外国語を使いたいなら、部活・学生団体に入れ!
ありばば(東京外国語大学/ 私立愛知淑徳高校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- 現地ベンチャー企業、現地人材派遣会社
- ミャンマー
- ヤンゴン
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
人との仲良くなり方は万人共通ではないですし、相手のお国柄による違いもあると思いますが、私の事例を紹介させてもらいます。 私は留学中一番仲良くなった子たちで、一番ミャンマー語を勉強させてもらったなと思うのは、学生団体のメンバーの子たちでした。同じ学生同士で、かつ同じ目標に向かってる者同士で、仲良くなるための要素が多いしコミュニケーションの機会が多い!そして、純粋に活動の中で語学を使う!使う!特に学生団体はミーティングもビルマ語で行われることが多かったのでビルマ語を使いまくりでした。 なんでそうなったのか、と考えてみると、まずインターン先の場合、年上であるがゆえ、話題が違ったり、落ち着きすぎてたり、それがゆえ距離が生まれ、なかなか継続的に話し続けることがなったのかなと思います。 また、以前留学した際も、学校の子とも仲良くなりましたが、話すこと、が意外と途切れてしまい(もちろん私のコミュ力不足もあると思います!!!)、日本語科とは、お互いの国のことを興味があるゆえ、仲良くなってお互いの国の子とを話し合いましたが、お互い外国語を使いたいというモチベーションもあるゆえ(向こうは日本語を話したい、私はミャンマー語を話したい)、自分が外国語を使いすぎると申し訳ない気持ちになります。 なので、私は外国語を使いたいなら、部活・学生団体に入る!ことをお勧めしたいです。
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