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語学力 / その他の言語 216件

言語の準備

宮地杏奈(国際基督教大学/ )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ヒューレベック高校芸術コース音楽科
  • スウェーデン
留学テーマ・分野:
中長期留学(4か月以上、日本の高校に在籍しながら留学)

マイナーな言語は、教材があまりなかったり事前の勉強が大変だと思います。ですが、大学の生涯講座で開講されていたりすることもあるので、なるべく事前にスピーキングベースの勉強を進めるのが良いと思います。自分の行く国の言葉をできるだけ話せるようになっておくことに越したことはないです。

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とりあえず話してみよう!

みずよん( 国立大学法人筑波大学附属高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 国立臺灣師範大学
  • 台湾
  • 台北
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

私の語学学校のクラスでは三週間の締めくくりとして中国語で作文を書き、プレゼンをするという課題がありました。3週間勉強したとはいえ中国語を学び始めて5ヶ月であった私にとって中国語で作文を書くという課題は超えられない高い壁のように感じていました。ただ、クラスメイトの力を借りながら、まずは思ったことを口に出すようにし、それをメモとして残していくことで積み上げ、何度も先生とのやり取りを重ねたことで最終的には一つの作文として出来上がることができました。この経験からとにかく口に出すこと、誰かに相談することが大事だと思います。

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英語圏以外の留学、言語の壁をどう乗り越えるのか

カナ( 洗足学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Royal Turkish Schools
  • トルコ
  • イスタンブール
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

私は、トルコ語が公用語のイスタンブールに留学したため、英語が通じない場面も多かったです。英語圏以外も留学先の視野に入れたいという方の参考になれば幸いです。 私は、前述の通りトルコドラマを観ることが好きで、それがきっかけでトルコに興味を持ち、留学しようと考えました。トルコドラマは英語で見ていたので、その中に出てくるフレーズなどはある程度分かるようになっていました。しかし、「少し話がわかること」と「現地の人の会話を聞くこと」、ましてや「会話に加わること」は意味が違いました。そのため、私はホストファミリーとの会話が成立しませんでした。しかし、時折出てくる知っている単語に反応すると、わかりやすく説明してくれたりなど、こちらが理解しようという姿勢を見せると、同じ場を共有できる時もありました。 この留学中やってよかったことは、知っている単語の量を少しでもいいから増やすことです。語学学校の勉強ではもちろん観光や探究活動で現地の方と接するとき、ネイティブの言い回しなどにアンテナを張っておくと、もう一度聞いたときに会話の内容がわかるようになりました。 留学前に準備することとしては、まず、数、挨拶、食べ物の名前(意外と重要です)、日用品の名前、加えてその土地の宗教的な知識も知っておくことをおすすめします。 知らない言語を学ぶことは大変ですが、完璧を目指さなくて良いので、学ぼう、吸収しようという姿勢を持っていることが大切だな、と留学を通して感じました。

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言語の壁にぶつかっても

Aya( 名古屋大学教育学部附属高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Bayswater Paris
  • フランス
  • パリ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・マイ探求

私は留学前から、日本のフランス語学学校に通うなどし、フランス語を勉強していました。しかし、いざ本場のフランスに行ってみると、自分の言いたいことが全然伝わらなかったり、ネイティブの会話をうまく聴き取れなかったりして、歯がゆく、悔しい思いをしました。そこで私は、語学学校の授業で習ったことを授業後にノートにまとめたり、寝る前に単語や文法の暗記をしたり、日常で積極的に使ったりして、克服に努めました。その結果、学校の先生やホストマザー、クラスメイトをはじめとするいろいろな人に、フランス語力の成長を驚かれ、褒められるようになりました。 留学に行き、言語の壁にぶつかっても、自分から積極的にその言語を使うようにすれば、きっと乗り越えられます。諦めず、頑張ってみてください

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韓国語は日本語とそっくり?語学力向上を通して得られた自信

Toma(徳島大学/ 須磨学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 慶北大学校/UNESCO
  • 韓国
  • 大邱広域市
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

私は留学当初、韓国語が流暢でなく、現地での実践活動に影響が出ていました。そのため、留学4ヶ月目から留学先の大学内の語学学校に通い、韓国語を集中的に学び始めました(その時点では、ハングルが全て読めて、簡単な自己紹介や質問ができる程度でした)。 結論、2ヶ月間の授業で、ネイティブの韓国人と日常会話を交わせるレベルまで到達できました。 語学学校は全て韓国語での授業で最初の2週間はかなり苦戦しましたが、韓国語は日本語と単語や文法が似ている部分が非常に多いため、比較的すぐに授業を全て理解できるようになりました。 授業を受ける際におすすめなのは、分からない単語を聞いたら、聞き取った音をカタカナで構わないのでメモをして、すぐに辞書で調べることです。私は物書堂の「韓日・日韓辞典」という有料アプリをダウンロードしてiPadを辞書代わりに使っていましたが、調べやすくて非常に便利でした。 それでも分からない場合は、先生や日本語堪能な韓国人学生に質問をしていました。 韓国語学習で最も苦労したのは、発音です。 韓国語は日本語にない発音が多く、話すのも聞くのも相応の訓練が必要でした。 私は韓国人の発音をよく聞いたり、口の形をよく観察したりしていました。また、発音専用の参考書を電子書籍で購入し、鏡の前で何度も練習を繰り返しました。 発音ができるようになると、リスニング力も飛躍的に向上しました。

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国に行ったからといって語学力が伸びるわけではありません!

Kaoru( 洗足学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 淡江高級中学(高校) バイリンガル科
  • 台湾
  • 新台北市 淡水区
留学テーマ・分野:
中長期留学(4か月以上、日本の高校に在籍しながら留学)・現地高校留学

中国語について、留学前も検定の取得を中心に独学で勉強をしていたものの、実際現地に行くと、ネイティブのスピードで国語や歴史の授業が進められるため、最初の2ヶ月程は言語の壁を感じることが多く、沢山苦労しました。中国語の先生にも「何しに来たの?遊びに来たの?」と言われた日は、悪気はないと分かりつつも、悔しさで心折れる日もありました。しかし、幸いなことに心温かい現地の友達や友達家族、日本にいる友達や家族、先生が沢山のアドバイスと応援をしてくださったおかげで、どんどん中国語力がつくようになりました。肌身離さず持ち歩いた勉強本も、放課後の自習時間も、普段の会話も、自分で少し意識をするだけで、中国語力がついていきました。帰国する数ヶ月前になると、クラスメイト、寮のルームメイトや先生だけでなく、中国語の先生にも「中国語、ほんとに上手になったね」と褒められることが増え、嬉しく思いました。語学学習の面で最も大きな成果だったのは、周りを巻き込む力とともに、孤独にコツコツ続ける力だと思います。

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自信がなくても、とにかく話す!

竹瀬晴菜(帯広畜産大学/ 北海道立札幌北陵高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • TAKAHOUSE, Establecimiento Javiercito(牧場), Cooperativa Colonias Unidas(農協)
  • グアテマラ・パラグアイ
  • ケツァルテナンゴ・ビジャオリーバ・オブリガード
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

グアテマラもパラグアイも英語を話せる人がとても少なく、現地の人と交流するためにはスペイン語を話すしかありませんでした。留学開始当初は本当に初心者レベルで自信はありませんでした。しかし, とにかく話すように心掛けていました。現地の友達と仲良くなると、文法や単語の間違えを教えてくれたりしました。もちろん授業や机上での語学学習は重要ですが、現地の方とたくさん交流したことでスペイン語力が向上しました。

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現地語:喋ろうとする姿勢!

かすみん(鹿児島大学/ 宮崎県立宮崎西高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 鹿児島大学農学部獣医学科
  • フィリピン・ミャンマー・イギリス・ドイツ
  • セブ・タウンジー・ハノーファー・バークシャー
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

英語は世界共通言語といえど、やはりある程度現地語が話せたり、話そうとしてみたら世界が変わります。「こんにちは」さえも知らない状態で入国したミャンマーでは英語での会話に限界があり、当初とても孤独を感じることが多かったです。しかし、『指さしミャンマー語』で部分的にでも現地の言葉を覚え、本を指をさしながらコミュニケーションを試みることで明らかに周囲との距離が縮まりました。 ドイツ語も同様で、留学前にドイツ語検定3級の知識を持っていたのですが、スピーキング力はゼロに等しかったです。到着してからランゲージパートナーを探し、時間を見つけては文章を作る練習をしました。ドイツには英語が上手な人が多いですが、やはり英語で突っ切るのと片言でもドイツ語で生活するのとでは大違いでした。

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フランス語のできなさにホストファミリーを困らせてしまった話

かほ(筑波大学/ 茨城県立竹園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • モントリオール大学/YMCA Residence
  • カナダ
  • モントリオール
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

留学当初はほとんどフランス語初心者、会話もままなりませんでした。そのために、自分の伝えたいことが伝えられずに悔しい場面を幾度となく経験しました。語学クラスでも先生に注意されることが多く凹み、ホームステイ先の家に帰ってもフランス語ばかりで自分の居場所がないと閉塞感を感じて、隠れて一人で泣くこともしばしばありました。更に、せっかくホストファミリーにハイキングやコテージに連れていってもらっても自分の感情や次にしたい行動を伝えられずにいたため、「Kahoがどうしたいのかわからない」「つまらなそう」と言われてしまい、迷惑をかけてしまっていることに気が付きました。そこから私は、間違うことを恐れずにとにかく伝えよう、わからないことは何でも聞いてみようという姿勢を持つよう努めました。また、現地の友達を誘ってカフェでとにかく話す時間を増やしたことで、価値観や考え方を共有できることが楽しくなってゆきました。すると、授業でも少しずつ発言できるようになり、閉塞感や停滞感が徐々に薄くなり始めました。留学の終盤には、留学当初の自分が嘘のように変化し、カナダにも自分の居場所を見出す事ができ、周りの友達にも恵まれて充実した日々を過ごせていました。当初は一緒にいるのが正直苦痛だったホストファミリーとも、最後は別れを惜しんで泣くとは思ってもいませんでした。この経験から、挫折や逆境を乗り越えるには小さなことから現状を変えるための行動を起こし、そして継続させることが大切であると身を持って感じる事ができました。

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言語の学び方:失敗を恐れない姿勢が自分を変える!

藤井 里奈(上智大学/ 東京都市大学等々力高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ハイデルベルク大学
  • ドイツ
  • ハイデルベルク
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

 留学に行って多くの人がぶつかるのが言語の壁だと思う。私が初めてドイツに留学したのは高校生の時だったが、一切ドイツ語を話せなかった。周囲の人に十分にお礼を伝えることすらできないのが歯がゆかった。そこでホストファミリーとの会話は全てドイツ語に変えてもらった。現地の高校では毎朝新聞記事を音読してクラスメイトに発音を教わった。大切なのは完璧なドイツ語を話すことではなくて意思疎通することである。どの言語を学ぶ場合でも、失敗を恐れずに努力を続けることができれば語学力は確実に上達すると思う。

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