ドイツ語会話の向上にタンデムがカギとなる?
太田絵理(中央大学/ 静岡県立藤枝東高等学校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- ベルリン自由大学 経営学部
- ドイツ
- ベルリン
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学前はほとんどと言っていいほどドイツ語を話すことができなかった。文法やリーディング、リスニングは日本で取り組むことができたが、ドイツ語を話す機会がなかったため、話すことに自信が全くなかった。 ドイツに行き、留学先の大学やスタムティッシュでタンデムパートナーを見つけたが、当初はやはりドイツ語を話すことにとても消極的であった。しかし、相手も日本語をあまり上手に話すことができなかったので、お互いに自分が話せることは話そうという努力をし、結果的にドイツ語で話すことに苦労することがなくなった。タンデムパートナーとは一年間一緒に勉強をしていたが、徐々に信頼関係がうまれ、相手の前でドイツ語や日本語を間違えることに抵抗がなくなり、その場ですぐに訂正してもらえるということが非常に良い環境であった。さらに、タンデムパートナーから日常生活の中で使うドイツ語をたくさん学ぶことができた。例えば、似た意味を持つ単語でも、状況によってどの単語が一番ふさわしいのか知ることができた。
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