インターンシップでの仕事内容

くっさん(四国大学/ 阿波高校)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- 市岡ベトナム
- ベトナム
- ホーチミン
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
実際にインターンシップに行ってみるとわかると思いますが現地はとても忙しいので自分で課題を見つけることが大事だと思います。何事も自分で見つけてドンドン行動することが大事です。
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インターンシップでの仕事内容
実際にインターンシップに行ってみるとわかると思いますが現地はとても忙しいので自分で課題を見つけることが大事だと思います。何事も自分で見つけてドンドン行動することが大事です。
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機会を常に探す!
私はもともと留学計画にインターンシップを組み込んでおりませんでした。ただ、1年間という限られた時間のなか、やりたいことは全てしてみようと思い、それまで興味のあったソウル市留学生のインターンシップに挑戦することに決めました。このインターンシップは、いつ最新情報が出るのかが不明だったので毎日ホームページを確認し、応募書類も何度も書き直し、面接準備もしっかり行いました。また、公的な機関だけではなく、民間企業でもインターンシップをしてみたいと思い、毎日様々なサイトをチェックしました。また、周りの人にも、してみたい、探している、と話しておけば、そういった情報がある場合、教えてもらえることもあります。とにかく、どこに機会があるのかは分からないので、しっかりとアンテナを張っておくことが重要だと思います。
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留学先の学校と日本の学校の休み
高校等の学校へ短期留学をしようと計画している場合、自分の行きたい期間は留学先の学校も休みだということがしばしばあります。例えば日本で在学している学校が8月が夏休みだとします、その間に一ヶ月だけ海外の高校に短期で体験入学してみたいというとき、留学先の国でもその期間は学校が夏休みで開いていない、というようなことです。そんな時には、いろいろなエージェント等に電話をしてみて、その期間に開いている学校がないかを聞いてみるとよいかもしれません。日本と同じように、海外でも学校によって夏休み期間が若干異なっていることがあります。 日本の夏休みと他国の夏休みがかぶってしまっていることはとても多いので、日本の在学している学校の先生、エージェントの方ともよく相談して、渡航できる国、学校、そして期間をうまく調整することができるとよいと思います。
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ご縁でたどりついた
モンテッソーリ教育の本場は、イタリアです。しかし私はイタリア語は話せないし、モンテッソーリ教育が、違う文化である国にどう取り入れられているかが知りたいと思い、モンテッソーリ教育が盛んなカナダ、アメリカ、オセアニアを留学先に考えていました。カナダにいる知り合いに、知っているモンテッソーリ園で夏休みに受け入れてくれるところがないか問い合わせたところ、日本が夏休みの7、8月は北半球の国は同じく夏休み期間中で幼稚園もお休みだと分かり、南半球のオセアニアに的を絞りました。そして、ご縁を頂いてニュージーランドに留学を決めました。 ニュージーランドは、質の高い教育で有名なため、園児のプライバシーを守るための法律が厳しく、受入園を見つけるのは大変でした。ウエリントンのモンテッソーリ園約15か所にメールを送りましたが、ほぼすべて断られ、エージェントの後押しもありやっとのことで一つの園が受け入れてくれました。出国までに、岡山県警に日本での無犯罪歴を示す証明書を取りに行ったり、ニュージーランド政府に提出する書類をたくさん書いたりしました。
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自分に合ったボランティア
私は語学の勉強よりも、海外の動物に触れあいたいという希望があったので、国際ボランティアを選択して、生物保護を行うことに決めました。海外で行うことで、外国人とのコミュニケーションも兼ねることができます。ただ問題は、どんな国に行こうか決めていないことです。自然豊かな国に行こうとは思っていましたが、漠然としていました。そこで私はエージェントを探しました。見つかったのがプロジェクトアブロードでした。東京で行われた壮行会で聞いてみると、多くの人が利用しているのがわかりました。メキシコは確かにたくさんの予防接種が必要ですが、それ分安心して生物とかかわれるというものです。高校生スペシャルという日にちもカリキュラムも決められているものがあったのですが、私は自分で行く日取りを決めて行いました。だから、本当にすべてが私向けのプランで留学できたということです。
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受け入れ先機関の選択と交渉
留学したいと考える学生が最初にぶつかる壁が、留学先機関をどこにするか、受け入れ先機関にどのように受け入れを許可してもらうかではないでしょうか。充実した留学を実現する、させてもらうためには、自分で緻密な計画を立て、魅力的な留学計画を作ることが大切です。私は具体的な計画を渡航前ぎりぎりまでなかなか決められませんでしたが、あれがしたい、これがしたいと自分のやりたいことやタイムスケジュールを組み立て、受け入れ先の教授にアピールすることで受け入れを認めてもらうことができました。
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電話と交渉!
私は、薬学を学びたいという強いこだわりがあったので、自分が希望している留学先を見つけることはとても難しかったです。本当は、海外の一流大学のサマープログラムに参加したかったのですが、年齢制限や国籍などで惜しくも参加資格がありませんでした。だから、トビタテのホームページに何社も電話をかけ、資料を問い合わせて自分の理想とするプログラムを見つけました。 そして、私が最終的に留学先と決めたところはKingdom Educationというところなのですが、不安や留学前に浮かんできた疑問は、直接留学先にメールし、解決しました。また、Medical scienceという授業は医学の授業だとわかったとき、パニックになりましたが、留学先に問い合わせて薬学の授業もあるということを確認して、安心して留学に臨むことができました。
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誰だって主人公!
「全然英語を話せない…」「他国の人とコミュニケーションをとるのができそうにない…」「自分が上手く溶け込めるのか不安…」留学前にこんな気持ちになるのは仕方ないことだと思います。現地に行くと自分が外国人として偏見を持たれてしまうのではないかと思ったり、日本に友好的な印象を持っていない人たちから差別を受けるのではないかと思ったり、実際私も出発前は不安でたまりませんでした。特に語学学校に行くのであれば人とのコミュニケーションは必須であり、免れることはできません。しかし私が体験したのは想像と真反対でした。迎えてくださった日本人のマネージャーさんを初めとする、現地の語学学校のスタッフの方はとても親切で困った事があるとすぐに助けてくれました。また、初日には語学学校に同じ生徒として来ている人たちがお出迎えをしてくれました。長い旅路で疲れ切っていた私の心は一瞬で暖かくなり、希望を抱かせてくれました。世代や国籍が違っても心配することはありません。むしろ積極的に話しかけにいき、友達をたくさん作ることで自分の留学はより一層彩りのあるものになると私は感じました。
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現地高校 か 語学学校 か
私は、タイトルにもありますように現地高校と語学学校とどちらにも留学経験があります。 まずは前者の説明からしたいと思います。 私が行ったのは、 【ニュージーランド・Ashburton college】 です。期間は二週間。高校一年生の時に学校のプログラムで行きました。(姉妹校) 後者は 【カナダ・ELS language centre in Toronto】 です。期間は三週間。高校三年生の時にベネッセ様のプログラムで行きました。←トビタテ 両者のメリット・デメリットについて簡単にお伝えします。(あくまでも私の意見です) 【現地校】 《メリット》 ・ネイティブに囲まれる ・日本人が居ない 《デメリット》 ・会話についていけない(初海外) ・自分のことを理解されにくい(留学生があまりいなかったため) 【語学学校】 《メリット》 ・話しやすい ・お互いの文化を尊敬しあっている 《デメリット》 ・間違っている文法でも通じてしまう、または通じにくい ・日本人が多い 簡単にはこの様な雰囲気だと思いました。 あくまでもこれは私の一意見なので参考程度にしてみてください。
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日本人が居すぎる語学学校
私が行った語学学校のクラスには日本人しかいないクラスだったので日本語が飛び交う時間があった。もしそこに外国人がクラスにいたら。と思いながらも日本語で話してしまった。 「私が英語で日本人に話しかければな。」と後悔している。 なので、元から外国人ばっかりのクラスに入れてもらえるように言うべきだと思った。
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