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生活 380件

ルワンダの治安

HANA( )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • kiseki.ltd
  • ルワンダ共和国
  • キガリ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

アフリカに行く、となると一番不安なのは治安だと思います。 ルワンダは、治安が良い国として有名ですが、私もかなり心配をしていました。しかし、聞いていた通り、ルワンダの首都キガリはかなり治安がよく、特にトラブルに巻き込まれることはありませんでした。夜ではなければ一人で出歩ける程でした! もちろん国や地域によって治安はかなり異なると思いますが、お金の扱い方や夜の行動などに気をつけて過ごすことが最低限、大切だと思います。

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タクシーアプリ必須!

はる( 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ESE
  • マルタ
  • セントジュリアン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

マルタ留学に行く方は''Talinja''というバスアプリを入れておくことをお勧めします。マルタはとても小さな島なので、移動手段は基本的にバスになります。その際にこのアプリがあると近くのバス停、バスの現在地も知ることができてとても便利でした。マルタのバスは日本と違ってびっくりするほど時間通りに来ないので、もし出かける時は気長に、時間に余裕を持って出てください! また私は夜にホームステイ先に帰る際に迷ってしまい、急遽’’Volt’’というタクシーアプリでタクシーを呼んで帰りました…。方向音痴でなければ基本大丈夫だと思いますが、何かあった時のためにもぜひ配車タクシーアプリも入れておいてください!

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現地の食事が合わない時

すみれ( 奈良学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • projectabroad
  • フィジー諸島
  • パシフィック・ハーバー
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)

ホームステイや寮のご飯が口に合わない事や油っこいことがあると思います。その時のために、カロリーメイトやSOYJOYなど腹持ちが良く保存しやすいものを持っていくことをオススメします!私は実際に体調が悪い時とかに友達から貰って食べてました。

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目指せ!?パスタマスター

小二田知希( ぐんま国際アカデミー高等部)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • パリ国際音楽アカデミー、ウィーン国立音楽大学
  • オーストリア・フランス
  • パリ、ウィーン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

今回は留学先での食事の問題についてとその解決方法について書いていきます。 まず、ここで僕が体験した食事の問題とは、ズバリ、金額が高いことです。僕が留学した時期も関係しているのだとは思いますが、ヨーロッパは非常に物価が高いです。レストランに食事をしようと思ったら安くても2000円以上はかかります(独自調べ)。また、スーパーで材料を買ってご飯を作ろうとしても、結構な額になってしまいます。せっかくきたんだから、普段食べられないようなものを食べたい。と思いますが、こんな金額を見たら怯んでしまいますよね。また、そこにお金を使うのなら、他の観光地に行く料金にあてたい。とも思う方もいると思います。だからといって、食べないわけにはいきません。 では、どうすればいいのか....。その答えはキッチンにあります。 そう!自炊です。でもさっき自炊でも高くなるって.... チェ、チェ、チェ。一つのポイントを抑えるだけでその自炊は格段に安く抑えることができます。 そのポイントとは、ズバリ、パスタを買うことです。パスタ??という感じだと思うのですが、このパスタは値段を抑える上で最強なのです!!なんと、物価高で商品の値段が高騰している中、パスタは日本と比べても比較的安いのです。しかも、大容量のものを買えば、より安くなります。なので、僕は毎日は言い過ぎですが、二日に一回ほどパスタを自分で作って食べていました。勿論、せっかく現地に来たので行ける時はレストランにも行っていましたが、お金使いすぎたな。と思うと、手はもう勝手にパスタを作っていました。こんなにパスタばかり食べていたら飽きそうですが、実際、僕は飽きるどころか、毎回作るのが上手くなっていくパスタにどんどんハマっていきました。また、入れる物も毎回少し変えてみたりしたので、その研究が楽しかったです。ヨーロッパに来たら是非パスタを!

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タクシーはgrab‼︎絶対日本で登録‼︎

Rizu( 看護系高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • CEC Japan Netwark、語学学校CET
  • フィリピン
  • フィリピン・セブ島
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

現地のタクシーはわざと遠回りをしてメーターの料金を上げようとするタクシーや、目的地とは違う方向に走るタクシー等あると聞いていたので、東南アジアで配車サービス(ライドシェアリング)を展開し、フィリピンでも利用できる【grabタクシー】という便利なアプリを使っていました。 誰でもスマートフォンアプリから手軽に、Grab(グラブ)ドライバーを呼ぶことができ、目的地まで移動できます。日本で言えば【GOタクシー】みたいなアプリです。 比較的安い値段で、言葉の壁を感じずに利用でき、ドライバーへの支払いは現金またはクレジットカードで簡単! 東南アジアを旅行するなら欠かせないアプリです。 しかし現地では、インストール自体は出来ますが、現地の電話番号がない為利用する事が出来ません。その為、必ず日本でインストールして、クレジットの登録までしておく必要があります。

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安全のためにやれることを全てやる

竹瀬晴菜(帯広畜産大学/ 北海道立札幌北陵高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • TAKAHOUSE, Establecimiento Javiercito(牧場), Cooperativa Colonias Unidas(農協)
  • グアテマラ・パラグアイ
  • ケツァルテナンゴ・ビジャオリーバ・オブリガード
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

留学先にもよると思いますが、中南米ということもあり常に細心の注意を払って暮らしていました。 具体的には、スマホに紐をつけて首からかける、パスポートとクレジットカードは首からかけ服の中に隠す、バスなどで寝ない、少額しか持ち歩かない、夜間は一人で歩かない、危険な地域には近寄らない、1人の時はUber(配車)をケチらない…などできることは全て取り入れていました。その上で強盗などにあったら、抵抗せずすべての物を差し出そうと強盗に合うイメージトレーニングまでしていました。私は運が良く事件に遭いませんでしたが、強盗に遭い抵抗したことで刺されケガをした知り合いもいます。きっとどの国でも日本の感覚で暮らすのは難しいと思います。行ったことを後悔しないように、まず命を大切に!

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人をうまく頼ること!

ウチノアミ( 東京都立国際高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • バルセロナ自治大学、ENFOREX BARCELONA、KTM SPAIN
  • スペイン
  • バルセロナ
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

バルセロナに到着して留学を開始してちょうど2週間経った頃、水道水に当たってひどい胃腸炎に罹りました。ひどい腹痛で何も食べられないどころか水を飲むことすらできず、ひたすら悶絶していました。着いて数週間で現地の生活には徐々に慣れてきたものの、病院や保険のシステムについてはまだあまり理解していませんでしたが、ホストマザーや現地でできた友人が病院探しを手伝ってくれ、病院まで一緒に来てくれました。慣れない言語環境の中で病状を説明したりお医者さんの話を聞いたりするのは大変でしたが、付き添ってくれた友人のおかげでなんとか意思疎通ができ、治療を受けることができました。また、そのあと薬局で薬をもらう時や2度目に病院に行くときは、別の友人が手伝ってくれました。 日本でも大きな病気にあまり罹ったことのなかった私にとってなかなかにハードな体験でしたが、周りの人にうまく頼ることでなんとか乗り切ることができ、困った時に人を頼ることの重要性を知りました。その時手伝ってくれたホストマザーや友人には、感謝してもしきれません。

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カーオークションで競る

吉川尚志(東京学芸大学 教育学部/ 宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カーセジ大学 kinesiology専攻
  • アメリカ合衆国
  • ウィスコンシン州
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

住んでいたアパートが学校から離れていたことや、試合で頻繁に移動する必要があったため、車の購入が必須でした。 大学のHousing担当のお母さんと一緒に暮らしていたのですが、最終的にカーオークションで競り落とすことになりました。狙いの車を探すところから何とか予算内で手に入れることができるように戦いました。また帰国の際には車を売ることができるので、比較的低コストで済んだように思います。

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「困っていること」だけでなく、「お願いしたいこと」を伝える!

julia(広島大学大学院/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • エピナル市役所住環境・都市再生課、坂茂建築設計事務所
  • フランス
  • エピナル、パリ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

市役所でのインターン中、渡航後わずか2週間の時期に、住宅調査(建物内外部の写真撮影など)に、私一人で行くよう任された経験が、大きな学びの機会となった。 上司が多忙な時期だったため一人で行くよう言われたのだが、日本人がほぼいない田舎の小さな街で、業務内容をフランス語で質問されてもまだ自信をもって回答できない段階で、一人で一般市民の住居地に入ることは非常に不安だった。「知らない日本人がフランス人の住宅に入っていくのを見て不審がられたり、何をやっているのか質問されてもとっさにフランス語で答えられずに市の不信感につながってしまうのではないか」と思い、とても怖かった。 同僚たちは「日本人一人でフランス人のアパートメントに入っていくなんて、そりゃあ不安よね」と声をかけてくれたが、「具体的にどの程度不安なのか、何をしたら不安が軽減されるのかまでは先方もわからない」ということを今回改めて感じた。そして、「何が不安か」ということだけでなく、先方に何をしてもらいたいかを伝えることが重要であるということを学んだ。今回の場合は、初めからフランス市民からの不信感を少なくするために、市職員用のジャンパーをお借りしたり、必要に応じて住民に提示するための住宅調査許可証(市長のサイン入り)と名刺を作成してもらうようお願いした。また、「調査は問題ないが、市民に何をしているか質問されたときに対応できるかまだ不安」と伝えた際は、上司ではない他の職員も、時間を見つけて付き添ってくださった。 このように、困ったことがあるときは、こちらからお願いしたいことを伝えて周りの助けを借りてできることを最大限することで、不安もだいぶ軽減され、やるべき業務に集中することができた。

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何かあった時のために

今泉 陽向(College of New Caledonia/ 角川ドワンゴ学園N高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Emily Carr University Art+Design
  • カナダ
  • バンクーバー
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

幸いなことに、私は事故や事件に巻き込まれることなく無事に留学生活を終えることができました。ですが、万が一そういったことに巻き込まれた時のために対策していたことがあります。 ・どこへいくにも必ずパスポートを肌身離さず持って出歩いていました。これがあればもし自分が意識不明の状況になっても自分が留学生であることをわかってもらえます。 ・タバコや葉っぱを勧められてもNo Thank youをいうことです。私にあったのは、ビーチでお祭りがあった時にタバコを勧められたことがありました。現地では合法であっても、それを介して何か危険に巻き込まれることがある可能性があります。英語に不安な時期は特に、Noと言うだけでも十分です。自分の身は自分で守らなければならないのです。 この2点はどこへ行くにしても共通の自衛対策だと思います。ぜひ、参考にしてみてください。

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