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留学先探し 402件

予定は未定

Light(徳島文理大学/ 埼玉県立不動岡高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • クイーンズランド州立 職業訓練専門学校TAFE・Certificate Ⅲ in Travel
  • オーストラリア
  • ゴールドコースト
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

 私の留学中には、上手くいかないことがたくさんあって、日本で大学生活を送っていたら苦労しないようなことでたくさん苦労しました。その中で、何とかしなくてはという気持ちを奮い立たせ課題を解決していくことで自身の成長があったと思います。  例えば、自身の計画した内容に沿ってインターンをすることが叶わなくなり、実践活動の練り直しを余儀なくさせた時、インターネットや現地の新聞記事等から情報を広く収集し、地元で開かれるイベント事や近隣都市で活動している団体等、積極的に問い合わせ、活動の場を模索しました。  また、自分から思いを発信していかなけば誰にも分ってもらえず、物事は一向に進まないと実感し、英語が上手くなくともメールや筆談を通して、自分の意見をきちんと伝えようと努めるようになりました。

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WWOOF ステイ先の見つけ方

Natsumi(宮城大学/ 仙台育英学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Kurow Estate LTD.
  • ニュージーランド
  • ノースオタゴ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

WWOOF NZ もしくはHelpx のサイトへの会員登録を日本出国前に行うべきです!私は、インターンの紹介をしてもらう予定が、まさかの出国直前にキャンセル…という事態になり、ニュージーランド入りして、専門学校のコース終了するまでの2週間以内にインターンを見つけなければ、という境地にいました。ニュージーランドにもっともバックパッカーたちが集まる夏季にスタートしたということもあり、なかなか見つかりませんでした。しかも、kiwi(ニュージーランド人)は返事が遅い…30通送って1通しか返事が返ってこない…などかなり難航しました。そのあと、見つけたインターン先で8ヶ月も滞在することができ(最初は3週間のみの予定でした)、結果オーライでしたが、探し始めるのは早い方が断然いいです。最低でも3ヶ月前には探し始めた方がいいです。そして、荷物は絶対バックパックがいいです!ニュージーランドは舗装されてない道が多く、キャリーケースで行った私はキャスターがボロボロになってしまいました。あと、キャリーケースで行動してるのはアジア人くらいです。断然バックパック派が多いので、見た目から溶け込みたい方は是非、バックパックで!

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自分の目的に合った語学学校は?

SHOKO(立教大学/ 国府台女子学院高等部)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ABILITY English, Eastern Suburbs Roosters, Sydney Rebels
  • オーストラリア・ニュージーランド
  • オークランド・シドニー
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

大学の留学制度などを使わずに行ったので、一人で自分の目的や予算に合った語学学校やホームステイ先を見つけるのは難しいと感じました。そこで、現地にオフィスを構えるエージェンシーを知り合いに紹介してもらい、そこを活用しました。渡航前に目的(会話、文法等バランス良くできるところ)に合った語学学校やホームステイ先そ紹介してもらい、到着後は銀行口座の開設方法や携帯の買い方など細かく教えてもらったので、混乱することなく留学生活をスタートさせられました。

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現地で探すよさもある

HAYATO KUROBE(東京藝術大学/ 芝浦工業大学高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • DGT , Takuji Shimmra photography
  • フランス
  • パリ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

留学計画時には後半のインターンシップを計画の段階までしか決めていなかったが、 実際に現地で生活し色々な人の話を聞く中で必ず自分の中に変化はあるので事前に全てを決めすぎない方が良い。

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誠実な姿勢

半ちゃん(関西学院大学/ 西宮市立西宮高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 泰日経済技術振興協会 (Technology Promotion Association Thailand-Japan)
  • タイ
  • バンコク
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

自分がいくら何かをやりたいと思っていても、それを一人で遂行することは難しい。私もそうだった。色々な葛藤があったが、常に意識していたことは「自分が異国の地に住まわせていただいていることへの感謝」を忘れないこと。誠意ある行動は言語や文化を超えて相手に伝わる。自分の周りの方々が自分の味方であれば、自分のやりたいことをやり遂げられる可能性がグッと上がることは言うまでもない。私自身もそのようにして納得の5ヶ月間を過ごすことができた。

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親しい友人に相談せよ!

華コウ(金沢大学/ 石川県立金沢泉丘高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 台北医科大学医学部医学科, John A. Burns School of Medicine University of Hawaii
  • 台湾・アメリカ合衆国
  • 台北・ハワイ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

このトビタテ留学JAPANについて、同じ臨床実習班の友人から話を聞いて応募することとなった。因みにその友人もトビタテ第6期生に同じく合格している。その当時は、応募締め切りまで残り5日で、留学先もハワイ大学しか決まっていないという状況であった。彼は親身になり、私の応募書類などにも目を通したり留学先についてもアドバイスをしてくれた。そのおかげで、無事5日間という短い期間で書類を書き上げることができ、しかも、ハワイ大学だけではなく台北医科大学にも留学することができた。彼のアドバイスが無ければ、トビタテにも採択されることもなく、台北にも留学することはなかっただろうと考える。そのことから、自分で悩みや葛藤を打ち明けてみることで、自己の範疇を超えた活路を見出すことができるかもしれないと感じた。

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思い通りにいかなくても諦めずに立ち向かい,少しでもいいから前に進む

のば(名古屋大学大学院/ 愛知県立刈谷高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • イリノイ大学 アーバナ・シャンペーン校 機械工学専攻
  • アメリカ合衆国
  • シカゴ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

最初はミシガン大学への留学を計画していました.しかし,諸事情により当初計画していた形での留学が実現不可能となり,悩みに悩んだ末留学先を変更しました.そのため元々ミシガン大学でアポを取っていた研究室にいけなくなり,変更先のイリノイ大学についてから直談判で研究室に入れてもらう交渉をしなければなりませんでした. なかなか受け入れてもらえませんでしたが,断られてもそこですぐ帰るのではなく,どう自分をアピールしたほうが良いかアドバイスを聞いたり,自分の専門分野に関連する研究室が他にないかを聞いたりしてあきらめずに色々な研究室に交渉しに行きました. その結果,自分を売り込むこともうまくなり,当初の目的を果たせるような研究室に受け入れてもらうことができました.

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インターン先を自己開拓するには、とにかく連絡、連絡、連絡

Shizuru(宮崎大学/ 福岡県立修猷館高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Belltree Australia PTY.LTD./Millaa Millaa Farm/W&B HOLDONGS PTY.LTD.
  • オーストラリア
  • メガロンバレー・アサ―トン・シドニー
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

 自分オリジナルの留学にはつきものですが、コネクション0、インターン経験0、まっさらの状態からインターン先を自己開拓する必要がありました。初めはここに行きたい!!と思った牧場に連絡を送り、返信を待っていましたが、2日、3日、4日、、、5日(待ちすぎです笑)返信なし。  結局34件の牧場にインターン受け入れの依頼メール、再依頼メール、をしましたが、返信があったのは2件でした。(すべて特別にインターンを募集している会社ではありません。) 返信があった後も、具体的な話が進むまでに返信が途絶えることがあります。それでも根気強く、確認のメールを送って少しずつ話を進めることが大切です。  留学中に仲良くしていた牧場事務の方とインターン事情について話していると、「インターン中に怪我などがあると責任を負うのは会社、リスクを負うのに好んで受け入れはしない。それに、見ず知らずの学生よりも、誰かの紹介で来る学生を選ぶのが普通よ。」ということでした。留学前、必死にインターン受け入れ依頼のメールを出して返信が来なかったのも、他の仕事がある中で、見ず知らずの学生からのメールは相手にされてなかったのだと思います。  逆に!ですが、オーストラリアでは一度顔見知りになると、家族のように関係が近くなります。あれだけメールで大変だった交渉も、セリ市場で知り合った方々に牧場見学のお願いをすると、即答で、そして歓迎される形で、他に3つの機関を見学させて頂ける機会がありました。

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とにかく交渉

ポテトヘッド(愛媛大学/ 愛媛県立松山南高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Glenwood Community Schools
  • アメリカ合衆国
  • アイオワ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

トビタテの採用通知が出た時点で、大学に入学するための書類提出の期限をすぎており、入学ができなくなった。しかし何度も国際電話で交渉し、必要書類も関係各所と交渉してすぐにそろえることで、出国ぎりぎりにビザが取得できるタイムリミットまでに入学ができた。

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手続き等の返信がこない場合は何度も連絡をする

とし(東京外国語大学/ 福島県立会津高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • グアナファト大学、 Mazda de Mexico Vehicle Operation
  • メキシコ
  • グアナファト
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

中南米に留学する際に、留学先の入学許可証がなかなか発行されないがために、ビザの手続きや留学手続きが間に合わないということや、時間がかかってしまうということがあります。 中南米に留学する際に、一度メールを送ったのに関わらず返信が3営業日以上返ってこない場合は同じ内容のメールをもう一度または二度送ってください。 また、「すぐ発行します」といった旨の返信は受け取ったものの、具体的な期限を言われず待たされている場合はまず「(期限)までに必要なので至急発行をお願いします」と具体的な日付を加えて送ることをお勧めします。そして期限までに返信がこなかった場合は、同じ内容のものをもう一度送ることをお勧めします。 急かすことは無礼に感じるかもしれませんが、現地の大学では他のメールに埋もれてしまったということにして指摘されるまで手をつけないということも頻繁に起こりますので、返事がこない場合は何度か送ることをお勧めします。

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