留学先探し 443件

「居場所」開拓:ツテなし・前例なしから研究室への所属を勝ち取るまで

沖谷 瑞保(創価大学/ 関西創価高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • デラウェア大学 コンピュータ・情報科学部
  • アメリカ合衆国
  • デラウェア州ニューアーク
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

留学先と日本の所属元、2つの「居場所」を確保すること。これが留学前の最大のミッションでした。 【Part 1:米国での受け入れ先探し】 「留学するなら、実際の研究の様子を見てみたい」。 そう思い、渡航の3ヶ月前(5月)にHCI関連の先生数名にレジュメと熱意を込めたメールを送りました。運良くそのうちの一人から返信がありましたが、そこからが長かったです。 2ヶ月間、1週間スパンで細々とメールを続け、正式に「受け入れるよ」とZoomで言ってもらえたのは、渡航直前の8月末でした。 ラボに入ってからも「お客さん」にならないよう、先生の授業は最前列で参加し、ラボにも通い詰めました。 結果、PhDの学生たちが「彼がいるから僕はここにいるんだ」と口を揃えるほど人格者の先生の元で、のびのびと学ぶことができています。粘り強くコンタクトを取り続けて本当に良かったと思います。 【Part 2:日本での「戻る場所」の確保】 一方、日本側でも課題がありました。私の学科で留学する同期はわずか2人。 留学中もオンラインでゼミに参加し、4年で卒業させてくれる研究室を探すのは、かなり一苦労でした。 そこで私は、大学2年生の時に「この人の研究が好きだ!」と直感した先生にターゲットを絞り、行動しました。 当時、その先生の勉強会は上級生向けでしたが、頼み込んで参加。最初は議論についていけず挫けそうになりましたが、関連講義を履修し、デモ機を自費で組み立てて持参するなど、必死に食らいつきました。 その熱意が認められ、3年前期では運営役にも抜擢。 最後には、先生からの寛大なご配慮により、留学に行きながらも所属を認めていただくことができました。

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ボランティアには語学力が必要だった!

ゆうり( ふたば未来学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Twin Group
  • イギリス
  • ロンドン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

留学では動物ボランティアを希望していましたが、実現のためには英語力が必要でした。私はこれまでオンライン英会話を受けたりして英語力を高めるようにしてきましたが、今の英語力で大丈夫か不安でした。 留学前に英語レベル確認テストを受け、そのあとオンラインで面接を受けました。それだけではボランティアの確定は出ず、本当に大丈夫かなと思いながら渡航しました。 到着当日、学校の入校式が終わった後に面接に行きました。英語力が足りなければチャリティーショップのボランティアになる可能性もありましたが、無事にFarmボランティアに合格。みんなからおめでとうと言われ、本当にうれしかったです。

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まさかの田舎すぎる!高校留学

守屋たまき( 愛媛県立松山東高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • クイーンズランド州立マランダ高等学校
  • オーストラリア
  • アサートン高原
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・政治・選挙

トビタテ奨学金の合否が返ってきたのが4月末。エージェントを通じて留学予定だった高校が、急遽満員になってしまった。学期初めに間に合わせるため、割り当てられた高校はすごく田舎の小さい高校だった。  政治関係の探究をしようにも、1人ではどこにも行けないし、公的機関も全然ないし、、と、渡航後のモチベーションはだだ下がりだった。さすがに研究を進めるべきだと気づき、ホストマザーに助けを求めると、すぐに知り合いの政治家に連絡してくれた。地域議会にも連れていってくれた。さらに、エージェントの方が議長の方を紹介してくれた。  仮に自分が1人で身動きが取れないとしても、諦めずに正直に、周りに助けを求めるべきだということを学んだ。与えられた舞台で、できるだけのことをする。当たり前のことかもしれないが、私は初めて身をもってその重要性を実感した。

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語学学校がないなら家で学ぶ!!

坂本真菜実( 名古屋大学教育学部附属高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Home Language International
  • デンマーク
  • コペンハーゲン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)

デンマークは語学学校がとても少ないです!私は、先に留学先が決まっていたので、デンマーク留学を探していたのですが、そもそもデンマークを扱っている留学エージェントが少なく、どうやって留学しようか悩んでいました。そんな時に知ったのが、同じデンマークに留学した先輩トビタテ生から聞いた教師宅ホームステイです!これはホームステイ先で元教師のホストファミリーに英語を教えてもらうという制度です!ホストファミリーもとてもいい人が多いし、語学学校までひとりで行かなくていいし、たくさん時間に余裕ができるためとってもおすすめです!他の国でも行われているので、ぜひ利用してみてください!

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海外で初めて挑戦した一人暮らし

はる( )

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Rolling Korea
  • 韓国
  • ソウル
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学

いくつかの語学学校がある中で、費用を抑えつつ生活しやすい滞在先を考えて学校を選ぶのはとても悩みました。ホームステイができる学校もありましたが、私は海外で一人暮らしに挑戦してみたくて、あえてワンルームのスタジオを選びました。実際に生活してみると、食事を自分で準備することが一番大変で、調理をしてみたり、スーパーで食材を工夫して買ったりしながら、満足できる食生活を考えることが自分の成長に繋がったと思います。留学といえばホームステイのイメージがありますが、ワンルーム滞在も良い選択肢だと感じました。

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受け入れ先機関を探すには?

伊佐 賢杜( 洛南高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カリフォルニア大学アーバイン校、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学
  • アメリカ合衆国・イギリス
  • アーバイン・オックスフォード・ケンブリッジ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・神経科学、理系の勉強

僕は受け入れ先機関を探すのに非常に苦労しました。 なぜなら、受け入れ先機関に関する要件が非常に厳しいからです。 初めは第9期のトビタテに応募しようと考えていたのですが、受け入れ先機関が募集期間締め切りになっても定まらずに応募を断念した経緯があります。 そこで僕は第10期の応募に向けて情報収集を心がけていました。情報収集に際しては、課外活動の情報を提供するサイトを参考にするのがおススメです。 あと言えることは、現地の機関とのやり取りが非常に時間がかかる時があります。相手から返信が来ないときはしつこく連絡してみましょう。いつか連絡がつくと思いますが、このような事態に備えて、前々から準備する事を心がけておいた方がよいでしょう。

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受け入れ先がない⁉︎

メイナ( 清風南海高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • RSPCA、Animal Kind、EFブリスベン校
  • オーストラリア
  • ブリスベン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

留学の2ヶ月前、受け入れ先として決まっていたボランティア団体から、急遽受け入れ不可になったとの連絡がありました。 わたしの留学計画では、ボランティアを中心としていたので、これでは留学ができません。 とりあえず、現地のボランティアアプリで条件に合うボランティア団体に片っ端からメールを送ってみましたが、返信は1件も返ってきませんでした。 このままでは受け入れ先がないことになります。 考えた結果、ボランティア団体ではなく、動物保護施設にメールを送りました。ボランティア団体の同業者である動物保護施設なら、何か取り合ってもらえるかもしれないと思い、人脈を使って解決しようと試みたのです。 すると、ある動物保護施設の職員の方が、知り合いの動物保護施設でボランティアを募集しているから、受け入れてもらえるよう交渉してみる、という内容の返事をもらいました。 結果、その紹介していただいた方のところで活動させてもらうことになり、無事受け入れ先を見つけることができました。

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予定取り付けは早めにすること!

鎌田 南美( 山形県立致道館高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Royal Trinity Hospice, Royal Trinity Hospice Wimbledon charity shop, Wimbledon School of English
  • イギリス
  • ロンドン
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外インターンシップ

私が伝えたいのは、「予定取り付けは、早ければ早いほど良い」ということ! 特に留学中の受け入れ先機関や、ホストファミリーなどに関してだが、それらは、国によっては受け入れ先が少ない・見つけにくいことを、知っておかなくてはならないと思う。 私の場合は、イギリスで、比較的探しにくく、トビタテ留学JAPAN奨学金プログラムに受かる前から様々な機関に連絡をしていたが、返信が返ってくることがほとんどなかったくらいだった。 つまり、プロフェッショナルな受入先機関やそういったプログラムのある機関以外は、依頼のメールを何通送っても既読すらつけてもらえなかったり、受け入れできないことさえ連絡してもらえなかったりすることは、ざらにあるということだ。 確かに、日本の場合は少し取り付けが遅くともなんとかなるケースが多いかもしれない。だが、それは日本だから、日本人だからであり、それが海外となると難しい。 留学する人は、絶対に気をつけたほうがよいことの一つです!

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エージェントが見つからない!?

Ririka( 帝塚山学院泉ヶ丘高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ヘストン大学
  • アメリカ合衆国
  • カンザス州
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)

留学を決意した私はまず留学エージェントを探しはじめました。ですが、高校生でスポーツドクターになるための留学をしている人がなかなか見つからずだいぶ苦労しました。その時Instagramで現在アスレチックトレーナーの留学を行っている方を見つけ連絡をとりました。その方に留学エージェントを教えてもらい、無事にエージェントさんを見つけることができました。

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人脈こそ最高の財産

やまもと( 大和高田市立高田商業高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • St Francis Xavier Primary School Ballina
  • オーストラリア
  • バリナ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

私はもともと、日本語を教えるアシスタントを多く募集しているカナダに留学しようと考えていました。しかし、どの機関に連絡をしても返事すら返ってきませんでした。また経済的な余裕もなかったため、エージェント機関を通じた留学もあまり前向きに検討することができていませんでした。そこで、前年に交換留学に行かせてもらった際に知り合った方々に連絡をすると、私が学びたいと考えている年少者日本語教育に関係する日本語の授業を実施している小学校を紹介してくださいました。ホストファミリーも紹介してくださったため、過去に同じホストファミリーに受け入れてもらった学生の方にお話を聞き、費用はもちろん、好きなものなどを聞くこともできました。私自身も二年連続オーストラリアに行くとは思っていませんでしたが、人脈があったからこそ実現できたと心から思っています。

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