日本の食べ物が交流のきっかけに
りこ( )
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Soysambu Conservancy
- ケニア
- ナクル
- 留学テーマ・分野:
- 海外ボランティア
現地の人々や友人との交流を深めるために、日本のお菓子や食品を活用しました。いきなり話しかけるのが難しいと感じるときでも、お菓子を渡すことで自然にコミュニケーションのきっかけを作ることができました。体調不良時や日本食が恋しくなった時などにも役立つと思います。
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日本の食べ物が交流のきっかけに
現地の人々や友人との交流を深めるために、日本のお菓子や食品を活用しました。いきなり話しかけるのが難しいと感じるときでも、お菓子を渡すことで自然にコミュニケーションのきっかけを作ることができました。体調不良時や日本食が恋しくなった時などにも役立つと思います。
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地獄の松生杖生活

留学中、一番困ったのは、現地のサッカーチームで活動中に足首を骨折したことです。特にきつかったのが3つありました。 ① 医療・手続きの壁: 日常会話は問題なくとも、専門的な病状の説明や複雑な医療費支払いシステムの中での意思疎通は難しかったです。 ②金銭的な壁: 治療費を全部自分で立て替えなきゃいけなくて。現地の保険に入ってないと高額な出費でした。あっという間に生活費が底をつくかも…という恐怖と常に戦ってました。 ③ 生活の壁: 松葉杖生活が地獄でした。寮から大学までの移動手段もないし、ご飯の用意や買い出しも大変で。動けないストレスと友達と遊びにも行きづらくて大変でした しかし、この困難を乗り越える鍵となったのは、現地で築き上げてきた「人との繋がり」と「マインドセットの転換」でした。 窮地に立たされた私を救ってくれたのは、現地で出会った友人たちです。彼らは通院の送迎や買い物、煩雑な手続きのサポートを献身的に行ってくれました。異国で困難にぶつかった時、最終的に助けてくれるのは、自分が大切にしてきた人間関係なのだと痛感し、周囲への感謝の念が深まりました。 また、私はこの状況を悲観するのを止めました。「骨折なんて最悪だ」と嘆くのではなく、「異国でトラブルを自力で乗り越える絶好の機会だ」と解釈を変えました。 結果として、骨折というトラブルは、人の温かさを知る機会となり、逆境でも「なんとかなる」と信じて前に進むタフな精神力を養う経験となりました。困難に直面しても、落ち込まず、良い面に目を向けて意味づけを変えれば、どんな壁も必ず乗り越えられると確信しています。
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困った時は頼る!
治安に関してたくさん調べていましたが、私は初日に悪質な詐欺に会いパニックになって助けを止めることができずお金を払うことになりました。 その日から、お財布は二つに分けて現金は最低限しか持ち歩かない様にしました。基本的にスマホで支払するようにして、スマホは首からさげてスリ対策していました! いざという時のために現地の警察への通報番号や、相談できる人にすぐに電話できる様にしておくことをお勧めします!
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安全で素敵な留学にするために

私の留学先は中米だったこともあり治安面が心配でした。空港からレスキューセンターまで車で約30分かかる場所で、初めて行く国で一人、スペイン語が公用語なため英語も伝わるかわからない、知らない人とのタクシーが心配などもあり、少し高いですが現地在住の日本人ガイドさんを見つけその方に送り迎えを助けてもらいました。コスタリカのスーパーに連れて行ってもらうなど生活面でも助けていただいてとても助かりました。
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視野を広く持つ
ハリウッドでは、信号を守らない、車や歩行者がたくさんいました。日本の感覚で行くと、交通事故に巻き込まれてしまいます。また、スリは本当に多いのでスマホ、財布はストラップをつけて自分の肌身から話さないようにすることが大切です。
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いろいろ試す

ネパールに行く前にどんな料理があるのか知っておきたくて近くのネパール料理のお店を巡り、カレーやチキンなどを食べた。実際にネパールで食べたものは日本で食べたものより辛さも刺激も強くてびっくりした。ポテトとか卵とか辛くないやつも沢山あってお腹を壊すことなく3週間美味しいものを食べて過ごすことができた。ホテルやホームステイ先のご飯は辛さ控えめで作ってくれていたけどお店のものはめちゃくちゃ辛くて汗かきながら甘いラッシーで調和しながら食べてた。今で料理の味や辛さ、ネパールの雰囲気を味わいたくてたまにネパール料理店に行くようになった。
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wi-fiとSIMカード
私はSIMカードを購入せずにフリーWi-Fiに頼って生活していた。町中や駅、電車の中にも沢山のフリーWi-Fiがあるので、あまり困らなかった。一方で50MGのSIMカードを持ってきたという友人は、イギリスにいる間に使い切らずもったいないといい、余った容量の使い道に困っていた。常にネット環境を要するのであればSIMカードを購入しておくのをお勧めするが、大体はフリーWi-Fiでも対応可能です。 飛行機にもWi-Fiがついており、料金を支払えば利用できるしくみになっていた。
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バスの運転手の近くの席に座る
オーストラリア・ケアンズは全体的には治安が良かったが、バス停やバスの中は基本的に治安が悪いことが多かったです。語学学校の先生が「バスの中は治安が悪く、そのような方々はバスの後ろに乗る傾向があるから安全のために運転手のすぐ後ろにある席に乗ると良い」と教えてくれたため、すぐに実践しました。おかげで留学中に怖い思いをすることは少なかったのですが、今後留学をする人たちに向けて、安全に留学をできるようにバスは運転手の近くの席に座ると1番安全だというのをアドバイスしたいです。
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安心
他のトビタテ生から話を聞いたりして思ったのですがアデレードは治安がいいとおもいます。人も優しいです。ものを盗まれたりしたことは私はないです。1人で市内から電車で帰ったこともあります。差別をうけた経験もないです。しいていうなら駅で音楽をならしながら自転車に乗っていたおじさんに話しかけられたりしたことだけです!あとは本当に何もないです。アデレードおすすめです。アデレード大好きです。
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原因不明の肌荒れ

カナダに渡航した数日後から腕や脚、背中など身体全身に赤い湿疹ができてしまった。とてもかゆく、毎晩寝ている間にかきこわしてしまうためなかなか症状が改善しなかった。ホームステイ先の近くの薬局に行き、市販のボディクリームを買い入浴後につけたがあまり改善が見られなかったため両親に相談した。語学学校の近くに病院があったため強力なステロイドと飲み薬を処方してもらい2日ほどで症状は改善した。カナダに到着して2回目の週末はRogers Centreでの野球観戦やナイアガラの滝などの予定がつまっていたためその前にしっかりと治すことができて良かった。 カナダが日本よりも乾燥していることや硬水の水質が自分に合わなかったことが原因として考えられるが、別の土地に離れるときは気候の変化などを踏まえ事前にできるだけの準備をしていった方が良いと思った。
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