2泊で80万円請求!?NYでの金銭トラブル

沖谷 瑞保(創価大学/ 関西創価高校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- デラウェア大学 コンピュータ・情報科学部
- アメリカ合衆国
- デラウェア州ニューアーク
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
アメリカの「適当さ」には、何度も肝を冷やし、そして笑わせてもらいました。 最大の事件はNY旅行でのホテルの支払いです。ホテルの予約がなぜか2重に引き落とされていたため、すぐに電話で「キャンセルして」と頼んで「OK」と言われたのですが……明細を見たら、なんと5回分の履歴が! 「2回請求→2回キャンセル→1回請求」という謎の処理が行われ、一時的にカードの利用枠など合わせて80万円分も拘束される事態になりました。日本ならあり得ないミスですが、ここではこちらが気づいてしつこく指摘しないと、平気でお金が消えていくのだと痛感しました。 そこからが戦いでした。ホテルに何度も電話しマネージャーに繋いでもらい、カード会社の日本の支社からも連絡してもらい、Webでも問い合わせたのに解決しない。結局、現地に行ってフロントで確認したらやっぱり5回分の請求がある状態でした。 その場でフロントにマネージャーを呼び出し、全てキャンセルしてもらいました。もう口約束を信じられなくなっていたので、キャンセル済みの領収書をその場で紙で印刷してもらい、証拠を確保してようやく解決しました。 最初は戸惑いましたが、解決策は「『完璧』を求めないこと」だと気づきました。 ミスは起きるものだからこそ、自分の身(とお金)を守るために明細は必ず確認する。来なければ何度でも催促する。 この「図太いマインド」を手に入れたことで、どんなトラブルもネタとして楽しめるようになりました。
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