬頃このトビタテに応募し、とにかく早く留学に行きたかったため、2年生の夏休みを利用しました。高専在学中に、休学をせずになるだけ長く留学に行きたい方は、夏休み+1か月程度欠席という形をとることをおすすめします。(高専にもよると思いますが。) でも、休学もほんとにありだとおもいます!

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先生との相談

宮嶋舟( 市立札幌開成中等教育学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Sprachschule Aktiv Leipzig
  • ドイツ
  • ライプツィヒ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

留学を考える中で、所属組織(私の場合は高校です)の仕組みを理解しておくことは重要な要素の一つです。単位交換がされるのか、公欠がしっかりと出るのか、こうした点について詰めておくことは、学校側との認識をしっかりとすり合わせておくうえでも大切なことだと考えています。

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留学しても高校生な件

denchan( 金蘭千里高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • EF International Language Schools
  • シンガポール
  • シンガポール
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

私は短期留学だった為、高校を留年するのではなく、できるだけ春休み中に設定し、はみ出した日は欠席をして留学しました。その為、学校を休んでいる間も授業は進んでいるので、遅れをとらないように勉強する必要がありましたし、長期休みの大量の課題や、そのテストの勉強もありました。語学学校の勉強や探究活動もあったため、とても忙しかったです。 私は学校がない時間帯に大好きなスタバにほぼ毎日通い勉強していました。大変でしたが楽しかったです。様々な機会を通じて日本との違いを比較することができ、食文化も学ぶことができました。

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単位が予想以上に付与されない⁉︎かも。

よっしー(中央大学/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 東テネシー州立大学・経済学部
  • アメリカ合衆国
  • テネシー州
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

交換留学に参加する前、私は在籍大学との単位互換について、楽観的に考えていました。実際に留学を始めてから、単位認定の手続きや基準が想像以上に厳しいことを知り、正直なところ戸惑いました。まず、現地の授業が日本の大学で対応する科目とどの程度一致しているかを細かく確認する必要がありました。同じようなテーマを扱っている授業でも、シラバスの内容や評価方法が異なると、単位として認められないケースもありました。提出書類も多く、英語のシラバスを翻訳したり、評価方法について説明を加えたりと、予想以上に時間と労力を要しました。入念に、所属の事務室と連絡を取り、それを元に留学先大学にも事前に連絡しているとスムーズに単位認定が進むと思います。私は、事前に、単位認定の書類に目を通していなかったため、その解決として、帰国後、担当教授に直接メールを何件も送り、在籍学部の単位取得の要件に沿うような書面をいただきました。

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“留年が不安”で留学を諦めないで!!

髙橋美宇( 千葉県立東葛飾高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Rocky Ford High School
  • アメリカ合衆国
  • コロラド州ロッキーフォード
留学テーマ・分野:
中長期留学(4か月以上、日本の高校に在籍しながら留学)・交換留学

私は、留年後学年を落とすことなくそのまま復学することができました。こうした対応が可能かどうかは学校によって異なるため、まずはご自身の高校に確認することをおすすめします。私の場合は、留学前から担任の先生や学校に「単位変換を希望している」と伝えておき、帰国後に校長先生との面談を経て最終的に復学が決まりました。 留学中は現地の学校や生活に集中したかったので、日本の学校の勉強はほとんどしていませんでした。その代わり、現地校での成績をしっかり取ることに専念し、それが単位認定につながりました。 帰国後は学期の途中で復学したため、すぐに合唱祭や期末テストがあり、最初は大変でしたが、クラスの友達や先生方のサポートのおかげで、スムーズに学校生活に戻ることができました。特に期末テストは、私が授業を受けていなかった範囲が中心だったため不安もありましたが、各教科の先生に相談し、プリントをもらったり、マンツーマンで授業をしていただいた教科もあり、大きな成績の低下はありませんでした。 ただし、数学のような積み重ねが必要な教科については、追いつくのに少し時間がかかりました。余裕があれば、留学中に基礎だけでも復習しておくと安心です。 正直なところ、私は帰国後に成績が下がるのではと不安で、ギリギリまで1つ学年を下げるか悩んでいました。しかし今振り返ると、そのままの学年で復学できて本当に良かったと思っています。 「留学したいけれど、留年が心配」「単位変換はできても、日本に戻ってからの学校生活が不安」と感じている方は、どうかそれを理由に夢をあきらめないでください!!まずは学校に相談してみることを強くおすすめします。もし、私でお手伝いできることがあれば、いつでも気軽にご相談ください!皆様の挑戦を心から応援しております。

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自分のやりたい事は親にもしっかり伝える!

宮城美希(琉球大学/ 那覇国際高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ヘルシンキ市内ユースセンター、国際NGO JECSAカンボジア
  • カンボジア・フィンランド
  • ヘルシンキ、コンポンスプー、シェムリアップ
留学テーマ・分野:
海外ボランティア

1年間休学をして途上国に行くという事に家族はもちろん周りの人達も反対の人が多かったです。ですが私は高校生の頃から留学に行きたいという思いを家族に伝え続け、給付の奨学金を絶対とるからと説得していました。最終的には家族も応援してくれ、今では家族みんな私の活動を応援してくれそさてフィンランドもカンボジアも好きになってくれました。いつかみんなでカンボジア行こうね!と言ってくれています。自分の叶えたい事、やりたい事があるなら最後まで諦めずに伝え続け、家庭事情で留学を諦めるのではなく自分で解決できる事はたくさんあると思うので、自分の力でまずさ頑張ってみる事が大切だと思います。留学中は絶対家族や友人に助けてもらう時がきます。だからこそ留学前に自分でできる事は自分でやる。そしてその思いが伝わればきっと応援してくれるはずです。

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苦しい時こそ、飛び込め!

Kento Okuyama(奥山健人)(University of Tübingen/ 山形中央高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Tübingen・Methods Center・Quantitative Data Science Methods
  • オランダ・ドイツ
  • テュービンゲン・ティルブルフ
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

大学院留学中に、さらにオランダの大学へ交換留学しました。当時、自分の中で勉強に行き詰まりを感じていて、「果たして留学なんてしている場合か?」と思っていました。しかし、逆にそれが良い方向に働きました。自分の中で何かがうまくいっていない時に、環境を変えることはとても大事です。新たな人に出会い、新しいキャンパスで新しい環境の中で勉強することは非常に刺激になり、モチベーションをもらいました。勉強が楽しくなり、さらにペースを上げることができました。 そこで見たもの、聞いたもの、そして体験したことは、自分にとって大切な財産です。結果的に、卒業時期が半年遅れることになりましたが、そんなの誤差だと思います。あの時、もし交換留学をしていなかったらと思うと、少し怖くなります。きっと、あのまま悶々とした状態で、手がかりのないまま苦しみ続けていたでしょう。 ただ、正直に言うと、今後また同じような状況に直面したとき、自分が同じ勇気を持って飛び込めるかどうかは分かりません。その時々で不安や迷いもあると思いますし、確信を持てないこともあるでしょう。でも、少なくとも今回の経験から、環境を変えることや新しいことに挑戦することの大切さを学びました。だから、苦しい時こそ飛び込む勇気を持ち続けたいと感じています。

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休学も視野に入れて留学の実現

高橋さえみ(神戸市外国語大学/ 兵庫県立宝塚西高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • エセックス大学
  • イギリス
  • コルチェスター
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

初めは、コロナ禍であったことや、大学4年間で模擬国連大会の運営や教育実習など当時活動していたことと留学を実現させることは難しいとほとんど諦めていました。ですが、4年の後期から資金支援もして頂きながら大学を一年休学して学部留学を実現させることができました。通常より遅いタイミングではありますが、これまでの大学や活動などで得た経験や知識を活かし、より明確な勉強内容と目的を持って勉強をすることができていると思います。

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諦めずにひたすら勉強

明田怜依(センメルワイス大学/ 関西学院千里国際高等部)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • センメルワイス大学医学部医学科
  • ハンガリー
  • ブダペスト
留学テーマ・分野:
大学進学(学位取得)

ハンガリーの医学部は留年する人が学年の3分の1、ストレートで卒業する人が3分の1、そして退学してしまう人が3分の1と言われています。実際にこの統計は正しく、私の学年でも3年の時点で半分しか今のところストレートで進級していません。そのくらい、ハンガリーの医学部は進級するのが難しいです。そのため、私は学期中も試験期間中も毎日勉強しています。ただし、学期中、どうしても諦めてしまいたくなることもあります。そんな時は、一度勉強を辞め、リフレッシュする日を作っています。自分がリフレッシュすることができることを何か一つでもし、その日は勉強しないようにしています。そうすることで、次の日にはフレッシュに朝から勉強を始めることができます。ただし、最終的には、自分がどれほど学期中、試験期間中に勉強できるかにかかっていますが、医者になる夢を諦めずにコツコツ頑張ることが何よりも大事だと思います。

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