アメリカの留学先に提出する健康診断の証明資料の手配
れいや(慶應義塾大学院/ 東京家政学院)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
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- Royal Collage of Art(Global Innovation Course), Pratt institute(Industrial Design)
- アメリカ合衆国・イギリス
- ロンドン、ニューヨーク
- 留学テーマ・分野:
- 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
背景:2か国留学のため、ロンドンにいる時にアメリカの留学先に提出する書類を手配しなければならなかった。 問題:提出書類の健康診断の証明の発行有効が3ヶ月以内で、ロンドンに来る前の書類だと証明にならないということだった。所属学校の健康センターに連絡するにも、国際電話になってしまい、SNSからの連絡ができない。かつ、日本と違い、ロンドンでは町医者->大学病院が主流であるため、異なる医療システムに戸惑った。 解決法: ・所属学校の健康センターに友人を返して事情を説明し、最新の健康診断データを取り寄せ。 ・留学先の友人に手伝ってもらい、現地の病院で急遽健康診断をする。 結果、現地で受けた健康診断データを留学先に送ることができ、 無事2か国目の留学先の入学手続きを問題なく進めることができた。
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